ファオン 生放送

ファオン

1.1千文字の記事

 ファオン(生放送主)とは、ニコニコ生放送東方幻想麻雀配信していた放送主である。
現在はお絵かきが中心

 

概要

東方中心でイラストを描いている。
同人イベント関係にもサークル参加して3年もあればになれっからとほざいている。
最近はドル沼に足をつっこみ始めてドール衣装作っていたりするらしい。

【以下幻想麻雀時代】

通称⑨。まるでチルノの如く振り込みまくり、場を荒らす。
本人はまともにやってると言うのだが・・・
明らか役満他がってるのにリーチして案の定当たりを振り込むあたりがまさに⑨の化身としか思えない。
第一回東方幻想麻雀生主杯では、初戦ラス
そして罰ゲームがかかった最終戦ではぶっちぎりのラス記録し、罰ゲームと相成った。
その時の内容は「自分の好きなキャラクターラブレターを書きそれを朗読する」というものだった。

なお、チルノメインに使用しているが、霊夢らしい。
どういうことなの・・・
100勝したので霊夢メインとなった。
ただし、前局でスコアが-になった場合はチルノを使用する。
彼がを立てる場合は「霊夢チルノ麻雀教室」である。あたいったら最強ね!
名前より多分サムネのほうが分かりやすいと思うが(吸引力の変わらないただひとつのサムネ)

┌┤◉◞౪◟◉├┐なおこのような顔文字が出てくることがあるが、これの正式名称は「5ファン」。
5様+ファオンだそうです。当然使ってるのは本人である。

そんな彼だが第二回幻想麻雀生主杯1回戦はまさかの2位で上位通過
しかし2回戦では本来の振り込みマシーンに戻り、ラスであった。

しかもその後の反省会を兼ねた第二戦ではオーラス謙虚氏が小四喜聴牌
明らかに他が警してる中彼は当然のようにリーチ
どう見てもフラグにしか思えない状況だが案の定小四喜に刺さり謙虚氏が大逆転
この男恐れを知らないにも程がある。

M9-1GPにも呼ばれ、いつもの振り込みの連発でm9されるというのを期待されたはずが・・・
あれよあれよと上に上り詰め、気が付いたら「最強のM」の栄冠を手にしていた。
ファオン100勝したあたりから振り込みマシーンの名に反した好調を維持しており、
評を思いっきり覆して1位となった。
なお意気込みで「優勝する」と宣言しており、しかも対局中にはアタリを自らバラす余裕でそれでもアガるという
半ば舐めプレイをしており、調子に乗っていると蹴落とされるぞと内心筆者は思っていたのだが
最後まで放マシーンの面丸潰れの結果となった。


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最終更新:2025/12/11(木) 02:00

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