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1 ななしのよっしん
2015/11/16(月) 20:09:53 ID: gKOIV0ibLi
事実として判明してる事は同盟に亡命して軍属待遇でしばらく仕事した事だけなんだね
2 ななしのよっしん
2015/11/16(月) 20:45:44 ID: 5VHuNmLbbn
>>1
経歴のほとんどがヤンの推測から拾い集めたものになるので、そこから間違いなく事実であろうものを抜き出すと、亡命事件に関してはその程度になりますね。
というか、軍属待遇で分室を与えられたことについても、流石にその程度は当然公開されているだろう、というこちらの推測によるものなので、もしかしたら亡命以後のことはまったく不詳ということもありえます。
3 ななしのよっしん
2015/11/17(火) 20:23:05 ID: oFLfZ0OfaN
いずれにせよ、25年経つ前に同盟が滅びちゃったから、本編中ではもっと詳しい考察が進んでるんだろうなぁ。
ゴールデンバウム王朝史編纂事業もあるし、カイザーが外伝4巻のことを知っていたら、この件の再調査でヤンを釣れたかもしれないw
4 ななしのよっしん
2016/01/30(土) 13:38:34 ID: R/f9TsueOI
惑星ハイネセンで頻発した事故やらテロやらで喪失してなければね…
ヤンの推測を聞かされたアッテンボローやキャゼルヌがユリアンに内容語ってそうとは思うが
5 ななしのよっしん
2016/02/16(火) 07:52:01 ID: rpmd8T3nWS
姓がSieg+Meisterで勝利職人
意訳すると「勝利の立役者」でアッシュビーとの関係そのままなんだけど作者は狙ったのかな?
6 ななしのよっしん
2016/07/13(水) 21:51:37 ID: f2nWgYH+m2
>>4
未来の話だし機密情報でも電子化されて各所に保存されているかもしれない(希望的観測)
7 ななしのよっしん
2017/11/11(土) 10:17:47 ID: jp2T2+kpxT
亡命直前の前線勤務だけど、具体的はどういう役職だったんだろうね。
当時だとイゼルローン要塞はないけど、同回廊方面軍司令とかそんなところかな。
そんな役職の人が脱走して亡命したら、そりゃ大騒ぎにはなるよなあ。
8 ななしのよっしん
2019/05/19(日) 19:42:47 ID: mZ3Ce9ZYOf
9 ななしのよっしん
2019/06/05(水) 21:34:32 ID: jp2T2+kpxT
>>8
キム・フィルビーって誰? と思って調べてみたら、見事なまでにリアル・ジークマイスターだった。
ちょうど裏切りのサーカスの時代の人か。
なんかこう、エスピオナージュとしての銀河英雄伝説ってのも見てみたくなってきた。
10 ななしのよっしん
2023/02/27(月) 22:08:35 ID: +LuG2baNyS
当時の帝国はまだ門閥貴族じゃないと将官になれなかったのに、地味に下級貴族出身(多分ミヒャールゼンの方も)でしかも後方勤務なのに大将にまで出世した人。
11 ななしのよっしん
2023/09/23(土) 03:12:35 ID: AzT3lUds8e
表向きは帝国に忠誠を尽くす忠臣の様に振舞っていたのではないか?スパイは疑われてはならいのだから。父親は社会秩序維持局の辣腕官僚だったら、銀河帝国とゴールデンバウム帝室とルドルフ大帝の忠臣で、帝国の為だったらなんでもする忠臣が表の顔だったのではないか?。
12 ななしのよっしん
2023/10/01(日) 19:21:47 ID: jp2T2+kpxT
敵国からの機密を入手しても、それを活用した時点で敵に漏洩を悟らせることになる。だから、時には「全く情報を入手できなかったフリ」をしなくてはならない。
第二次大戦時にイギリスがエニグマ解読法を確立した後にドイツ空軍の空爆をわざと見過ごした例もあるし。
敵から漏洩した情報の取り扱いはそれくらいナーバスになるのが情報戦の世界だし、そうなるとジークマイスターのアッシュビー(または730年マフィア内の別の誰か)へのミヒャールゼン情報の横流しは、とんでもない背信とも言える。
第二次ティアマト会戦前夜にミヒャールゼン情報の存在が察知されていたのも、この情報横流しとそれによるアッシュビーの武勲が原因だったんじゃないか?
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