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1 ななしのよっしん
2022/10/26(水) 17:27:41 ID: oc630DmLEX
何だこの記事……
2 ななしのよっしん
2022/11/28(月) 09:09:38 ID: zxXCmPqTjV
3 ななしのよっしん
2022/12/08(木) 04:39:24 ID: ociDsnAp8C
実際、『水星の魔女』では、ファンネルのことを「スウォーム兵器」って読んでたな。
4 ななしのよっしん
2023/03/03(金) 15:07:16 ID: oc630DmLEX
5 ななしのよっしん
2023/06/20(火) 11:44:34 ID: 844XyHsvhN
6 ななしのよっしん
2023/09/19(火) 21:39:38 ID: 3lltpZ/yPM
インドが戦闘機と複数ドローンで連携するシステムを宣伝してたな。『戦闘妖精雪風』のフリップナイトシステムみたいなものからスウォーム兵器は始まるんかな。
7 ななしのよっしん
2023/09/22(金) 15:55:46 ID: oc630DmLEX
ぶっちゃけドローンである必要が無い
敵の防空兵器突破したいならミサイルブチ込めばいいだけ
撃墜されやすいが量で攻めるドローンなんて無駄な事せず、撃墜されにくいミサイルを大量に撃ち込めばそれで解決する
大量にドローンで攻撃なんて簡単に言うけど、誘導はAIなんかで解決するにしても発射地点まで誰が運ぶんだ?って疑問があるし、そもそもの話、ドローンに対してミサイルじゃコスパが悪いってそりゃミサイル迎撃に最適されてるからであって、ドローン迎撃に最適化されたら普通に低コストでポンポン落とされるようになると思うぞ
8 ななしのよっしん
2023/11/02(木) 22:21:27 ID: 3lltpZ/yPM
>>4
>>7
スウォーム攻撃はミサイル飽和攻撃のドローン版じゃないぞ
9 ななしのよっしん
2023/11/19(日) 19:08:45 ID: oc630DmLEX
>>9
ではどう言う攻撃をスウォーム攻撃と定義するんだ?記事中の「ドローン間の「連携」により作戦目的や戦況に合わせて様々な対応」はミサイルも普通にしてるぞ
そもそもドローン攻撃に対してミサイルはコスパが悪いって言われてるが、今使えるのがミサイルしかないからミサイルを使ってるのであって、普通に銃砲増やすだけで対処されると思うぞ(将来的にはレーザーとか)
10 ななしのよっしん
2023/12/05(火) 23:19:40 ID: QWYLWaogXc
ドローン同士で連携してるならドローンスウォームだろう
ミサイル間通信で連携して攻撃する対艦ミサイルは…何だろうな?
11 ななしのよっしん
2024/01/30(火) 15:23:17 ID: MVszXR+VhH
単にスウォーム攻撃の概念にその種のミサイルを含めばいいような気がする。
(そもそもミサイルも軍用無人航空機の一種だよね?)
現状だと、ドローンという製品群を売りたい側の宣伝文句みたいになって先走ってるきらいがある
12 ななしのよっしん
2024/09/01(日) 14:23:27 ID: MMsG9Ehlaz
そういう言葉はたぶん使われてなかったけど奏光のストレインのトゥモールは割とこれのノリの兵器?
(群知能とかを持つ無人兵器を多数投入して・自律的に攻撃とかさせて最終的に進退窮まったら自爆)
13 ななしのよっしん
2024/11/28(木) 13:33:32 ID: 3lltpZ/yPM
>>9
ミサイル飽和攻撃がそもそも「地対艦高速大型ミサイルを主とする大規模攻撃同時により、米海軍水上艦のソ連沿岸及び戦略ミサイル原潜パトロール海域への接近を防ぐ」と言う、滅茶苦茶防御的かつ限定的なドクトリンなわけでな。「ミサイルでも連携はやってる」と言われても、そもそもそれがイコールミサイル飽和攻撃と言うわけでもない。
14 ななしのよっしん
2024/11/30(土) 01:45:48 ID: oc630DmLEX
それは冷戦時代のドクトリンでしょ?
現代だって基本的に飽和攻撃だし、LRASMはミサイルそのものが、従来のミサイルもミサイル自体に連携機能がついてるものは少ないけど、人間の手によって連携させることはいくらでもあるでしょ
15 ななしのよっしん
2025/04/14(月) 16:23:37 ID: s+fm5mqMRt
従来のミサイル飽和攻撃は攻撃側のミサイルよりも迎撃手段の方が安価で散発的攻撃では攻撃側が不利な前提があるように思う
同時対処能力を飽和可能かどうかで成果が大きく変わり、コストを増やしてでも同時攻撃を目指す
スウォーム攻撃もより安価な迎撃手段に対してはミサイル同様の飽和ロジックになるが、防衛側のハイエンドな迎撃手段をコスト面ですり抜けられる事、ローエンドな迎撃手段の充実はスウォーム対策以外には無用なコストになるので負担を増加させたり対策遅れの間隙を作らせる事が主眼になると思われる
となるとスウォームにおける自律連携の強調もコスト面での効果が重要と思う(巡航ミサイルでの自律連携の重要性は突破能力の向上だけでも十分説明できる)
ドローンが安価でもその発射母体や操縦者が数に比例して必要ならそこが弱点になるしコストも下げ止まるのは上で指摘されてる通りだ
迎撃性能とコストの両面での勝負を仕掛けるのが冷戦期以来の従来型ミサイル飽和攻撃との違いと言えそうだが、一方で現代の接近拒否領域拒否的思考でまとめると包括されるかもしれない
これが今後額面通りの脅威になるかは、ドローン戦術が広く実戦で使われるようになってそれなりになる現在での話題の大きさから考えると、うーん…
16 ななしのよっしん
2025/04/14(月) 16:39:37 ID: s+fm5mqMRt
スウォーム攻撃のための同時密集は結局の所攻撃側のコストを増やす場合も多いし、逆に迎撃側に集中の利益が発生する場合もある
この数年の実戦の観測では多数ドローンを使う場合でも1~2機ごとに時間空間をずらして迎撃側の虚をつく運用の方が利がある場合も多いようである
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