ニコニコ大百科

中学校の頃を懐かしんで動画を視聴してみたり…

高校でも合唱をやろうと考えていたが女声合唱で入れなかったのは俺だけじゃないはず。
大学こそはと考えていたが合唱部やコーラス部がつぶれてたりなかったりしていた経験があるのも俺だけじゃないはず

もうやだ、誰か合唱やろうぜ

>>sm10064416

>>sm9001861

自演ですが発声練習用の音源を作ったので…。
>>nm11762663

>>35
自演ですが、って断りおかしくね？
手前味噌ですが、って言うならわかるが

>>32
やろうぜ
俺も似たような状況だ

>>32,37
大学でそんな状況になって、仕方ないから吹奏楽部に入ったよ
完全な初心者よりはアドバンテージあったよ

>>32 >>37

そんなあなた方にどうぞ
>>sm12068669

昔は合唱とか嫌でしょうがなかったが
過ぎてしまうと、もう合唱なんてやる機会ないんだよなー
同じ歌うのでも、カラオケなんかとは全然違うし

カラオケに合唱曲が入ってた。
レパートリーが尽きた時にふざけて入れてみたら皆マイク使わずに綺麗に歌いやがんのｗ
合唱で歌うこと・声を出す楽しさに目覚めた人って結構多いんじゃないかな。

≫41
わかるわかる。自分も合唱で歌とか音楽自体がすごく好きになった一人。
今は学校卒業してカラオケ以外で歌う機会なんかないし、でもカラオケと合唱はちがうんだよなあ…カラオケだと物足りない感じがする。

カリブ夢の旅かぁ･･･去年歌ったな
何故カリブと夢の旅の」間あいてるのかな？

グリーングリーン聞いてたら泣きながら熱唱してたｗｗ

青い風に吹かれて　明日想う僕らがいる

この歌詞から始まる合唱曲のタイトルって何だっけ?
いまいち思い出せなくて･･･。

>>45
「明日へ」だと思う

合唱曲の認知度ってどういう傾向とか特長があるんだろうな
日常のED部で流れるコメ見てると「ゆとりだから知らない」はともかく、そこそこおっさんの年齢掲示して知らないって言ってるのもあるし……
（まぁコメを真に受けるのがいかんのかもしれんが）

POPSみたいなものは年代的な傾向はでるだろうけど合唱はあんまり関係ないだろうし
個人的にはIQとか地方差とかで調べてみたいけどなーどうなんだろうなー

>>47
各個人の歌ったことがある曲が、思ったよりもそれぞれ違うだけなのかも
あと、曲の年代のばらつきや、流行の曲の合唱曲化も多いから、
年代的な傾向は大きいと思う

↓これを見ると、定番曲にも盛衰はあるようだ
http://www.oricon.co.jp/cute/cute_news/20080306_01.html

「翼をください」なんかある程度以上若い世代は合唱曲の定番だと思ってるが、50代の人にとっちゃポップスみたいだしな。

とはいえ、文部省唱歌は忘れてる人以外には大体通じるみたいだが。
60歳のおじいちゃんと100歳のおばあちゃんが同じ歌のことを懐かしく思い、
更には声を揃えて歌うということは実は凄いことで素晴らしいことなんだよな。

>>46
ありがとう!

日常に触発されて合唱まとめ動画を巡ってみた
んで、「もうすぐ一年生」と
「グッデーグッバイ」はマイナーなのか？
もうすぐ～は幼稚園の歌だから合唱とは違うのは分かるが
グッデーグッバイは結構好きな歌だった
ちなみにこれが正しい表記

大体コメントが幼稚

「今度歌う」「いつ歌った～」などの報告や「懐かしい」とかの懐古コメントよりも、歌詞や曲そのものに関するコメを求めてしまうのは少数派なんだろうか？

合唱曲は本当に良い曲が多くて、学校では何度も練習するから各々感じるところはあるだろうに、どうもコメントが残念なのが腑に落ちない。
自分が合唱曲マニアなだけかもしれないけどね……同じように思ってる人はきっと居るはず

ほとんどの人の中で、小中学校で歌うものという認識で止まってるだろうからな
人は自分の認識の中でしか物事を語れないというわかりやすい例だよ

アルトはないんだね

大きな手、小さな手ってのなんだったかな・・・？

>>47
お前のおかげで、たまに動画で、日常からってコメントを見かける理由がわかったわｗｗｗ

合唱の曲と言うと戦争がテーマの曲も多いですよね。

私たちは中学三年のときの合唱コンクールで「木琴（戦争がテーマの曲）」と「走る河」が候補に挙がり、

「戦争がテーマの曲は嫌だ、モチベーションが上がらない」

ということで「走る河」を歌い、金賞を取りました。

戦争がテーマの曲を歌うときって実際どういう風に気持ちを作ってますか？

>>58
合唱校の非合唱部員だったものだけど

教諭曰く「情景を浮かべろ」だったのでその悲惨さを自分なりに想像して歌った
ガチで頑張ってた女子が戦争写真見て鬱ってたのは最早いい思い出
真面目すぎるいい奴やった…

まあそれ以前に自分なんかは歌い方に集中するのに必死であまり考える余裕なんぞなかったが
まあやる気がなきゃモチベーション下がるだけでgdgdになること必須だとは思う

春のために（大熊崇子）

タイトル:春のために（大熊崇子）

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