膣溶接マン

この記事の一部にはあんなことやこんなことが書かれています。
この記事を開いたまま席を離れたら大変なことになる可能性があります。

膣溶接マンとは、アダルトゲーム『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』の主人公・橘淳之介の異名である。

概要

糺川礼に青藍島の中でもドスケベな人間だと思い込ませSSのマークを外すための「ドスケベ狼少年作戦」において、畔美岬の暴走から生まれた言葉。

作戦は途中までスムーズに進行していたのだが仕上げの美岬の「両手両足を4人のマンコに挿入する締めの四穴同時挿入」というパワーワードによって巻き起きた混乱により、淳之介はエクゾディアのような体勢でフィストファックとフットファック、アナルファックを同時に行う5Pを日常的にしている膣溶接マンだということが島中に広まってしまった。

ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/nyanz81/status/1275054834584965121

ここから更に噂に尾ひれが付き、「21Pで20本の指をフル駆動し20人全員同時に潮を吹かせそれにより空に虹がかかった」や「穴であればブラックホールだろうとイチモツをねじ込み全宇宙に嬌声を上げさせた」などの逸話が生まれていった。

なお、ご存知の通り淳之介は誇り高き童貞である。

タグとしてはぬきたし関連の全く気付かないうちに○○になるシリーズなどで使用されている。

関連動画

関連項目

• 溶接職人
• 渾名
• 誰がここまでやれと言った
• 犬溶接マン←元ネタ
• ぬきたし
• エロゲー