小鳥遊一枝とは、ヤングガンガンにて連載中、高津カリノ原作のWORKING!!に登場するキャラクターである。
小鳥遊一家の長女で31歳。職業は弁護士。
顔は宗太にソックリで、似すぎているので作者がホクロを付け足したというエピソードがある。
変人だらけの小鳥遊家のなかでは(比較的)常識人。母親不在の一家の大黒柱でもある。
弁護士という高給取りでありながら妙に家計に厳しいが、たぶん次女と三女が経済的に信頼できないからであろう。
職業柄なのか言葉がキツイ。六法全書を常に携行しており文字通り彼女の「武器」である(FF3の学者を連想させるが、まあ、だいたいあってる)
バツイチであり出戻りである。元夫は、幼馴染であり母の部下である峰岸透。幼い頃からの一方的なアプローチに押し切られて結婚してしまったが、一枝に怒られたいがために「浮気した」と嘘を言ってしまったため離婚。本編でもまだ揉めている描写がたまにある。
一家では一番の長身であり175cm~はあると思われる、案の定胸も大きい。
小鳥遊宗太程ではないが小さいかわいいもの好きであり、種島ぽぷらと遭遇した時にはいきなり抱きつく、行動を見た時には目をそらし震える程であった。
作者の語る「こんな姉がいたらやだな その3」であるが、だがそこがいいとか言ってる人は少なからずいるようだ。
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最終更新:2025/12/05(金) 21:00
最終更新:2025/12/05(金) 20:00
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