大島麻衣とは (オオシママイとは) [単語記事]

概要

1987年 9月11日生まれ、千葉県野田市出身　公式スペックは、身長159、Ｂ89（Ｅ）・Ｗ58・Ｈ84 cm
愛称の「まいまい」は、和田アキ子が使うくらいなので、共演経験者にもそれなりに浸透している模様。

2005年にAKB48編成オーディションで合格、第1期メンバーとなる。
AKB在籍時から、トーク回し、単独でのバラエティ出演を任される機会が多く、青年誌のグラビアページにも頻繁に顔を出していたなど、在籍当時の知名度は歴代メンバーの中でも最上位に位置していた。

AKB48は2009年 4月をもって卒業。その後グラビアやタレント活動中心となる。フジテレビのコント番組『ピカルの定理』のレギュラーともなり、今後も活躍の幅が広がりそうだ。

ちなみに、2008年 1月放送のバラエティ番組『オジサンズイレブン』にて、「オジサンにミニスカートから出ている足を見られただけでチカンと思う」という発言をしてしまい、自身のブログが炎上したAKB48のメンバーがいたが、それは大島麻衣のことである。当時知名度がなかったのが幸いか、今はそのことについて語られることは少ない。

ニコニコ的には「とりあえず生中」司会陣の1人としておなじみ。

「（仮）」時代には、陣内智則とともに「音楽の水曜日」で司会を担当。
「（二杯目）」では、金曜日レギュラーだったさとう里香とともに「ガールズトークの月曜日」の司会を担当。
ゲストそっちのけで話をふくらませたり、ごほうびを手にしたり、占いコーナー開始の合図も無視するなど、よくも悪くもやりたい放題である。
「（三杯目）」では、遠藤章造とともに「エンタメの月曜日」を担当。
パートナーが替わっても、結局マイペースぶりは変わらないようである。