株式会社横浜アニメーションラボ とは、日本のアニメ制作会社である。ここではグループ会社である株式会社クラウドハーツについても解説する。
2015年にアニメーションプロデューサーの大上裕真により設立された会社。アニメーション制作の他に制作ツールや支援ツールの開発も行う。名前の通り神奈川県横浜市に本社を構える。
2025年9月5日、フロンティアワークスが株式を取得、同社の子会社となった(ソース
)。
横浜アニメーションラボと共同制作を行うことが多いクラウドハーツは横浜アニメーションラボのグループ会社で、2021年に横浜アニメーションラボのクラウドハーツスタジオが分社して設立された。
ただ、2024年5月以降は横浜アニメーションラボの公式Webからは名前が消えており、同年10月にはクラウドハーツの公式webもドメイン切れになっている。 [1] また、放送延期となった「ささやくように恋を唄う」第11・12話は横浜アニメーションラボの単独制作となっている。
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最終更新:2025/12/11(木) 23:00
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