カムイ(ファイアーエムブレム) 単語


ニコニコ動画でカムイ(ファイアーエ…の動画を見に行く

カムイ

7.4千文字の記事
これはリビジョン 3249839 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

カムイ(ファイアーエムブレム)とは、ゲーム『ファイアーエムブレム』シリーズの次の人物を指す。

  1. 『ファイアーエムブレムif』のマイユニット兼主人公のデフォルトネーム。
  2. 『ファイアーエムブレム外伝』の登場人物。

この記事では主に1について記載する。

『ファイアーエムブレムif』のカムイ

プレイヤーの分身であるマイユニットであると同時に、シリーズとしては初の主人公ポジションでもある。
CV:島﨑信長(男性)/佐藤聡美(女性)

主人公であるが、マイユニットなので名前はもちろん、性別・体型・顔つき・髪型・髪色・口調などを自由に選ぶことができる(体型2種類、顔つき7種類、顔の特徴11種類・髪型12種類、髪色30色、口調5種類、女性のみアクセサリー6種類)。髪型は体型によって選べるものが一部異なる。
また、同作では髪型とアクセサリーは後からでも変更が可能。

白夜王国出身だが幼い頃に暗夜王国の王ガロンに連れ去られ、それまでずっと暗夜王国で暮らしていたが待遇はあまり良くなく、ストーリー開始時までは王都ではなく、北の城塞で従者達とともに過ごしていた。
そんな彼(彼女)が兄マークスから接待試合で1本取り、城塞から出れることになったことから物語は動き出す。
生まれ故郷である白夜王国とそのきょうだい、育った故郷である暗夜王国とそのきょうだい、どちらを選ぶかの判断を迫られることになる。どちらも選ばないという選択肢も出てくるけどね。

そんな彼(彼女)であるが、王族の中でも特に色濃く始祖竜の血を受け継いでいるため、竜に変身することができる。耳が尖っているのはそのためか。なお、初期兵種「ダークプリンス(プリンセス)」とその上位職「白の血族」「ダークブラッド」時にスキル「竜穿」が発動すると顔と左手が竜に変化する。

また、閉じ込められて生活をしていたせいか、やや世間知らずでありお人よしでもある。軍の中で一番「特別な力を秘めている」というのも手伝っているのか、人を惹きつける魅力を持っている。両王家のきょうだい達にも大切に思われている。

隠された真実

ネタバレ注意 この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任でお願いします。


主人公の実母であるミコトは白夜のきょうだい達の実の母親ではなく、イコナ王妃を亡くしてしまったスメラギ王の再婚相手である。そのことは周知の事実であった模様。しかし一部の支援会話で分かるのだが、父親はスメラギ王ではない。そのため暗夜のきょうだい達とはもちろん白夜のきょうだい達とも血が繋がっていないことが判明する。きょうだいでありながら結婚ができるのはこのため。スメラギとイコナの間の子の内、タクミとサクラはカムイより年下な事からミコトは最初はスメラギ唯一の側室だった事が仄めかされている。

ではその親が誰なのかというと第3のルートで判明するのだが、父親はなんと透魔竜ハイドラであり、母親であるミコトは透魔王族出身。つまり、主人公も透魔王族である。またそのハイドラも第3ルートの狂った竜ではなく、狂う前に切り離した善の心を持った人としてのハイドラである。これについては見えざる史実をプレイすることで判明する。

ユニットとしての性能

初期兵種はダークプリンス(男)またはダークプリンセス(女)。名称が違うだけで、男女による性能差はない。
上級職は白の血族およびダークブラッドで、白夜編なら白の血族、暗夜編ならダークブラッドのみにしかクラスチェンジできないが、透魔編なら両方選択可能。この兵種にはカムイとその子供だけが就くことができる。剣と竜石を武器として使用し、上級職ではさらに杖(白の血族)や魔法(ダークブラッド)が使えるようになる。
なお本人がマムクート要素(竜に変身可能)を持つこともあってか、どの兵種になっていても竜特効がつくことには注意。敵の剣士の武器確認は怠らないようにしたい。amiiboとの連動で戦うことができるマルスやルキナの持つファルシオンにも竜特効が付いているため、彼らとの戦いは他の仲間に任せよう。

また、マイユニットでもあるため自由に長所と短所を選ぶことができ、加えて性別限定職と歌姫・村人・妖狐・ガルーを除いた全ての職種のうちの1つを選んでサブ素質とすることができる。
さらに通常では支援A+でないと使用できないバディプルフを支援Aの段階で使用可能になるという特権も持っている(そのためどのユニットとも支援A+にはならない)。これにより同性の仲間の職素質(初期職がカムイの就けない職の場合はサブ素質)を好きなだけ集めることが可能になっている。

さらに、専用武器として夜刀神がある。この武器はストーリーの進行によって強化されていき、所持しているだけで能力値にプラス補正を得る効果も付与されるようになる。

固有スキルは後衛時、前衛と支援C以上なら前衛が命中+10、与えるダメージ+2、受けるダメージ-2となる「不思議な魅力」。非常に緩い条件で大幅な強化が可能になるので、集中して育てたいユニットの防陣にカムイをつけると育てやすくなる。また、カムイを強化する固有スキルを持つ仲間も数名いるので、カムイを主力に据える場合は適宜彼らを使い分けていきたい。

なお、カムイの結婚相手がマリッジプルフを使用した場合のクラスチェンジ先は、キャラメイク時に設定したサブ素質が対象となるので、親世代でダークプリンス/プリンセス系のスキルを習得できるのはカムイだけ。
そのため、訪問先のマイキャッスルでカムイ以外の親世代がダークプリンス/プリンセス系のスキルを習得していた場合、それは改造データに由来するものであるため、キャッスル訪問でスキル継承をする際はくれぐれもご注意を(一応補足しておくと、他のプレイヤーのキャッスルでスキル継承した可能性もあるので、そのプレイヤーがデータ改造を行ったとは限らない)。

支援会話

前作のルフレと同じく、すれ違いマイユニットや魔符などのサポートユニットを除き、全てのキャラと支援を組むことが可能。もちろん自分の子以外の異性であれば支援Sになることで結婚できる。また同作では、特定のキャラ限定ではあるが同性婚も可能になっている。ただし、この場合は子供が生まれないので注意。

前作でも告白時には恋愛ゲームにも勝るとも劣らない演出がされていたが、本作ではさらにレベルアップ。イヤホン等をしていると告白時に左耳に囁いてくるという仕様になっている。またマイルームでは様々なキャラと触れ合う(撫でる)ことができるのだが、結婚後にその相手と触れ合うとすごいことになる。他にも色々あるので自宅(できれば誰もいない部屋)でやることを推奨。→ときめきエムブレム

マイユニット依存の子供は「カンナ」。前作のマーク同様、自分と逆の性別で生まれ、髪色も結婚相手のものと同じになる。
なお本作では父親ごとに子供が決まっており、男マイユニットでプレイすると人数の都合上、子世代が全員登場しない場合がある。回避方法は主人公とのみ結婚できるキャラか、子世代と結婚する必要がある。

第4の選択肢

「こっちだ!」
「に、兄様…」
「お兄ちゃん…」
「…戻ってこい」
「みんな…ぼ…僕は…」

【運命の分岐点】 進む道を選んでください。

 [ミコト女王やリョウマ達のため、白夜王国の防衛に協力]
 [ガロン王やマークス達のため、暗夜王国の侵略に協力]
 [どちらにも協力しない]
[大乱闘に参戦する]

「…大乱闘に参戦する!」
「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」にて…カムイ 参戦!!
「何をやっているんだカムイ!!」
「ごめんみんな…僕は戦わずにはいられないんだ!!」
「どちらにもつかないばかりか、未知の軍団と一戦交えるとは…!」

2015年12月16日放送の「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 最後の特別番組」において、カムイがスマブラに参戦することが発表された。

チェーンソー夜刀神・終夜を手に戦うが、竜石を用いて体の一部ないし全身を竜に変化させて戦うという、剣一本で戦う他のFE勢とは一味違った戦い方ができるのが特徴。
飛び道具の竜穿射や横スマッシュなどリーチの長い攻撃を持ちながらも、小回りが利く技も持つので比較的攻撃は当てやすいが、全体的に移動速度がややもったりしているのが弱点。また、ベレト/ベレスほどではないが、リーチが長い分懐に密着されるとやや弱い。
先だって参戦しているマイキャラの先輩であるルフレ同様、カラーバリエーションとして男女両方のカムイを選ぶことができる。兄様が姉様になってしまわれました!

「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」にも続投している。

「僕は選んだ…大乱闘で、歴戦のファイター達と戦う道を!!」

必殺ワザ

  • 通常必殺ワザ:竜穿射(りゅうせんしゃ) ... タメ可能な飛び道具。竜化した腕から水の弾丸を撃つ。水弾に当たると少しの間しびれる。発射時に敵が近くにいると相手に噛みつく。
  • 横必殺ワザ:跳槍突(ちょうそうとつ) ... ジャンプ後、槍状に尖り伸びた腕で斜め下に突き刺す。低空で出すと地面に刺さり、敵ごと地面を刺すと磔に出来る。突き刺し後は前方キック・後方キック・ジャンプ・キャンセルが可能。
  • 上必殺ワザ:翔竜翼(しょうりゅうよく) ... 復帰ワザ。翼を広げて水飛沫を纏い飛ぶ。操作角と攻撃範囲が広い。
  • 下必殺ワザ:反竜穿(はんりゅうせん) ... カウンターワザ。攻撃を躱すと同時に竜化し左右に水柱で反撃。攻撃範囲が広い。
  • 最後の切りふだ:激流咆(げきりゅうほう) ... 近くにいる敵を撃ち上げ、竜化し水の渦のブレスで吹っ飛ばす。

ファイアーエムブレム無双

ストーリー中では女性版が仲間になるが、ヒストリーマップをクリアすることで男性版も使用可能。ちなみにクラスチェンジ後は女性はダークブラッド、男は白の血族衣装となる。
白夜・暗夜のきょうだいと共にアイトリスへ召喚されるが、行方不明となっており、彼女を巡ってリョウマ率いる白夜軍とマークス率いる暗夜軍が一触即発の状態に。シオン及びリアンと合流し、共闘することになった下のきょうだいらによって鎮圧されるも、リョウマとマークスは消息を絶つ。
その後王国領の森でリョウマ、マークス、カムイの3人が発見されるが、暗夜の悪徳軍師マクベスに洗脳されてしまっており、こちらに襲いかかってくる。これを避けつつ、マクベスを撃破することで洗脳が解け、兄二人と共に仲間になる。

こちらでも夜刀神に加え、竜化による攻撃等で体術も交えた、他の剣士勢とはまた異なる独特のモーションが特徴。ステータスのバランスが良く、攻撃範囲に優れるものの、とにかく全体的にモーションが遅いため、スキル「流星」か武器特性「攻撃加速」は半ば必須。
また、if同様常に竜特効がつきまとうため、ファルシオン組やリン等竜特効を持つ敵と対峙すると文字通り瞬殺される。「アイオテの盾」をつけない限りは近づかないのが吉。

ファイアーエムブレムヒーローズ

リリース初期から登場。男女別になっていることもあってか、バリエーションは9種類とものすごく多い。
ちなみに武器種が竜(ブレス)以外のバージョンは竜特効は受けない。

未来を選びし王子(男)

男通常版。兵種は剣歩兵。

マルス同様そこそこの速さと防御を兼ね備えたバランス型のステータス。ただ、向こうと比べると特効がないことがネック。
武器「夜刀神」は自分から攻撃した時に速さ+4あるので追撃も取りやすくはなる。しかし奥義以外のパッシブスキルがことごとく微妙なので本格的に使うならスキル継承はしっかりしておきたい。

アップデートで夜刀神に錬成が実装。武器効果が全能力+2に変化、独自錬成を行うことで近くに支援相手がいる時、戦闘中相手の全能力+4と、原作の「夜刀神・終夜」と「不思議な魅力」を再現したような性能になっている。

未来を選びし王女(女)

女通常版。兵種は青竜歩兵。

男版と比べると攻撃・魔防に劣る分速さ・守備に優れる。また、武器「闇のブレス」により、周囲に攻撃・速さを、「魔防封じ」により相手に魔防のデバフを与えるなど、ダークブラッドの「竜呪」を再現したようなデバフ散布を得意とする。

アップデートで専用武器「冥輝のブレス」が実装。ターン開始時に自分の周囲の敵の攻撃・速さを大きく下げ、戦闘後にも攻撃・速さのデバフをばら撒く等デバフ散布が強化された他、独自錬成を行うことで「相手のデバフ分だけ、戦闘中自分を強化する」という強力な効果を備える。Cスキルに「守備の紫煙」または「魔防の紫煙」を継承させると一人で3種の能力-7のデバフをばら撒けるようになるので凶悪性が増す。
ただし遠距離反撃は持たないため、2距離攻撃の集中砲火にはやや弱いことには注意。

はじめての夏休み(女)

女水着版。兵種は青魔飛行。

通常版と比べると耐久面に劣るが、攻撃性能はほぼ同等。武器「熱帯魚の本」は周囲の味方をちょびっと強化することができる他、飛行系で部隊を固めれば「飛盾の鼓舞」で味方を大幅に強化可能。

白夜で年越し(男)

男正月版。兵種は無色弓歩兵。

魔防をガッツリ削って守備に回しており、弓兵にしては物理攻撃に結構強い。
また、「破魔矢」「守備魔防の応援」「守備魔防の紋章」と味方の防御を上げる手段がやたら多く、全部重なった場合、守備・魔防+8となかなか馬鹿にできない値になる。
ただし、前述の通り魔防はかなり削られているため、相性激化+レイヴンには要注意。

夢境の王子(男)

男透魔版。異界の存在らしく、幼きアクアの理想の友達らしい。兵種は青竜歩兵。

ステータスは順当に通常版を強化したような値になっており、そこに「水の飛沫」「攻撃速さの絆」で近くに味方が多くいるときには攻撃と速さを大きく強化できる。
加えて、相手の絶対追撃を封じ、自身の追撃不可を無効化する「見切り・追撃効果」を持つため、「守備隊形」持ちの重装相手であろうと問答無用で追撃をぶちかますなど攻撃力に優れる。

夢想の王女(女)

女透魔版。こちらも幼きアクアの理想の友達。兵種は緑竜歩兵。

同じく武器は「水の飛沫」でステータスもほぼ同一、かつ「攻撃速さの絆」も共通しているのでステータス面はほぼ同じ。男性版との違いは「見切り・追撃効果」がない代わりに、「攻撃速さの応援+」と「竜盾の鼓舞」を持つので、竜の味方をお手軽に大幅強化可能なこと。

禍つ魂の慟哭(女)

女闇堕ち版。正確には竜の力が暴走している状態。兵種は無色竜歩兵。

武器「暴乱のブレス」は周囲2マス以内にいる味方が少ないほど自身を強化するという、夢想の王女とは全く逆の効果。加えて味方と隣接していなければ攻撃と速さを強化する「攻撃速さの孤軍」を持つので孤立している状態で叩こうとするととんでもない大ダメージを食らうことに。
他には自分よりHPが低く、敵同士で隣り合っている敵に対してパニックを与える「恐慌の惑乱」を持つ。自身のHPは並程度なため刺さる相手はあまり多くはないが、高難易度の「戦禍の連戦」等で出てくると厄介。

その血に眠る獣(男)

男闇堕ち版。こちらも竜の力が暴走している状態。兵種は青竜歩兵。

「獣乱のブレス」は「暴乱のブレス」同様周囲の味方が少ないほど強化されるという効果だが、向こうよりは強化幅が少ない代わりに、周囲にいる味方が1人以下なら相手の奥義を遅らせることができるようになっている。
また、夢境版同様「見切り・追撃効果」を持つ他、ターン開始時に味方が隣にいなければ速さと守備を上げる「速さ守備の奮起」も持つので同じ暴走版で比べると攻撃性能はこちらのほうが上か。

昏き闇竜の神子(女)

女伝承英雄版。風の伝承英雄で、兵種は無色竜歩兵。

ステータス自体は闇堕ち版に近いが、武器やスキル構成故に全く使い勝手が異なる。
「神祖竜のブレス」はキラー効果(奥義カウント-1)に加え、攻撃された時or相手のHP満タンなら戦闘中全能力+5かつ自身の奥義カウント変動量+1効果を持つのに加え、専用奥義「反竜穿」はダメージを30%軽減し、その後の攻撃でダメージに自身の攻撃の30%を上乗せするという独特の効果を持つ。
さらに「遠距離反撃」に加え、1ターン目開始時にダメージ軽減系奥義を持っていれば奥義カウント-2かつ被ダメージ-5する「盾の鼓動」、周囲2マス以内の味方の攻撃を強化し、周囲に味方がいれば自身の攻撃も強化する「攻撃の相互大紋章」と、カウンター戦法をしてくださいと言わんばかりの豪華ラインナップになっている。

ただし受けに特化している分、自分から攻める場合は「攻撃の相互大紋章」しか有効なスキルが無いことが弱点。速さは40あるので追撃できない相手は決して多くはないが、そういった敵に自分から攻め込む際には火力をあまり発揮できないので注意。

『ファイアーエムブレム外伝』のカムイ

セリカ軍に加入する仲間キャラクターの1人。
海賊の親玉ダッハへの復讐に燃える重騎士バルボに雇われたソフィアの傭兵。ダッハとの戦いの際にセリカ達と共闘し、そのまま同行する。
西の島にある海の祠にドラゴンゾンビがいることを知っており、加入時には戦いを避けるよう教えてくれる。

ユニットとしては、セリカ軍に多数加入する傭兵系クラスのキャラクターの1人。
成長率はそこそこで、速さに優れるがHP・守備に不安がある。

関連動画

関連コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連項目

1のカムイの関連項目

  • ファイアーエムブレムif
  • ファイアーエムブレムヒーローズ
  • ファイアーエムブレム無双
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U
  • 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
  • ファイアーエムブレム0(サイファ)

2のカムイの関連項目

  • ファイアーエムブレム外伝
  • ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/08(月) 19:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/08(月) 19:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP