1987年から8年間任天堂に所属し、ファミリーコンピュータやスーパーファミコンの初期の時代に、多くのゲーム音楽を作曲した。
大阪音大卒のキャリアに裏づけされた堅実な和声構成と展開、また、氏自身が好むプログレ・フュージョンの味が活きたあか抜けたメロディセンスと音色の使い方が特徴。『シムシティー』の地味で退屈になりがちなゲームデザインを一定のテンションに盛り上げてくれていたのは、何と言っても氏の手がけたBGMである。
任天堂退職後は独立し、ゲーム音楽の他、様々なTV・ラジオ・イベント用サウンドを手掛けている。
掲示板
11 ななしのよっしん
2013/05/17(金) 12:46:26 ID: JoCBVo4wN6
氏の手がけたシムシティBGMは名作だよなぁ。
シムシティは3000からどんどん退屈なBGMになっちゃったから、またこういう路線のBGMにしてくんないかなーEA(もといMAXIS)
12 ななしのよっしん
2014/01/02(木) 07:14:30 ID: JftyxAcZtd
音色が独特だよなあ
13 ななしのよっしん
2016/12/19(月) 01:19:04 ID: iWPMMiD6TI
代表作はマリオカートになるのかな
あれは個人的にはシリーズ全作品で比較して格の違いをはっきり感じるレベル
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最終更新:2024/12/22(日) 01:00
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