『島耕作』シリーズは、『モーニング』(講談社)にて1983年にスタートし、今も連載中のエロ漫画サラリーマン群像を描いた人気漫画。作者は弘兼憲史。
出世に興味がない、といいながら会社の頂点に上り詰めた、サラリーマンのサクセスストーリーである。
世界、いや、この日本でおおっぴらに「課長」と名乗っていいのは、島耕作だけである。
ちなみに、設定にブレが出ないようにするために、ハツシバ入社(新卒採用)までのプロフィールは作者自身のものと同一になっている。
以下5作は『イブニング』に連載。
ユルアニ?チャンネルで公式動画「週刊シマコー」が配信されている。
ニンテンドーDSとスーパーファミコンでゲーム化もされている。…売れたのだろうか。
また、「三国志大戦」シリーズにも登場人物の1人として出演している。
掲示板
119 ななしのよっしん
2025/11/01(土) 16:50:45 ID: umMrx7p2NG
なろう系って言ってる人が居るけど、世代的に作者の感覚としては王道不良漫画をサラリーマン物にしたってノリなんじゃないかな
学園バトル物を犬物にした銀牙みたいに
基本的な内容はケンカ分をセックスに移したサラリーマン金太郎だしね
120 ななしのよっしん
2025/11/04(火) 17:45:59 ID: 8dcVebxI/7
>>119
王道不良漫画なら間違いなく不良同士の友情がある
だが島耕作に友情がある感じはあんましない
涼しい顔しながらも内心(この中で一番頭いいの俺なんだけどね)って思ってそうなイメージがある
そういうイメージがなろうの親戚と呼ばれる由縁かも
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最終更新:2025/11/19(水) 20:00
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