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1 ななしのよっしん
2009/08/08(土) 22:33:22 ID: f6SyTlJH8/
この講義の単位を落とし続けて3回目・・・
最近はこの文字を見るだけでげんなりするようになった
2 ななしのよっしん
2009/09/14(月) 01:07:19 ID: zfqIpjrloh
『考えるな。覚えろ』ばろす
3 ななしのよっしん
2009/09/14(月) 01:19:08 ID: VsuoHiQf60
「量子力学を理解することはできない。慣れることができるだけだ」
と言ったのはファインマンだったかな
量子力学じゃなくて数学かも
4 ななしのよっしん
2009/10/03(土) 08:00:49 ID: OKu1FTTSBI
5 ななしのよっしん
2009/11/17(火) 05:59:11 ID: OocqaBtmXO
6 名無しによる福音書
2009/12/21(月) 22:42:18 ID: h1Nn3eW1V3
>>3
仕方ないね。行列力学とかいうものと何かを統合させたんだもの
7 ななしのよっしん
2010/05/13(木) 03:19:46 ID: HhHnsKFA5v
8 ななしのよっしん
2010/05/16(日) 09:35:01 ID: sI7ksWTkv5
>>7
直した
9 ななしのよっしん
2010/09/03(金) 22:50:40 ID: V+hSWYCqLP
現象という名の扉を全て理論という名の鍵で突破してきた科学に
初めて完全敗北させた学問だよな
わからないことをわかるわけがないよね
10 ななしのよっしん
2010/09/03(金) 23:50:42 ID: 1g+nuU12VN
>現象という名の扉を全て理論という名の鍵で突破してきた
別にこれは量子力学でも変わらなくないか?現象を理論で記述する。どの分野の科学も同じ
ただ量子論はその現象を極めて実感しにくい、というのがいろいろ言われる根底にあると思う
11 ななしのよっしん
2010/09/11(土) 23:16:10 ID: VCFsNIlnkQ
何だか直感的じゃなくてよく分からないけど、この考え方にしたがっておけば実用上問題は無いし皆が幸せになれる理論。
12 ななしのよっしん
2010/12/21(火) 12:42:47 ID: oTLQxpa5/X
まあニュートン時代の人も
古典力学はわけわからなかっただろう
まだまだ量子力学が思想文化の根底に定着してないから
奇妙に思うんじゃないか
13 zekusu
2011/03/08(火) 14:20:04 ID: B0R9x1Qfnq
http://w
すげー内容だな、もうぅこし分かり易いコメを残して欲しいものだ。
14 ななしのよっしん
2011/05/12(木) 15:32:25 ID: xlF7l4wWlM
15 ななしのよっしん
2011/06/14(火) 07:42:35 ID: ODep+46wjW
解釈問題を解決する原理を見つけたら間違いなく不死の名誉が得られるだろうな
16 ななしのよっしん
2011/06/18(土) 23:37:32 ID: Ihn5gmTti/
認識が現象を構成するんだから観測問題が生じる
17 ななしのよっしん
2011/07/08(金) 23:26:01 ID: NvCrA0hdef
モノを投げたらそれには力が働き続けて遠くに飛ぶとか考えてたんだよな大昔
実際俺もそんなふうに思ってた時期はあったし。量子力学なんて学べば本当不可解だよ数式ではこうなるのにね。本当、訳がわからないよ
18 ななしのよっしん
2011/07/15(金) 08:21:58 ID: Ihn5gmTti/
物理科じゃないから、行列形式で学ばずにシュレディンガー流でのみ勉強したんだけど、重要なことを学んでない気がする。
19 ななしのよっしん
2011/08/10(水) 10:49:06 ID: L9dpe6aUVt
電子の二重スリット実験について
・電子を一個ずつ撃っても干渉縞が表れる
=電子は自分自身と干渉している
・着弾前の電子を観測すると干渉縞は消える
=観測によって波長もしくは運動量が乱されたため
だが電子は「自分自身と」干渉してるはずだよな
たとえ観測しようが自分自身とは常に同じ波長を持つはず
従って干渉と干渉縞が発生するはず
もちろん観測によって個々の電子は異なる波長を持つに至るが
それでも自分自身との干渉自体は発生する
要するに観測すると干渉縞が消えるのではなく無数の干渉縞が表れるのでは
スリットに沿って2本の線が出るのではなく
全体がぼんやりと光るのでは
しかしそうはなってないんだよな
よくわからない、波動関数の収縮とはなんなんだ
20 ななしのよっしん
2011/08/21(日) 00:22:02 ID: m6DoZBpDce
要するに量子ってのはこれ以上細かくできない「単位」って事か。
もし時間や空間の量子を掴む事が出来ればこの世の全てが不連続量になるわけだ。
21 ななしのよっしん
2011/09/10(土) 21:49:43 ID: oXuFuqICp/
コンパクトながらしっかりかけてる記事だな。
22 ななしのよっしん
2011/09/18(日) 13:59:04 ID: CHkyyrVhK/
>>19
>要するに観測すると干渉縞が消えるのではなく無数の干渉縞が表れるのでは
>スリットに沿って2本の線が出るのではなく
>全体がぼんやりと光るのでは
>しかしそうはなってないんだよな
そうなってると思うけど
そもそも観測したときスリットに沿って二本の線が出るようなセットアップだと
右のスリットを通った電子と左のスリットを通ったものとの間に
波動関数のオーバーラップが殆どないことになる。だから観測しなかった場合も干渉縞は発生しない
干渉縞が生じる様なセットアップのときにスリットのところで観測を行えば
スクリーン全体にポツポツと電子を検出するとおもうよ
23 ななしのよっしん
2011/09/18(日) 14:17:54 ID: aimz9LRPcD
二重スリット実験って観測することによって何故か結果が変わってしまうとかいう奴だっけ?
あれはほんと何なんだろうなぁ・・・非科学的だ
24 ななしのよっしん
2011/09/24(土) 23:49:35 ID: P9OKr5wp87
光より、質量のあるニュートリノの方が速いのか
つまり・・・どういうことだってばよ・・・
25 ななしのよっしん
2011/09/25(日) 00:00:46 ID: 2ZaiE4e4OJ
>>24
つまり、ピサの斜塔の上から鉄球とピンポン玉落としたら鉄球のほうが早く落ちたってことさ
26 ななしのよっしん
2011/11/25(金) 18:04:10 ID: zZ7RXcZ8Dt
量子力学の多世界解釈を元にこんな曲作ってみました。
>>sm16255234
27 ななしのよっしん
2011/12/25(日) 22:59:38 ID: juPZVI/7Us
>>19
電子は2つのスリットに1/2ずつ通ってるわけではなく、1/2の確立で観測されるだけ。
観測する場合は確率が片方は1、もう一方が0となる。
つまり、波動関数の形自体が違うから結果も変わる。
こんな感じかな?
28 ななしのよっしん
2011/12/29(木) 08:26:57 ID: RF8lCtM2K/
伝搬に関してはほぼ完全に波動的で観測すると粒子っぽくなるってのが量子の性質
観測すると1電子になるものでも波動だから二重スリットで自己干渉みたいな現象が起きるというわけ
最終的に1個に見えたからってスリットを通過するときも1個の粒子と考えたら負けだってうちの先生が言ってた
29 ななしのよっしん
2012/01/16(月) 10:48:19 ID: ODep+46wjW
「不確定性原理」の例外を実証=量子物理学の根幹の一つ―名大など
http://n
詳細を知りたい。
30 ななしのよっしん
2012/01/16(月) 19:02:50 ID: LG0H6rU5Sb
>>29
小澤不等式については、
石井 茂「ハイゼンベルクの顕微鏡」に詳しく載ってます。
数年前に買って一日で読み終えた、思い出の本。超オススメ。
後、正確に言えば"不確定性原理"が破れたわけじゃなく、
ハイゼンベルク式の不等式が破れただけだけどね。
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