もしかして→アイドルマスターXENOGLOSSIAに登場する巨大ロボット(iDOL)?
珪素系アイドルとは、アイドルユニット・ザルヴァートルの別名の一つである。ほかに珪素で5MENやホストKEISO
などがある。
Alvis芸能事務所所属(通称:3746プロ)のアイドルユニット。
結成当初は真壁一騎と皆城総士の二人だったため、真壁一騎&皆城総士のユニット名で活動していたのだが
春日井甲洋・来主操・ジョナサン・ミツヒロ・バートランドの加入に伴い現在のユニット名に変更された。
真壁一騎・皆城総士・春日井甲洋の3人は竜宮島出身の幼馴染で特に一騎と総士の仲は良く一部の女性ファンからは
深い関係なのでは?と疑われるほどである。
同じAlvis芸能所属である堂馬広登が学校の先輩だった一騎と総士を引きずり込み誘って歌番組に
連れだたのが始まり。
デビューシングル 太陽と月 でオリコンチャート入りを果たすとセカンドシングル 存在と無 でその地位を確立した。
嘘です
TVアニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の登場人物である皆城総士(cv喜安浩平)と真壁一騎(cv石井真)
のキャラクターソング「太陽と月」の発表を受けたファンの一人が言い出した名前。
なお太陽と月は
本作品のwebラジオにおいて、パーソナリティーである石井真氏(真壁一騎役)のバースデー企画内で発された「喜安さんとデュエットしたい」との言葉が、スタチャミールの祝福で斜め上方向に実現してしまったものと思われる。
なお、本来の意図は「イベントで喜安さんとterra(アニメ一期における皆城総士のキャラクターソング)オビエタココロニーとかを一緒に歌えたらいいな」程度のニュアンスだった模様。
どうしてこうなった。(結局石井さんも楽曲のコンセプトに関わってました。ノリノリである)
2015年3月3日配信のWEBラジオにて先行公開され、ファフナーの苛酷な世界観をブチ壊し蒼穹の彼方へ吹き飛ばすかのような、爽やかでアップテンポな一昔前のアイドルポップス風の曲調と、困惑するほどポジティブな歌詞によって、驚愕する視聴者を次々と同化していった。
ノリ気だった言い出しっぺの石井氏は、「僕にも責任の一端が」「喜安さんは断ると思った」とコメントしているが、
巻き込まれた喜安浩平氏(皆城総士役)には…
「俺も被害者なんです」「酷い目に遭いました」「スターチャイルドと石井真はズブズブの関係」「何度か断った!」「今後スターチャイルドから仕事を貰うために歌った」「これはビジネスです。ビジネス総士です」「事故です。」
…等と言わせた問題作である。
同作品の2クール目のEDのラストの登場人物が話が進みごとに増えていったのが名前の由来でもあるだろう。
そしてアニメ最終回が終わった翌週である2015年12月30日に発売されたキャラクターソングアルバムに2人の新曲である
存在と無 や前作のカバーであるterraとFlugelのカバーも同時に収録されていた。
太陽と月の時に精神に多大な負荷を受けていた喜安さんの胃がストレスで同化されていないか不安である。
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最終更新:2024/12/27(金) 19:00
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