ゴギョウとは (ゴギョウとは) [生放送記事]

概要

ゴギョウとは、東方幻想麻雀、及びにバイオハザード４等の放送を行っている生主である。
最近はゆっくり実況プレイ動画もうｐしている。（詳しくは→「催眠オ●ニーの人」）

ゴギョウは、春の七草のひとつであり、それにちなんでコミュニティ名も「お食事処七草苑にようこそ」となっている。

弟がいるらしく、たまに会話が聞こえてくることもある。
何回か、マイクを使って声を披露したこともある。

その際は同じく春の七草のひとつ「ハコベラ」と名乗っていた（名乗らされていた？）
尚、放送中によく邪魔をしてくるので「暴君ハコベラ」と呼ばれている。
棒読みちゃんの教育も「ハコベラ」＝「暴君ハコベラ」となっている。

東方幻想麻雀では使用キャラはルナサ・プリズムリバー。
ルナサは嫁であり、棒読みちゃんも「ルナサが代読している」という設定の下されている教育もいくつか存在する。

放送については、「カオス」、そして「ひｙ」の二言に尽きる。
まず、リスナーが自重しない。そして主も自重しない。放送の最後にアウアウな画像をわざと表示するレベルである。

主がルナサ好きなせいかしらないがルナサ好きが集まり、結果としてルナサ争奪戦がよく勃発する。
しかもその争奪戦がひｙな方向に流れて行くのも、もはやいつもの風景となっている。

余りにもひｙ過ぎるので、某所では「ひｙ」＝「ゴギョウ」と、「ひｙ」が固有名詞扱いされている場合もある。

当日、ゴギョウはバイオハザード枠を取っていた。

その中で、枠を取った直後にルーミア＋ルナチャイルド状態（俗に言う放送事故）に陥った。

どうやらＰＣが落ちたらしく、１０分弱でゴギョウは帰ってきたのだが……

帰ってきた後、ルナサの記憶は無くなっていた。

……上記のように、棒読みちゃん＝ルナサの代読という設定になっている。

つまり、棒読みちゃんの教育やらなんやらが全部吹き飛んでいたのである。

サウンドタグはゴギョウ本人の手によって復帰し、教育の方もリスナーの手によって徐々に戻ってきている。

ルナサの記憶が完全に戻る日も、遠くない。