今 ここにいる私も・・・
流れている・・・竜の血も・・・
ぜんぶ・・・私ですから・・・
| ソフィーヤ/Sofiya | |
| 人物情報 | |
| 性別 | 女 |
|---|---|
| 特筆種族 | 半竜 |
| CV |
|
| 役職・立場 | |
| 初期クラス | シャーマン |
| 所属 | ナバタの里 |
| 立場 | 巫女 |
| 関連情報 | |
| 関連武器 |
|
| 登場作品 |
|
| FEHのユニット名 |
|
| サイファのカード |
|
ソフィーヤとは、ファイアーエムブレム 封印の剣に登場するシャーマンである。
ナバタの里に住む竜族と人間のハーフ。未来を予知できる能力を持ちベルン軍に狙われた。
13章でセシリアが敗北して地下牢に閉じ込められた時、先に牢に放り込まれており、傷ついて倒れたセシリアを治療しつつ、自分たちを助けてくれる「光」が訪れることを予言した。
おとなしい性格で口数は少なく、セリフに「・・・」がやたら多いのが特徴。
レイが言うには長い髪の毛をズルズル引きずってるらしい。あまり気にしてないようだ。
公式人気投票の女キャラではフィルに次いで4位。
ほとんどの票は男性ファンのものである→参考
このロリコンどもめ!
その顔グラフィック、中盤にLV1で加入、竜の血を引いている…といかにも「伸びそう」だが、実際の所非常に使いづらいユニットだったりする。詳しくは後述。
18年前である烈火の剣にも同じ姿で登場する、竜の血が流れているので20年じゃ肉体に変化はないらしい。
つまり合法ロリである。ていうか実年齢は3ケタ超えてる。
エピローグではナバタの里に戻り、その後の詳細は不明…となる。
実はロイの結婚相手候補であり、ロイとの支援がAの場合はナバタに戻らずにリキアへ行ってロイと結婚
控え目ながらも的確な予言でロイを助けることとなる。
クラスはシャーマン→ドルイド
先にも書いたが使いづらい。弱いわけではない。とにかく使いづらい。
彼女の加入は13章という中盤でありながらLv.1で加入するうえ、レイと比べると技や速さが低い。
しかも闇魔法は重く命中率が低いため、攻撃が当たらずレベル上げには非常に苦労することになる。
ボディリンクを使うかどうかは紳士たちで意見の別れるところである。
アーマーナイトにすら命中が安定しないが、そこは萌えポイントである。
だがそうまでして育成しても普通の下級叩き上げのユニットと性能が大差ないのである。
結論「戦力としては使いにくいが愛があれば使える」というユニットといえる。
しこたまドーピングしてエース化させるか、それともちょっぴり残念な部分に萌えるのかはプレイヤーの自由である。
このキャラの人気が爆発した切っ掛けといってもいい名言。もとい迷言。
クォレルという矢(シューターが発射してる奴)を拾い、これは何かとイグレーヌに尋ねる。
それに対し「それはクォレルよ」とイグレーヌは返したが、よく聞こえなかったのかソフィーヤは
「くぉ・・・?」
と、一言つぶやいた。当時の支援会話を見たプレイヤーにはそれが可愛くて仕方なかったらしい。
当時まだ「萌え」という言葉が浸透してなかった時代だが、当時のファンは同じ感情を持っただろう。
言葉の意味としては「え?聞こえませんでした。もう一度おねがいします。」といった所だろうか。
▶もっと見る
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/24(水) 13:00
最終更新:2025/12/24(水) 13:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。