「池袋晶葉」(いけぶくろ あきは)とは、Mobageにて配信されているバンダイナムコエンターテインメントのソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルである。
| レ ア 度 |
名称 | MMM攻 | MMM守 | コ ス ト |
特技 | 効果 |
| SR | 天才ロボ少女 | 4368 | 4032 | 8 | ロボ制作 | 全/守/中アップ |
| SR+ | 6615 | 6107 | 全/守/大アップ | |||
| N | ムーンライトバニー | 3623 | 3465 | 11 | - | - |
| N+ | 5487 | 5248 | - | |||
| R | ひな祭り | 3623 | 5670 | 11 | ひな祭りロボ | Cu/攻守/中アップ |
| R+ | 5487 | 8586 | Cu/攻守/中アップ | |||
| SR | ハッピー☆ジーニアス | 11498 | 10448 | 18 | 天才のひらめき | Cu・Pa/攻守/特大アップ |
| SR+ | 17411 | 15821 | Cu・Pa/攻守/極大アップ | |||
| R | ニューイヤースタイル | 6510 | 5040 | 12 | 新春ロボ | 全/攻/中~大アップ |
| R+ | 9858 | 7632 | 全/攻/大アップ | |||
| SR | ロボティックチアー | 7455 | 7410 | 13 | 激励メガメガホン | 全(バクメン1)/攻守/大~特大アップ |
| SR+ | 11290 | 10812 | 全(バクメン1)/攻守/特大アップ | |||
| R+ | エレガントI.C | 8395 | 8165 | 13 | 脱・ロボ頼み | Cu/攻守/中アップ |
| SR | 異才のお嬢様 | 7928 | 7613 | 14 | エレガントな演奏 | Cu・Pa(バクメン1)/攻守/特大アップ |
| SR+ | 12005 | 11529 | Cu・Pa(バクメン1)/攻守/特大~極大アップ | |||
| SR | 異才のお嬢様・S | 11078 | 11130 | 18 | エレガントな演奏 | Cu・Pa/攻守/大~特大アップ |
| SR+ | 16775 | 16854 | Cu・Pa/攻守/特大~極大アップ | |||
| SR | ブレイン☆スター | 16643 | 11760 | 21 | おめかしロボ | Cu・Pa(バクメン3~4)/攻/極大アップ |
| SR+ | 25203 | 17808 | Cu・Pa(バクメン3~4)/攻/絶大アップ | |||
| R | 春風スポーツ | 7403 | 5355 | 13 | 天才の苦悩 | Cu・Pa(バクメン1)/攻/大アップ |
| R+ | 11211 | 8110 | Cu・Pa(バクメン1~2)/攻/大アップ | |||
| R | ロボティックガール | 8505 | 5828 | 14 | ジーニアスソング | Cu・Co(バクメン1)/攻/大~特大アップ |
| R+ | 12880 | 8825 | Cu・Co(バクメン1)/攻/特大アップ | |||
| SR | 機巧の匠 | 12285 | 12810 | 20 | 戦闘用ガトリングロボ | Cu・Pa(バクメン2)/攻守/大~特大アップ |
| SR+ | 18604 | 19398 | Cu・Pa(バクメン2)/攻守/特大~極大アップ | |||
| SR | ダンシングウィズロボ | 19793 | 15435 | 24 | 失敗は成功のもと | Cu・Pa(バクメン5)/攻/絶大~超絶アップ |
| SR+ | 29973 | 23374 | Cu・Pa(バクメン5)/攻/超絶~究極アップ |
「へへん♪この天才少女の手にかかれば物言わぬ機械も生を得るっ!ん?アイドル?面白いな、私の才能を世に知らしめるチャンスというわけか!よし、ではプロデューサー、優秀なら助手にしてあげよう!」
「プロデューサーのチカラとこの私の才能によってついに私がアイドルとしてデビューしてしまったわけだ!皆の度肝を抜くロボを作って、そしてアイドルとしてもトップになって、私たちの才能を証明するぞ!」
2011年の年末から2012年の年始にかけてのイベント、「アイドルおもちつき大会」で初登場した。衣装「ハピネスプレアー」、「スマートソウル」、「ファンシーフラッパー」をそれぞれ3回コンプし、なおかつニューイヤーロード100まで完走すると入手できた。
ロボット制作が趣味と言う自称「天才」で、プロデューサーに対しても「優秀なら助手にしてあげよう」という不遜な態度で出迎えてくれる。その割に外見は眼鏡にツインテールで跳ねたリボンを付け、制服の上に白衣を纏い、胡坐をかいたミニスカートから太ももが覗く…となかなかに記号的に固められた装いである。特訓後も大きな歯車アクセサリーと和ゴス衣装に身を包んでおり、Cu属性SRで初登場しただけのことはあるといえるかもしれない。名前はナムコナンジャタウンのある池袋と、ロボ制作と言うことで秋葉原を組み合わせたものと思われる。
最初期の完走SRということでゲーム内のパラメータとしてはかなり調整中な雰囲気があり、「パラメータは攻撃型なのに特技が守アップ」ということでフロントメンバーにはなかなか入りづらいところもあった。
自信満々な態度でいるがそれは今まで孤独を感じて虚勢を張ることが多かったという裏返しでもあり、人前は苦手。ロボアイドルを作ってLIVEバトルをさせようと考えたこともあったりなかったり(却下)。実際のところは、アイドルとしてもトップを目指そうと意気込んでいる様子が見られる。
そもそも彼女のアイドルとしての目的は、自身の才能を証明し、世に知らしめるということであった。親愛度を上げてゆくとプロデューサーを理解者として受け入れてくれて、息の合った助手、またそれ以上の存在として認めるようになる。そして「ずっと…ずっと一緒にいて…?」という突然の甘えセリフが発動し、初見のプロデューサーは普段とのギャップに度肝を抜かれることとなるのだった。
「やぁプロデューサー!ふっふっふ…このロボが気になるか?どうだ、素晴らしい出来栄えだろう?今からテストプレイをするんだが、もちろん手伝ってくれるだろう?優秀な助手が必要だからな!」
「ウサミミ装着っ!さぁ祭りの始まりだ!せっかくの月見ステージなんだから派手に盛り上げるぞ!ふっふっふ、私も自分で開発したウサちゃんロボに負ける訳にはいかないからな!見ていてくれ!」
2012年9月、イベント「秋夜のお月見会」にて限定Nとして再登場。同イベントに参加の古澤頼子とは、両者とも博識かつ似た形状の眼鏡であり、また初登場がSRだった同士ということで、比較的コンビ感のある関係であった。
特訓前の姿は、白衣を着ているのは変わらないものの制服ではなく可愛い系の私服になっており、さらに自作のロボ(お月見ウサちゃんロボ)を持っている。これは「団子を配りバックダンサーもこなす」代物で、特訓前時点では起動試験中だが、特訓後やイベントボス登場時には無事完成、実戦投入されている。特訓後はお月見イベントということで、オレンジ基調のバニー服を着こなす。初登場時のSR+衣装に引き続き、歯車のアクセサリーがチャームポイントである。
今回は同イベント登場の安部菜々との関係性も強い。前述のロボは安部菜々のオーダーで製造されており、イベント上位報酬であるSR+[お月見ウサミン]安部菜々のバックに量産されたお月見ウサちゃんロボが描かれた。シンデレラガールズ劇場におけるナナの「ウサミン星のみんながステージを見に来る」といった無茶な発言を、晶葉が持ち前の技術力でカバーした形になっている。ちなみに、それから半年ほど経過して登場したSRおよびSR+[制服ウサミン]安部菜々の傍らにも、応援を続けるウサちゃんロボが描かれている。
なお、晶葉はこのイベント時もアイドル活動については真摯に向き合っており、お月見ウサちゃんロボ完成後も自分のファンには自ら団子を配った。特訓後に「自分で開発したロボに負ける訳にはいかない」と言っているように、アイドルとしての自分を見てもらいたいという気持ちが表れている。
「ひな祭り…ふっふっふっ、この日のために準備した秘密兵器を今こそ公開しようではないか。ひなまつりロボ、スタンバイッ。プロデューサー、どうだ!驚いたか!……ん?驚いて言葉もないか…?」
「ふっふっふっ、どうだ、この装いは?たまにはロボ開発に明け暮れる日々を忘れ、女子の祭りに酔いしれてみるのもよかろう。そう、これこそアイドルとしての私の真の姿なのだからな!」
2013年2月~3月のイベント「アイドルサバイバル ひな祭り2013」にて、三度目の登場を果たす。これにより「イベント限定カードのみでの全レアリティ制覇」を果たした。廊下エリアのクリア報酬、および勝利ポイント報酬(35,000pt)となっていた。
今回も特訓前は白衣+可愛い私服。そして、またもや自作のロボ(ひなまつりロボ)を持っている。これは内裏雛を模したメカで、「ひなあられマシンガン内蔵」という前回とは別の意味で大した代物となっている。マシンガンの軽量化が今後の課題だそうで、動力は普通の電池である。特訓後は限定R3人お揃いの三人官女の衣装を着こなす。
特訓後の姿としては、アイドルとして、むしろその前に一人の女の子として、きらびやかな衣装に身を包んだことへの喜びを感じているようにも見える。このイベントで共演した岡崎泰葉・首藤葵とは、かなり後になってから「パワフルヒーラーズ」というユニットを結成する。
「やぁ、おつかれプロデューサー!今新しいロボを組み立てているんだ。次のも面白くて可愛いヤツになるぞ!…机?あぁ、使わせてもらっている!(プロデューサー)、助手として手伝ってくれないか?」
「アーアー、聞こえるかファン諸君!私のスペシャルロボLIVEへようこそ!今日は今日のために作り上げたロボバンドとともに大いに盛り上がっていくぞ!さぁ(プロデューサー)、舞台装置、起動だっ!!」
2013年7月、「ハッピー☆ジーニアススカウトガチャ」にて初めてガチャSRとしての登場を果たす。お月見のときにも共演した古澤頼子と同時に新規投入となり、劇場では一緒にクレープを食べる姿なども描かれた。
プロデューサーの机を愛用の工具箱で占領し、何やら新たな発明に没頭している晶葉。それは実は彼女自身のLIVEのバックバンドをこなすロボたちの準備だった!という晶葉の底知れない能力に恐れおののくエピソードである。それはそれとして、彼女のLIVEシーンに欠かせないメガホンを今回も装備し、かっちりしたベストとプリーツ満点のミニスカートという洒落た衣装で堂々たるパフォーマンスを見せている。プロデューサーは助手というか裏方として全力サポート中である。
「おっ、いいところに!ちょうど冬休みの間に作る発明のアイディアを練っていたところなんだ。(プロデューサー)は私の助手だから、きっとなにかいいヒントをくれるんじゃないかと思ってな!」
「見ろ、新春ステージ衣装を身にまとった私の姿を!ふふん♪どうだ?私は天才で発明家だが、(プロデューサー)のプロデュースするアイドルでもあるからな。発明もアイドル業も両立するのだ!」
2013年の年末から2014年の年始にかけて、「新春LIVEツアーカーニバル」にて限定Rとしての登場。上位報酬の安部菜々および松尾千鶴とは再びの共演となったが、本イベントではライラとの出会いがあった。ライラは晶葉から白衣をもらっていて(千鶴からも服をもらい)、それ以降年下の晶葉のことを慕っているように見受けられる。フロントメンバー同士のトークとしても、晶葉とライラの絡みを確認することができる。SRおよびSR+[素顔の幸せ]松尾千鶴では、3人で一緒に鍋をつつくほほえましい姿やLIVEを行う様子が描かれている。
今回の白衣の下はニット感あふれる冬服で、下はいつも通りミニスカートという状態で冬休みの発明活動に精を出していたようである。プロデューサーも助手として信頼されてきているようだ。またステージ衣装は参加メンバーのライラおよび的場梨沙とお揃いのもので、一人メガホンを持つわけにはいかなかったためか、改良済みのマイクを使っているとのことである。さらに充電式カイロ装着というギミックの付いた衣装になっており、寒空の下でおなかの出た格好であっても安心なギミックとなっている。
ちなみに前回の劇場では頼子にツッコまれていたが、今回はツッコミ役に回っている。
以下、ライバルアイドルとして登場したときのセリフを掲載する。
| 1st | 登場 | 「今年最後のLIVEだ!年の瀬の…それも野外LIVEだが、ファンの諸君の声援に寒さなど吹き飛ぶな!」 |
| LIVE | 「天才のステージを見せよう!」 | |
| 勝利 | 「実は充電式カイロ装着衣装なのだ!充電を忘れたがな!」 | |
| 2nd | 登場 | 「一年の厄を吹き飛ばす、私たちのLIVEステージを存分に楽しんでいってくれ!」 |
| LIVE | 「大いに盛り上がろう!」 | |
| 勝利 | 「いい盛り上がりだな。お前たちの歌もすばらしかったぞ」 | |
| 3rd | 登場 | 「ファンの皆が楽しむことが大事だ。しかし、私もいつまでも勝ちを譲ってやるつもりはない!」 |
| LIVE | 「ピンスポットをONにするのだ!」 | |
| 勝利 | 「そうか。お前たちもファンが一番か。ならこの負けは仕方ない!」 | |
| 4th | 登場 | 「ふふふ…ロボがいないと思って油断してるな。私の発明がロボだけではないと証明してみせよう!」 |
| LIVE | 「特製ステージ機材、スタンバイ!」 | |
| 勝利 | 「私の特製機材を使いこなしているのか…見どころがあるな!」 | |
| 5th | 登場 | 「なるほど。お互いに、一年の成長があるのだな。見事だ!」 |
| LIVE | 「手加減は抜きで楽しもう!」 | |
| 勝利 | 「この寒さにも怯まず、ファンを存分に楽しませて、私の特製機材を使いこなすか…面白い!」 | |
| FINAL | 登場 | 「私との最後の対決だ。勝っても負けても、気分よく新年を迎えたいものだな!」 |
| LIVE | 「さぁ、いい勝負にしよう!」 | |
| 勝利 | 「ロボ不足だったか…仕方ないな。年が明けたらロボ制作初めだ!」 |
「ほぅ…さすがスタジオカメラ、業務用の製品は高性能だな!私の家にあるカメラとは大違いだ。ふむ…次のロボのメインカメラにはぜひこいつを…しかしどうやったら入手でき…お、(プロデューサー)、いい所に!」
「さぁ、気合を入れてトークするがいい!私も知性をあげて開発したトーク応援用特製メガホンで応援するぞ!これは私の応援ボイスの声量をアップさせて相手側のボイスを超えるんだ!すごい発明だろう!」
2014年6月、「第3回プロダクション対抗トークバトルショー」にて応援チームとして参戦。トークの応援をするサポート側の立場であるはずだが、共演の佐藤心、南条光とともにお茶の間への自己(および発明品の)アピールに燃えており、同じく共演の佐々木千枝はひとり困惑するのであった。
これまでのステージでもメガホンを片手にパフォーマンスをこなしていた晶葉であるが、そのメガホンが大々的に有効活用されるという展開となった。トークバトルはLIVEではないので、ただひたすら攻撃力を高めた応援用特製メガホンの調整に余念がない彼女ではあったが、それはひとえに発明の力を認めてもらいたいという思いにほかならない。そのためにはスタジオに置かれている高性能カメラに目をつけて自分の発明に利用しようと考えることがあっても仕方のないことだろう。プロデューサーはいつもいい所に来すぎであり、名助手である。
光はヒーロー、ヒーローには名博士、ということで劇場のほうでは身体改造をも試みるアイドルたちであった。
「どうだ(プロデューサー)!ヨーロッパ貴族の令嬢と見間違えたろう?次の仕事の役柄を意識した、コーディネートというヤツさ。いちおう、これでも努力してみたんだが…ま、まだまだ…か…?」
「ピアノ演奏もお嬢様のたしなみ、か。よし、すぐにピアニストロボを作って…じゃ、ダメなのか。何事もロボ頼りはダメなんだな。ならば、自分の力でピアノに挑戦しよう!…で、どこを押せばドレミなんだ?」
「いよいよ本番だな。お嬢様らしい音色を響かせてみせよう。きちんと最後まで聴いてくれ、(プロデューサー)。ロボではなくて、私が自分だけの力で弾くんだからな。…約束だよ」
2015年2~3月、「目指せ優雅なお嬢様 アイドルチャレンジ」にて、東郷あい・龍崎薫とともに西園寺琴歌に指南を仰ぎながらお嬢様としての立ち居振る舞いを学び、彼女たちが貴族の四姉妹として舞台での演劇を果たすストーリー。
LIVEとはまた異なり、演劇でスポットライトを浴びるという不慣れな場を与えられた晶葉。舞台が中世ヨーロッパということもあって完全にロボを封じられ、慣れないドレスに身をまとい、さらに舞台上でのピアノの演奏、という困難に立ち向かうこととなった。ロボに頼ることができないということになってから、晶葉が自分だけの力で挑戦する、という姿に涙を流すPも多かった。そしてお嬢様感あふれるかわいらしいワンピースや、豪華なドレスといった特別な衣装も大いに目を惹いた。
「この猛暑続き…さすがに気が滅入ってきた頃だろう?ふっふっふっ、そう思ってこの夏を涼しく乗り切るため、水遊び対応ロボを開発中だ。さぁ、早速手伝ってもらおうか、(プロデューサー)!」
「こ…この私が華やかなランウェイを歩くとはな。その…似合っているかな、(プロデューサー)…と、とにかく!新しいことに挑戦するのは、面白いものだし。やるとなったらやるだけだ!イェイ!」
2015年8月、「第3回ぷちデレラコレクション」にて初の上位報酬となる。ぷちコレはいわゆるファッションショーであるわけで、表舞台に立つことを躊躇っていた彼女がライトに照らされてステージを歩く姿には、ときめきを感じざるを得ない。
それはいいのだが、SR[ブレイン☆スター]池袋晶葉はスパッツ水着の上から白衣を羽織るという斬新なファッションを見せつけている。いわく水陸対応の水遊びロボを開発中とのことで、8月の猛暑真っ只中のところを少しでも快適に乗り切れるようにといういつもの彼女の養護欲求の表れとして、水際での制作活動を行うためになるべくしてなった姿であると言えなくもないのだが、それにしても白衣の透け感などフェチズムをくすぐる姿である。黄色いロボ「おしゃれロボ君1号」は水を撒いたりランウェイをともに歩いたりと大活躍している。
日々成長を続ける彼女であるが、今回も新しいことへの挑戦、そして可愛さに身を包むことへの目覚めといった様子が見られ、より一層アイドルとして人前に立つ自覚が芽生えてきているように思われる。
このイベントにログインすると、晶葉の「ダメか…」というチャット用スタンプがもらえた。少々ネガティブな印象で使いどころの難しいものではあるが、常日頃から失敗を乗り越えて進んでいく晶葉らしさが表れているともいえるかもしれない。
以下、ステージごとのセリフを掲載する。
| 第1ステージ終了 | 「ふむ、まずまず良いアピールだったな。もっとも、私のロボが活躍すれば、さらなる効率アップ間違いなしだがな!」 |
| 第2ステージ終了 | 「なるほど、一筋縄ではいかないか。しかし、私だってなかなか可愛くアピールできたのではないか?ふっふっふっ!」 「最後のステージ…私は技術者としてではなく、一人のアイドルとしてステージに立つぞ。なに、天才にかかれば造作も無い。」 |
| 第3ステージ終了 | 「実に素晴らしいステージだった。私だけではなく共にステージにたった者たちで作り上げたのだ。とても清々しい気持ちだ。」 「だが、私の挑戦はこれで終わりではない。常に新しいことに挑戦し、もっと魅力的なアイドルになるぞ!お互い、頑張ろう!」 |
「ついに、こいつを披露するときが来たな。超リーグロボ1号だ!野球に疎い私でも、手軽に魔球を繰り出すことが出来る!1秒間に9球連射できるから、あっという間にスリーアウトチェンジだ!あっはっは!」
「はぁ…はぁ…、どうだ、走り切ったぞ…!なに…これしきのこと…!しかし、いつもならロボを作って臨むところだが…自分の足で走るのも、いいものだな。心地よい疲れとは、こういうものか」
2016年3月の月末ガチャ、「スッキリさわやか春のスポーツ祭ガチャ」にて初のガチャRとなる。これで、イベントN/R/単独R+/SR/上位SRおよびガチャR/SRを制覇することとなった。月末ガチャということで、同時登場の浜口あやめ、三村かな子、桐生つかさとの思い出エピソードで貴重な絡みを見せていた。
R[春風スポーツ]池袋晶葉では、野球(?)に挑戦。中途半端にルールを覚えた結果、物理法則をも超越した魔球を放つロボを大々的に披露していた。一方特訓後は、ロボに頼らず自分の足で借り物競争を完走し、汗を流して得るものを全身で感じ取っていた。当初は「スポーツなんて楽勝☆必勝ロボ5号」くんを準備し、こちらもロボの性能を披露することを目論んでいたようだが、アイドル同士で刺激を受けあうことによって、また一つ新たな経験を積むこととなったのであった。
「おはよう(プロデューサー)、出勤か?私も登校途中だ。どうせなら、一緒に歩こう。今日の授業は…む、白衣でないのは珍しい?私もTPOはわきまえるさ。授業は授業であって、研究ではないからな!」
「フフフ…私のアピールという入力に、ファンの歓声という出力が返ってくる…そこに私の科学力が合わされば、パワーは何倍にも増幅される!このメカニクスこそが私の力であり、このLIVEの真髄なのだ!」
2016年9月末、「メロディアスワールドカウントアップガチャ」のRアイドルとして登場。白衣を纏っていない珍しい姿であるが、学校の授業は研究活動ではないので普通の制服姿であるのは当然だとのことである。登校途中に偶然出会ったこの日以来、プロデューサーは同じ時間に遭遇する機会が増えたとかなんとか。
劇場情報では、アイドル活動を始めるまでは「ちこく回避ロボ」に乗って白衣を翻しながら颯爽と登校することもあったが、今はプライベートで目立つわけにはいかないだろう、その分ステージ上ではアピール溢れるパフォーマンスをするぞ、という非常にアイドル意識の高い真面目な姿を見せている。
余談だが、鷹富士茄子およびイヴ・サンタクロースが2016年夏頃に相次いで初めてのRとなり、これはいよいよデレステ実装に向けた立ち絵の準備であろうと話題になっていた(が、秋を迎えても音沙汰が無いため結局2人とも本来の季節性に合わせた年末の登場になるのだろうという流れになった)。晶葉に関しては、ニューイヤースタイルがニュートラルな白衣姿であってスポーツ祭の思い出エピソードでもその立ち絵が用いられていたが、今回ニュートラルな制服姿で登場し、またニューイヤースタイルに比べると特訓後も比較的オーソドックスな晶葉らしさが出たアイドル姿であったことで、待ちぼうけを続けていた晶葉とプロデューサーはより一層デレステデビューへの気持ちを強いものとしたのだった。
<追記>そしてその予想通りに、後日ロボティックガールの姿で無事にデレステデビューを果たした。なお立ち絵のほうは、登場からロボを弄っているシーンだったため白衣に身を包み、また鞄を持つ姿ではなくなっているなど、結果的にはだいぶ印象の異なるものとなっていた。デレステでの詳細は後述。
「ん…(プロデューサー)か。ああ、私はもう本番に入っているよ。こうしてネジを締め、歯車に油を注すごとに、池袋晶葉は『カラクリ師アキハ』になっていく…これが私の役作り、アキハ・アプローチというわけだ!」
「『いざ鳴らせ、天才の砲声をっ!撃てぇーっ!ハーッハッハァ、気分爽快!!』見ろ、(プロデューサー)っ!マトが木端微塵だ!…いける!幻魔王など、恐るるに足らず!倭国の姫、いや博士の座はイタダキだな」
2017年4月、「LIVEツアーカーニバル ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~」にて、「カラクリ師アキハ」役として和風RPG風の番組に出演し、塩見周子・浜川愛結奈とともに完全制覇の証「倭国の姫」を目指すこととなった。このイベントはアイドルマスターディアリースターズの876プロダクションとのコラボ企画第3弾であり、特に水谷絵理を中心としたストーリーになっている。
晶葉の役どころとしてはカラクリを操って敵を倒すというもので、普段のロボ少女としての晶葉の姿と大きく変わるものではない。実際に番組内で使われているカラクリロボも、晶葉のお手製のものということになるだろう。
しかし、あくまでも番組内の晶葉は「カラクリ師アキハ」を演じているものであり、それにあたって心の持ち方や役を理解しようとする姿が描かれている。これは紛れもなく、かつてお嬢様という役を演じるにあたって経験した困難や努力を乗り越えた、一人のアイドルとして活動している晶葉の今の姿である。
お嬢様を演じたときには封じられてしまったロボの力もここでは存分に発揮することが出来たため、砲弾を撃ちまくる姿もそれはそれは楽しげなものであった。
このイベントは水谷絵理にフィーチャーしているということで、ディアリースターズ絵理ルートの周辺キャラクターも登場しており、特にサイネリアとの邂逅はいろいろな妄想を膨らませるのに充分な衝撃をもたらすものであった。「ちょえー!!」とは、ポーズが似ていたりツインテールが共通していたりするサイネリアの鳴き声をちょっと真似してみた晶葉のお茶目な一面が見えた(聞こえた)瞬間である。
「行け!超・枯れ葉お掃除ロボ!地上の葉を吸い尽くすのだー!!…って、うわあああ!?こらっ、そっちじゃな…!?ま、待てったら!この私が制御不能だと?(プロデューサー)、至急応援頼むーっ!!」
「共演はディーラーロボたち、絢爛なステージ、湧き上がる歓声…そして、主役は当然この私だ!熱狂する諸君。運をサイコロに託すより、夢を私に任せてみたらどうかな?必ずや、ご期待に沿ってみせよう!」
2017年11月、「第26回アイドルLIVEロワイヤル」にて2度目の上位報酬となる。カジノディーラーに扮してセクシーなパフォーマンスを繰り広げる晶葉の姿に会場は大盛り上がりであった。ロワイヤル仕様のウサちゃんロボやディーラーロボもステージを彩り、セクシーな(?)姿を披露している。
特訓前のほうは、劇場でも経緯が語られているが、事務所前の落ち葉の掃除をするためのロボを作ったものの暴走して制御不能となり慌てふためくさまが描かれている。以前から晶葉自身がたびたび実践しているように、こういった失敗を乗り越えての成功があるということで、失敗したこと自体は問題だとは捉えていない様子だが、掃除をうまくできなかったことについてちひろに対し申し訳なく思っているようである。
このイベントのログイン時にもらえるスタンプは「ふっふっふ…」と晶葉らしい自信に満ちた姿となっている。
余談ながら、これがシンデレラガールズ6周年直前のイベントであったため、2017年11月28日の記念映像でこの1年間を振り返るシーンに滑り込みで参加することができた。
以下、最終2日間にライバルアイドルおよびゲストとして登場したときのセリフを掲載する。
| 1st | 登場 | 「いよいよ私の出番というわけだな!煌びやかなステージに見合う、オトナな池袋晶葉をお見せしよう!」 |
| LIVE | 「オトナっぽく…ふふん、どうかな?」 | |
| 勝利 | 「ふむ、君のパフォーマンスは見事だな!今後の参考にさせてもらおう!」 | |
| 2nd | 登場 | 「天才だからこそ、挑戦に貪欲なんだ。このステージに最も合う表現だって、もちろん計算済みさ!」 |
| LIVE | 「おぉ!?すごい歓声だな…!」 | |
| 勝利 | 「天才に死角はない!…が、今回ばかりは君が上だったようだな」 | |
| 3rd | 登場 | 「ふむ…凄い盛り上がりだが、ここにセクシーなロワイヤルロボがいればもっと盛り上がるような気が…」 |
| LIVE | 「セクシーなロワイヤルロボの構想は…」 | |
| 勝利 | 「とびきりセクシーなロワイヤルロボの構想ができたぞ!君のおかげだ!」 | |
| FINAL | 登場 | 「折角の楽しいLIVEも、もうフィナーレか…早いな。少し惜しいが、全力で楽しんでいこうじゃないか!」 |
| LIVE | 「インスピレーションが刺激されるな!」 | |
| 勝利 | 「ふふっ、最高に楽しんでしまったよ!実に興味深いLIVEだった!」 | |
| ゲスト | 登場 | 「ふっ…セクシーディーラーの登場だ。夢を賭けたこのLIVE、勝ちに行く!」 |
| LIVE | 「ロワイヤルロボ、ベットスタートだ!」 | |
| LOSE | 「運は自分で掴むもの。つまり…ロボたちと導いた、科学の勝利だ!」 | |
| DRAW | 「このまま全力を賭して、一気に駆け抜ける!一緒に楽しもう!」 | |
| WIN | 「完璧だったな。勝利の女神も魅了するLIVE、カッコよかったぞ」 |
| Vo | Da | Vi | 総合 | |
| 初期 | 59 | 59 | 61 | 179 |
| MAX | 3925 | 3915 | 4085 | 11925 |
ぷちデレラのセリフはレベルによって変化するものと共通のものとがある。ぷちTOPセリフはテクニカルボードによって開放されるものもある。
| ぷちTOP | |
| Lv共通 | どんなロボが好きかだと?ふっふっふ、愚問だな。ロボだったら、全部大好きだ! |
| むむむ…煮詰まったようだ。よし、散歩に行くぞ!アイドルにも科学者にも気分転換は必要だ! | |
| 眼鏡はアンダーリム!そう、こだわりなんだ。開発者といえばメガネだからな!はっはっは! | |
| 工具箱を持ち歩いてるんだ。事務所の扉が緩んでたら直せるぞ。……って便利屋じゃない! | |
| 私は天才だが、ぜんぜん天才じゃない。そんなことは分かってる…分かってるんだ! | |
| 全人類ロボ化計画…ふっふっふ…素晴らしい!なんと甘美な響きだ!ゾクゾクするぞ! | |
| 理屈が分からないものを見ると、モヤモヤしてイライラするのだ。分解してみたくなるだろう? | |
| Lv1~10 | アイドルを始めたのは、単なる興味本位だが…まあ、ロボの天才である私なら余裕だろう。ふふ |
| この世界の事象にはすべて法則がある。レッスンも…その法則を解き明かせば楽勝な予定だ | |
| 私がオーディションに出ずとも、晶葉ロボがあれば合格して帰ってきて…くれないか。はぁ… | |
| 自分を偽り生きるのはまっぴらだ。アイドルといえど、私は私の好きにやらせてもらう! | |
| 積極的に挑戦していく…が、私は本来、日陰者だ。できればひと前にでるのはNGの方向で… | |
| Lv11~20 | 「私、池袋晶葉14歳っ!みんなのアイドルだよぉ☆」…む、むぅ、こういうキャラは…ちょっと… |
| 最近、ようやくひと前に出ることに慣れてきた…。いや、苦手なのは変わらないが… | |
| 私は天才だから、みなが感動する歌声など朝飯前だ!プロデューサーから見てはどう…かな… | |
| 努力が必ず報われるわけではない。レッスンも研究も同じ。だから面白いし、失敗したら凹む! | |
| Lv11~30 | 「晶葉の3分ロボメイキング」という企画はどうだ?誰でも簡単にロボが作れるようになるんだ |
| 私は社交的なタイプではないのだが…アイドルになってからは、一応努力をしている… | |
| 私は天才だが、テストの点は普通だし、宿題もするし、整理が苦手で、プチトマトが嫌いな天才だ | |
| 白衣は科学者の戦闘服であり、エンジニアの正装だっ!なっ、何か文句でも? | |
| Lv21~30 | アイドルとしての特技…マッハ3で飛ぶとか、ロケットパンチが撃てるとか…そ、そういうことじゃない? |
| アイドル三原則ッ!「ファンに感謝」・「プロデューサーへの信頼」・あとは…えーと「目からビーム」…? | |
| お、女の子っぽい服なんかも、たまには悪く…ないな。…プロデューサーはどんな服が好みだ? | |
| これだけお仕事をしていれば、さすがにスマイルくらい覚えるぞ。何事も経験だな! | |
| ドラマの収録で、歯の浮くような恥ずかしいセリフがあるだろ?…あれはまだ、慣れないな | |
| プロデューサーは私の一部だな。アイドルである私にエネルギーをくれる、最も重要な部品だぞ! | |
| ロボとともに、アイドルはもはや私のアイデンティティのひとつだ。今さらリタイアはできない! | |
| ロボを作ってダンスをさせれば、本物のロボットダンスに…いや、今のは単なる冗談だ。忘れてくれ | |
| ロボ制作が、本業じゃなくて趣味になってきた気がするな…アイドルのせいで… | |
| ロボ制作も、ファンの感動を作ることも、同じこと。つまり…技術がなければ務まらないだろう? | |
| 全員が白衣のアイドルグループを結成するというのはどうだ?ロボ技術界を牽引するのだ! | |
| 父はロボ作りを教えてくれたが、父らしいことはしてくれなくて。だから、頼ってしまって… | |
| 放課後はすぐに家に帰ってロボ制作だし、最近はアイドル活動で…学校に思い出がないなぁ | |
| ボード2(Vi) | がむしゃらに頑張るのではなく、自分の求められている役目を意識することが大切、か… |
| ボード3(Vo) | またひとつ理想の歌声に近づいたようだな。…うふっ、プロデューサーっ♪…ど、どうだ? |
| ボード4(Da) | 身体のキレがまた増したみたいだ。これで工具捌きにも一段と磨きがかかったぞ。ふふふっ♪ |
| ボード5(Vi) | 私の演技の良くない点は、自分を押しつけるところか。良い点は、私らしさがあるところ… |
| ボード6(Vo) | ひとつ目標を達すると、次の課題が見えてくる。歌も研究も…ゴールなんてないんだな |
| ボード7(Da) | うむ。やはり豪快な動きの方が、ファンたちの視線を集めやすいようだな。いいデータだ |
| ぷちレッスンTOP | |
| Lv1~10 | レッスン…?ふっふっふ、それは天才の私に対する挑戦だな?よし!受けて立とうじゃないか! |
| Lv11~20 | 私にもまだまだ改良すべき点は多いな。バージョンアップするためには、何をすればいい? |
| Lv21~30 | いつか世界を席巻する「池袋晶葉withロボットダンサーズ」の結成のため、今日もレッスンだ! |
| ベースレッスン | |
| 共通 | 地道な努力だな…だが、千里の道も一歩から!巨大ロボも一本のネジから…! |
| 風にたなびく白衣…。どうだ?なかなか勇ましいだろう?ふははははははは…ハァ、ハァ | |
| Lv1~10 | ま、まだ100メートルくらいしか走っていないが無理だ、白衣を着たヤツっていうのは貧弱なんだ |
| Lv11~20 | こうして研究から離れているときにこそ、画期的なアイディアが思いつく…はずなのだが…うぅ |
| はぁはぁ、両足をサイボーグ化すれば、こんなランニングの10キロや20キロ、朝飯前なのに… | |
| Lv21~30 | ふむ。走りながら、道端の廃材置き場で、使えそうなパーツを調達したいのだが…ダメか |
| 運動ならランニングマシンでも…あ、しまった、あれは試作ロボのキャタピラ用に解体したんだった… | |
| テクニカルレッスン(Vo) | |
| 共通 | 天才たる私の声を、思う存分聞かせてやろう!あまりの素晴らしさに感涙するように! |
| Lv1~10 | 声は大きい方だ。ロボット制作中は騒々しい機械音の中で会話することが多いからな |
| Lv11~20 | ふーむ…。ただ声を出せばいい、というものでもないのだな。なるほど、理解したぞ |
| Lv21~30 | 私の歌で、誰かの心を低周波振動させられたら…ふふふ、とても素晴らしいことだな |
| 私の想いがこもった、渾身の一曲だ。一言一句漏らすことなく、全身で聴きとってくれ! | |
| テクニカルレッスン(Da) | |
| 共通 | これは…計算され尽くした大胆さ、とでも言おうか…。ふむ…ダンスは意外と奥が深いな |
| Lv1~10 | 工具は意外と重いし、機械の組み立てには力がいる。私はこう見えて、体力はある方だぞ |
| Lv11~20 | インプットだけでは不十分。もっと身体を動かし、アウトプットしないと、ダンスはまだまだだ… |
| Lv21~30 | この歌とダンスを、新たに試作するロボット28号に捧げ…え?ファンに捧げる?と、当然だ! |
| 見るがいい!私のこの華麗な動き!どうだ?速すぎて目にも止まるまい!シュバババババ! | |
| テクニカルレッスン(Vi) | |
| 共通 | 感情を素直に表現する…。むむむ…。それはかなりの難題だな。私にできるだろうか |
| Lv1~10 | 悲しみの演技か…そうだな、試作ロボが爆発炎上したときとか…思い出すと悲しくなるな |
| Lv11~20 | 細かい感情の変化を顔に現すことは、ロボットには難しい。やはり感情はヒトの特権だな |
| Lv21~30 | どう見せるかに興味はない。問題は皆が私をどう見るのか?天才は孤独だからな… |
| よし、スパイロボを作って、ファンの望んでいることをリサーチだ!そして最高のパフォーマンスをするぞ! | |
| その他(Lv共通) | |
| ぷちショップ | 気をつけないと、ついつい無駄遣いをしてしまうな。特に電気街の裏通りには要注意だ! |
| ぷちプロフ | アイドルの衣装は、ロボでいえば装甲のようなもの。つまりシンプルかつ機能的なのが、一番ッ! |
| フリフリはジェット噴射口のようで嫌いじゃない。プロデューサーもフリフリのアイドルが…好きなのか? | |
| テクニカルボード | なんだかドキドキするな…これが大人になるということか!? |
| 今回のことで改善点が見えてきた。私はまだまだ先に進むぞ! | |
| 貪欲は卑しい感情ではない。私はまだまだ成長して、父に認められたいんだ… | |
| 名称 | レ ア 度 |
ラ イ フ |
Vo | Da | Vi | センター効果 | 特技/効果 |
| 池袋晶葉 | R | 25 | 1757 | 1647 | 1665 | [キュートブリリアンス] キュートアイドルの全アピール値10%アップ |
[ジーニアスソング] 9秒毎、低確率でかなりの間、COMBOボーナス8%アップ |
| R+ | 27 | 2204 | 2066 | 2090 | |||
| [ハッピー☆ジーニアス]池袋晶葉 | SR | 35 | 1311 | 2410 | 1583 | [キュートステップ] キュートアイドルのダンスアピール値60%アップ |
[天才のひらめき] 9秒毎、中確率でしばらくの間、PERFECTのスコア15%アップ |
| SR+ | 37 | 1691 | 3106 | 2041 |
2016年12月12日、デレステ内イベント「LIVE PARTY!!」にて、デレステ178番目の追加アイドルとして登場。絵柄としては「[ロボティックガール]池袋晶葉」のものとなっている。
この回までの「LIVE PARTY!!」はレアリティRでアイドルが1人ずつデレステに新規参戦する場となっており、晶葉はその最後のアイドルとなった。ちなみにLIVE PARTY!!で追加されたアイドルはゲーム内で使用できるスタンプにも追加されるという流れがあり、晶葉は「発進!」という新規のスタンプをもらうことができた。
ステージでの3Dモデルも練りに練られた出来となっており、晶葉の特徴的なドヤ顔やウィンク、Cu感あふれる表情などが忠実に再現されている。
特訓エピソードでは、孤高な天才というそれまでの自分から一歩踏み出そうとする晶葉の姿が描かれている。
2017年9月3日、デレステ2周年記念アニバーサリーガシャにて、デレステ178番目のSR以上アイドルとして登場。モバゲー版の同名カードと同じ絵柄であるが、背景の表示範囲が横に大きく広がったため、稼働中のウサちゃんロボやバックバンドのキーボード担当ロボなどが新たに確認できる。
特訓エピソードでは、学校の成績は普通で宿題にも追われている等身大の晶葉の姿が描かれている。
2018年1月22日~1月29日にかけて開催されたイベント「ススメ!シンデレラロード」遊佐こずえ編の第4話および第5話に登場。ライラ助手とともに、小関麗奈・南条光のバトルに花を添えたりしていた。
メモリアルコミュ1では、デレステでの晶葉とプロデューサーの出会いが描かれている。公園でロボ「試作6号」の試験運転を独り行う晶葉を見かけたプロデューサー。複雑な手順で起動が必要なロボの試走に難儀している様子だったため声をかけると、彼女のロボ制作にかける熱い想い、そして才能を世の中に知らしめようとしているということを聞かされるのだった。
ところで、デレステのコミュでは様々なタイプのプロデューサーが登場しているのだが、晶葉に対してプロデューサーはこのタイミングでぐいぐいとアイドル活動に誘うということはしなかった。しかし逆に、暗くなるまで計測に付き合ってくれたプロデューサーに対して晶葉のデレが炸裂する。
「その……また来れる?」
どこまでこのプロデューサーが意図していたのかは分からないが、ここで「お仕事がある」と素っ気ない態度を示すものの、「女の子の才能を知らしめるお仕事だ」と気の利いた受け答えをしたことにより、晶葉はアイドルという存在に興味を示し、二人で協力していくことになるのだった。そしてプロデューサーは、記録係の座を得ることが出来た。
モバゲー版のほうで語られてきた晶葉の様々な要素を短い話の中に凝縮しているコミュであり、その魅力を十二分に引き立てる素晴らしい出会いだったといえるだろう。
メモリアルコミュ2では、レッスン風景が描かれている。ここで晶葉が取り出したのは特製シューズロボ。電気の力で足ツボを刺激して全身を活性化させるという、独特の発想にあふれた発明品であったが、結局使用されることはなかった。
気を取り直して再開したレッスン、これはモバゲー版でのぷちデレラのレッスンエピソードを再現した内容となっており、まだまだ不完全な自分を自覚するのだった。
「つまり、伸びしろだらけだということだな!」
ロボ制作と同様に試行と改善を重ね、これからの成長と才能を世に知らしめるべくプロデューサーと協力していくことを宣言するのだった。そしてプロデューサーは、記録係・兼・分析係に任命された。
初めての友達は
もらったロボだったらしい。
デレステのウワサは真偽が怪しいものもあるが、真実だとすれば、ぷちエピソードでも語られていた父親に、幼少の頃にもらったものであり晶葉の根本を形作ったプレゼントだったのではないかと推察される。
時計やリモコンを
分解する遊びが好きだが
元に戻せないらしい。
デレステのウワサは真偽が怪しいものもあるが、真実だとすれば、「晶葉は天才の感性でこれまで数々のロボを作り上げてきた」「ゼロから作るのと元あった姿に戻すのとは違う」「分解する遊びに興じるとき、つい新しい機能を追加したりロボの形状に変えてしまったりして元の姿を保つことがない」というように様々なパターンが考えられる。
2017年6月20日、アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューションのEDIT LIVEモードでステージに立たせられる第2回の追加アイドルとして登場。舞浜アンフィシアターのVRステージでパーティータイム・ゴールドに身を包んだ晶葉がお願い!シンデレラを披露することとなった。
余談ではあるが、第2回追加アイドル情報が掲載された公式ブログ記事やファミ通.comのツイートでは晶葉のスクリーンショットが前面に表示されており、P達はありがたみに手を合わせながら同タイミングで徐々に一般販売で出回りだしたPSVRを探す旅に出たとか。
2014年11月28日~12月10日にかけて開催されたボイス争奪選挙にて、晶葉は速報44位(11月30日時点)と発表された。なお、最終的には「メジャーのアイドル」の肩書となり、最終順位20位までのランキングに入ることはできなかった。
2015年7月7日、アイドルが短冊に願い事を書くイベントにて、晶葉は次のような願い事を書いている。
「本当の天才になりたい…!」
本当の天才。すなわち、「天才ロボ少女」として登場した晶葉が、自分自身を「天才ではない」と感じていたということになる。これは七夕の前に彼女が登場したイベント、「目指せ優雅なお嬢様 アイドルチャレンジ」の存在が大きかったといえる。アイドルチャレンジではロボを封印され、彼女自身の力でお嬢様としてLvを上げていくこととなった。ロボット制作に関しては人並み外れた能力を有した彼女ではあるが、自身は14歳の女の子であり、できることにも限りがある。しかしその過程を積み重ね、新しいことに挑戦しようとする姿勢を経験したことが彼女を大きく変えた。成長してゆきたい、という思いから来た願い事だと感じさせられる短冊であった。
2015年11月23日~12月31日、リアル346プロ企画として、東急ハンズ渋谷店全体がシンデレラガールズとコラボしてPOP掲示やグッズ販売等が行われていた。プロデューサーは各アイドルが商品を紹介するPOPを探して地下2階から地上7階まで店中を歩き回っていた。
晶葉もPOP掲示のメンバーに選ばれており、紹介していたのはツールボックス(工具箱)。B1CフロアのDIYコーナーの棚の上に置かれたPOPによれば、
「工具だけではなく色んなものが収納できて、使いやすいと評判のツールボックスだ!これでまだロボ製作に励むぞ!」
とのことである。
2016年9月12日~9月18日、デレステリリース1周年を記念して、東京メトロ新宿駅メトロプロムナードに巨大な広告群が掲出され、動画広告ではぷちデレラたちが様々な関係で寄り添い合いながらパレードしたりしていた…のだが、晶葉を含めこの日までにデレステ実装されていなかった30人弱のアイドルたちはまだ登場することができなかった。来年以降に期待がかかるところである。
2016年9月末、PLUMよりプラスチックキット・ノンスケール「ウサちゃんロボ」が発売となった。4年前のお月見LIVEにおけるバックダンサー形態のウサちゃんロボを完全再現した形で、4種類の表情シールやコンサートライト装備のためのパーツなども用意されたこだわりの逸品。値段も安価で、ニッパーさえあればプラモデル作りの経験が少ないPであっても容易に精度の高いウサちゃんロボを組み立てることが可能となっている。
特に晶葉担当のプロデューサーを歓喜させた点として、ウサちゃんロボは描かれている状況およびアイドル自身の知名度によって比較的安部菜々に対して関連付けられやすいキャラクターであり、時に誤って「ウサミンロボ」と呼ばれていることもあるが、この商品の箱や説明書、ブログや店頭での宣伝などでは「池袋晶葉によって作られた」という点が猛烈にプッシュされており、お月見LIVE時の2人の思いが重なって作り上げられたロボであることがわかるようになっていたのであった。
上記のウサちゃんロボを更に進化させるため、月刊モデルグラフィックス2016年10月号~2017年4月号の記事として工作のコツやプラモデル改造の解説、さらに並行して池袋晶葉自身をモデルとしたミニッチュのデコマス(彩色見本)までの制作過程を解説する記事が連載された。
ウサちゃんロボに関しては製品自体の完成度が高く、逆に言えば差をつけるのが難しいため、魔改造のような形でダイスDEシンデレラ♪のイラストを再現するなど、玄人向けの作品が出来上がっていた。またミニッチュの企画についてもしっかりとファット・カンパニーとコラボしたものであり、八雲剣豪のイラストを元にした怪屋ハジメによる原型作製という発売中のミニッチュシリーズと同様の布陣の本格的なものとなっていた。雑誌の性質上、これを参考にしてみんなも作ってみようといった内容の連載ではあったが、いいからその晶葉を早く量産するのですファット・カンパニー様、と訴えかけるプロデューサーは多い。
2016年末、コミックマーケット91のCygamesブースで、「アイドルマスター シンデレラガールズセット」が販売となった。この中の「やすらかしんでれら ラバーストラップセット(6種セット)」は少々面白いメンバーが揃えられており、晶葉とウサちゃんロボもその一人に加わることとなった。それ以外のメンバーは、浅利七海+あんきもさん、イヴ・サンタクロース+ブリッツェン、姫川友紀+ねこっぴー、結城晴+サッカーボール、太田優+アッキー、つまりボイスがあるのが友紀だけというレアなラインナップであった。
また2017年2月27日のアイドルマスター公式ブログにて、「アイドルマスター シンデレラガールズ ぴたコレラバーストラップ」の情報が発表された。こちらは全体的に以前から人気を集めているアイドルたちがラインナップに並んでおり、その中に晶葉も名を連ねているのだった。
2017年11月には「アイドルマスター シンデレラガールズ アクリルキャラコレクションぷち 第4弾」として発売される12人のうちの1人となり、通販サイトあみあみではBOX購入特典で私服バージョンが付くこととなった。
2018年1月、上記ぴたコレラバーストラップと同じ絵柄で「アイドルマスター シンデレラガールズ クリアクリップバッジ」が発売となった。
さらに同時期、「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ~Let's party!~」にて「[異才のお嬢様]池袋晶葉」の絵柄がD賞ビジュアライズボードの景品として使われた。「目指せ優雅なお嬢様 アイドルチャレンジ」で一緒に活動した西園寺琴歌・東郷あいも同景品になっている(龍崎薫は別絵柄のC章で登場)。
2017年4月1日、恒例のエイプリルフールネタとして「ぴにゃあつめ」というゲームが公開された。某ねこあつめするゲームのような雰囲気になっていてここでは深くは語らないが、いろいろなタイプのぴにゃこら太が遊びにくるのを眺めてコレクションするというものであった。
そんないろいろなぴにゃこら太の中に、なぜか「お月見ウサちゃんロボ」が登場。ぴにゃこら太とは…?
【特徴】池袋晶葉の手により生み出されたロボット。
【見つけるためのヒント】お友達を招く気持ちが大事。
「ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~」では、イベントを進めていくとパーティーのレベルが上がってゆく(※特に効果は無い)という仕様になっており、晶葉については最高LV100に到達すると「最高傑作」という称号が与えられた。
最高傑作、英語で言えばMASTERPIECEというアイドルマスターにとって非常に重要なワードであるほか、晶葉にとってもそれは意味のある言葉である。[ハッピー☆ジーニアス]池袋晶葉の親愛度MAXセリフとして、次のようなものがある。
「アイドルとしての私は、(プロデューサー)が造った傑作…そうだろう?」
まだこの頃は、「プロデューサーが造った」と表現しているように、晶葉のことをアイドルとして仕立ててゆく途上であったともいえる。その後様々な経験などを経て、プロデューサーと力を合わせて晶葉自身の手によってアイドル池袋晶葉というものが造られてきた。その成果を指し示す言葉として、「最高傑作」とはこの上なく絶妙な称号なのであった。
第6回シンデレラガール総選挙では、中間発表後に「アイドル紹介」という企画が展開された。各アイドルがそれぞれ気になるテーマに沿って他のアイドル複数を紹介するというもので、鉄板の関係を確認できたり意外な意識を感じ取れたりと妄想が膨らむものであった。
晶葉は「晶葉も驚くユーモラスな発想をするアイドル」として、一ノ瀬志希、上条春菜、喜多見柚、椎名法子、土屋亜子、宮本フレデリカを挙げていた。こだわりを持ったアイドルや晶葉にとって予想の付かない行動を取りがちなアイドルと考えると納得のゆくものであり、特筆すべきは二次創作等で天才同士ということから組むことの多かった一ノ瀬志希と、ゲーム内の公式情報として初めて絡みを持ったという点であろう。
なお、晶葉を紹介したアイドルは、西園寺琴歌「琴歌が思う愛くるしいアイドル」、杉坂海「海がお世話してあげたいアイドル」、南条光「光が一緒に平和を守りたいアイドル」、野々村そら「そらとえんじょい☆なアイドル」となっていた。琴歌の紹介アイドルはちびっこが揃っている中に晶葉が含まれていて意外性があるものであった。そらの紹介は「好きなことを頑張っている」という意味であり、ロボに打ち込む姿を応援してくれているようだ。
ははっ、いいな!だがもっと楽しくできるぞ!?そうだ!プロデューサーをロボに改造して、さらに高品質なボケを実現しよう!なーに、私に任せておけ!悪いようにはしない!
企画詳細は「#スニリプ」記事を参照。晶葉は第2シーズン(2017年4月22日~5月12日)で登場した。小ボケを含むツイート、あるいは多少ロボ・メカ成分を含んだ写真に対して反応してくれたようだ。ノリはデレステ1コマ劇場①とだいたい同じである。
2017年6月8日、「シンデレラガールズSD キュート編」としてLINEスタンプに晶葉も登場した。内容はゲーム中でも使用できる「ダメか…」のスタンプであるが、動くスタンプということでモーションを楽しめるものとなっていた。
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!」にて、Cygames謹製フラワースタンド(馬車)では各地でPV映像が流れていた。EVERMOREの曲に合わせて各地の出演アイドルが紹介されてゆくものだが、最後には「We are evermore」の歌詞と共にアイドル集合映像となるさまが感動的であった。晶葉はだいたい上段の真ん中少し右のほうでひな祭り衣装に身を包んでいた。また、幕張公演では安部菜々の紹介時のユニットメンバーとして踊る姿も見られた。SSA公演の巨大メリーゴーランドでは、[機巧の匠]の姿が映し出されていた。
シンデレラガールズで毎月25日にプレゼントされるカレンダー壁紙。2017年9月は晶葉のもちつき画像であった。衣装はムーンライトバニーのものであり、ウサちゃんロボが補助を務めている。
2017年9月3日から始まったデレステプラチナオーディションガシャ1日1回10連無料キャンペーン、および2017年11月9日から始まった6周年記念Twitterアイコンプレゼントキャンペーンにて、告知のイメージ画像としてそれぞれ晶葉が登場している。後から考えれば、デレステのガシャ登場およびLIVEロワイヤル上位報酬という出番を控えての顔見せであったかもしれない。
池袋晶葉が登場する回についてまとめる。
| 話数 | 他メンバー | 内容 |
| 【第15話】 2012/06/22 あの人のために |
相川千夏 上条春菜 北川真尋 |
明日に迫った「あの人」の誕生日をお祝いするため、パーティの準備をしている。晶葉は特訓後も眼鏡を取らない純粋メガドルの一人であるのだが、シンデレラガールズ劇場で古澤頼子以外に眼鏡交流をしている様子が描かれているのは実はこの回だけである(記事執筆時点)。 |
| 【第32話】 2012/09/07 ウサミン星人襲来? |
相葉夕美 安部菜々 古澤頼子 |
「秋夜のお月見会」イベントに向けて、お月見パーティの準備をしている。頼子に「さすが!」と言うコンビ感が印象深い。この劇場にて菜々がうっかり口走った「ステージをウサミン星のみんなが見に来る」という話が、お月見ウサちゃんロボ誕生の元となっているものとみられる。菜々がウサミン星について語っているのを聞く夕美・頼子・晶葉の表情は三者三様で、晶葉はいろいろ察している様子がうかがえる。 |
| 【第84話】 2013/02/27 ごった煮ひなまつり |
岡崎泰葉 首藤葵 松尾千鶴 横山千佳 |
アイドルサバイバルの内容に関連して、事務所でひなまつりの準備をしている。晶葉がおひなロボを繰り出すも、千鶴によって冷静に飾り付けされてしまう。そしてさらに繰り出されるお内裏さまロボ!おひなさまとなった千佳の運命や如何に!といった感じで晶葉が生き生きと暴走してゆく回。 |
| 【第136話】 2013/07/25 最高の調味料 |
古澤頼子 (プロデューサー) |
クレープを美味しくほおばる晶葉たち。1コマでクレープを作るクレープロボを作り上げるが、試作してみると普通の味だった。そこで頼子の「みんなで食べるとおいしい」という言葉を思い出す。なるほど、みんなで食べることこそが最高の調味料か――と気付いた晶葉は、一緒にクレープを食べるプロデューサーロボの作成に取り掛かるのだった。秋夜のお月見会の時点では、[ムーンライトバニー]古澤頼子のセリフとして「晶葉さん」という呼び方だったのだが、この回では「晶葉ちゃん」となっていて関係の変化が伺える。 |
| 【第215話】 2013/12/30 願いは声に出して? |
安部菜々 松尾千鶴 ライラ |
新春ツアーに向けて神社にお参りをする面々。過去回で晶葉と共演済みの千鶴と菜々が、思ったことを口走らないようにという願いを口走って意気投合しており、今回は晶葉はツッコミ役に徹している。また、ライラとも仲良くなっている様子が感じ取れる回。 |
| 【拡大版第4話】 2014/03/10 お疲れさまです!編 |
多数 | 記事更新時点でアクセスの出来なくなったシンデレラガールズ劇場拡大版であるが、晶葉の登場が確認できるのはこの回だけである。ライラと行動を共にしてちひろのファンレターの仕分け作業を手伝うなどしたあと、事務所を後にしていった。特にセリフなし。 |
| 【第329話】 2014/06/24 ヒーローには必要なモノ |
佐々木千枝 佐藤心 南条光 |
トークバトルを控えて各自作戦を練っているが、応援の方法に苦悩する光。そうだ、必殺技だ!ということで晶葉に人体改造を依頼しようとし、晶葉もノリノリで対応していたため、千枝は困惑するばかりであった。晶葉の人体改造ネタはデレステでも登場してくるが、彼女の鉄板の持ちギャグという可能性がある。なお、このときの[ミンナノミカタ]南条光のセリフによれば、右腕に装着しているブレスレットを晶葉が作ったとのことである。 |
| 【第473話】 2015/03/04 社交界デビューですわ |
西園寺琴歌 東郷あい 龍崎薫 |
西園寺家で催された社交界パーティで各々デビューを飾る様子が描かれている。晶葉のグラス運びロボ(仮)は社交界でも認められるすごさである。なお、この時点ではお嬢様デビューはできていない模様。 |
| 【第559話】 2015/08/19 ペロを着る? |
佐城雪美 三好紗南 |
登場時にざわついた「紺色スパッツ水着の上に白衣」という化学反応を受けてのファッション談議。丸ほっぺがかわいい。晶葉の年齢以下のアイドルだけでのお話というのも新鮮な感じだが、晶葉は年下や関心を示してくる相手に対しては攻めていく傾向があるのか、ツッコミ役が足りていない。 |
| 【第586話】 2015/10/07 アキといえば? |
井村雪菜 キャシー・グラハム 黒川千秋 持田亜里沙 大和亜季 吉岡沙紀 (プロデューサー) |
晶葉本人が登場しているわけではないが、「アキ」が付くアイドルとして名前が挙げられている。この回も第15話と同様にあえて名前が挙がらない「あの人」に関する回であり、奇しくも晶葉はそれらの両方に登場したアイドルということになった。言うまでもないことではあるが、その後876プロとのコラボイベントが行われたことによって、シンデレラガールズに登場する「アキ」はさらに増えているのであった。 |
| 【第640話】 2016/01/14 技の名前はかっこよく? |
井村雪菜 篠原礼 藤居朋 村松さくら メアリー・コクラン 諸星きらり |
晶葉本人が登場しているわけではないが、ツアー公演にあたってかっこいい必殺技の名前を考えようとする面々が、こういうのが得意そうなアイドルとして晶葉と泉、光、千佳の名前を挙げている。男子脳ネーミングということであるが、晶葉の場合ロボに付けるのは直球で機能を表している名前が多いので、得意かどうかというと議論の余地があるだろう。 |
| 【第687話】 2016/04/06 挑戦者はいないか!? |
桐生つかさ 浜口あやめ 三村かな子 |
スポーツ祭に備えて晶葉が制作した超リーグロボ1号の魔球にほかのメンバーが挑戦してゆくというお話。最後にかな子がマシュマロなら…と言ってツッコまれているが、晶葉のことなのでまず間違いなくそれを受けてマシュマロキャッチ的なロボの制作に取り掛かっていたことだろう。 |
| 【第708話】 2016/05/20 この仲間と飛ぼう! |
赤西瑛梨華 成宮由愛 野々村そら 松山久美子 |
晶葉本人が登場しているわけではないが、人力飛行機を制作する企画ということで理数系アイドルとして泉と共に名前が挙がった。 |
| 【第776話】 2016/09/26 指揮者のごとく |
梅木音葉 | [メロディアスワールド]梅木音葉の登場回であるが、ガチャ同時追加メンバーとしてさりげなくコメント役で登場。実のところかなり珍しい組み合わせとなっている。 |
| 【第778話】 2016/09/28 普通の日常 |
(プロデューサー) | 晶葉の通学に遭遇したプロデューサー、他愛ない会話を楽しむ日常回である。かつては白衣を翻しながら「ちこく回避ロボ」を爆走させつつ登校したりもしていたが、現在はアイドルとしての自覚を持ちTPOを弁えた行動を取っているとのこと。 |
| 【第884話】 2017/04/17 …まわす? |
塩見周子 浜川愛結奈 水谷絵理 |
和風ファンタジー世界の道具でアピールをしようということで、晶葉(カラクリ師アキハ)お手製のカラクリロボを絵理の番傘に乗せて回すというおめでたい姿が生まれた。ひとしきり回してみてから考察を行い、改善点を探そうとする晶葉の姿が印象的である。 |
| 【第1000話】 2017/11/24 天才のトレーニングだ! |
上条春菜 愛野渚 千川ちひろ |
第1000話という記念すべき話数でも、シンデレラガールズ劇場は平常運転。LIVEロワイヤルに向けて自分らしいトレーニングを模索する晶葉。事務所の前の落ち葉掃除をするちひろを見かけ、実益を兼ねて掃除を引き受けた晶葉だったが…? |
| 【1コマ池袋晶葉①】 --- 力が欲しいのか? |
(なし) | どうしてもフルコンボができないプロデューサーを見かねて手を差し伸べてくれる晶葉。本気かどうかは定かではないがすっかり持ちネタとなった人体改造の提案であった。 |
| 【1コマ原田美世②】 --- メカ最強!? |
原田美世 | 原田美世の1コマ劇場にメカニックタッグを組んで登場。原田美世とはメカいじりの趣味が共通しているほか、「シンデレラガールズに登場した一番最初のカードがSRであったCuアイドル」という共通点もあるが、この1コマ劇場がゲーム中では初めての絡みとなった。 |
| ユニット名 | 他メンバー | 登場イベント |
| お月見バニーズ | 相葉夕美 安部菜々 |
LIVEツアーカーニバル in スペースワールド (2013/10/30~2013/11/05) 秋夜のお月見会イベントで共演した2人とのバニーユニット。イベントテーマが宇宙ということもあり、科学的興味のままに生き生きと語る晶葉であった。 |
| ニューイヤースタイル | 的場梨沙 ライラ |
新春LIVEツアーカーニバル (2013/12/26~2014/01/08) 第7回ドリームLIVEフェスティバル (2014/06/30~2014/07/07) ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(2016) (2015/12/31~2016/01/08) ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(2018) (2017/12/31~2018/01/09) 2014年新春LIVEツアーカーニバルでの共演を機に、何度もおめでたい姿を披露するトリオユニット。ただし正月だけとも限らないらしい。 |
| ひな祭り13's | 首藤葵 松尾千鶴 |
ひな祭りLIVEツアーカーニバル (2014/02/26~2014/03/10) 2013年のひな祭りのアイドルサバイバルで共演した2人とのユニット。メインは千鶴。 |
| IZUMI feat.AKIHA | 大石泉 |
第8回ドリームLIVEフェスティバル (2014/08/31~2014/09/07) 工学系コンビによるユニット。泉はソフトウェア専門、晶葉はハードウェア専門と棲み分けがされている。1つ年上の泉が晶葉を引っ張るような形になっており、関係性が深まればもっと面白くなりそうな組み合わせである。 |
| ロボフレンズ | ライラ |
福は内DEドリームLIVEフェスティバル (2015/01/31~2015/02/08) 第28回アイドルLIVEロワイヤル (2018/03/14~2018/03/21) 晶葉の交友関係でおそらく最も深い関係にあたるライラとのデュオユニット。フレンズという響きがなんだかとても心に来る。 福は内DEドリームLIVEフェスティバルでは、豆まきロボの暴走をライラがサポート。 第28回アイドルLIVEロワイヤルでは、ライラが助手ではなくロボとしてLIVEを演出していた。 |
| ほら貝と拡声器 | 依田芳乃 |
戦国公演 風来剣客伝 (2015/02/23~2015/02/27) 大きな音を出そうとするユニット。ぶおおー♪ぶおおー♪ |
| お隣の学園からの使者 | 五十嵐響子 白坂小梅 |
青春公演 シング・ア・ソング (2015/07/09~2015/07/16) まず前提として、「お隣の学園」というのは2014/04/30~2014/05/12に開催された「聖靴学園の七不思議」アイドルプロデュースの舞台である「聖靴学園」を指している。このイベント中、「動く人体模型」という七不思議について、晶葉自身は登場しないもののそれを匂わせるネタばらしがあり、それで聖靴学園でのお話は終わりになっていた。しかし、それから1年以上経過して演劇系のイベントがアイドルプロデュースからツアー公演に移った状況で、繋がりを持った形でまさかの再登場を果たしたのであった。さらに晶葉がお嬢様レッスンを経験したことを踏まえた会話もあり、担当プロデューサーに直撃してくるライバルユニットなのであった。 |
| 天才怪盗科学者と助手 | ライラ |
怪盗公演 美しき追跡者 (2015/08/21~2015/08/30) ロボフレンズがツアー公演で役を演じた姿。怪盗が跋扈する世界観であり、ロボを悪いことに使おうとしているようだ。 |
| ぷちコレ 2015 Summer | 佐城雪美 三好紗南 |
第15回ドリームLIVEフェスティバル (2015/08/31~2015/09/08) シンデレラガールズ劇場でも共演した2人とのユニット。紗南のゲームバランス感覚により、ロボの力はここぞというときのために取っておくことにした。エリクサーは残しておくタイプ。 |
| JKと博士とフェニックス | 上田鈴帆 桐生つかさ |
第14回アイドルLIVEロワイヤル (2015/11/09~2015/11/16) 突拍子もない組み合わせのユニット。つかさをビビらせるのだから相当である。鈴帆のセリフでも語られることだが、[ファッション☆モンスター]上田鈴帆が装着しているヘルメットは晶葉の作品である。 |
| スポーツ祭り'15 ~ミラクルマンパワー~ | 桐生つかさ |
第20回ドリームLIVEフェスティバル (2016/03/31~2016/04/07) スッキリさわやか春のスポーツ祭エピソードでそれぞれの信念を尊重し合った2人によるユニット。互いの力を認めていることが伝わってくる。 |
| るーむ・ますたーず | 白坂小梅 星輝子 |
アイドルLIVEロワイヤル 雨の日SP (2016/06/15~2016/06/24) 雨の日SPということで、しょうこうめという鉄板ユニットに室内活動中心の晶葉が加わる形で新しい反応が生み出された。晶葉は否定を用いない科学的思考であるようで、小梅が「あの子用のロボット…つ、作れたり…する?」と尋ねたのに対し「アストラルやらエーテルの領域は専門外だが…頑張ってみよう」と前向きな答えを返したりしている。 |
| CodeName A-K-I | 黒川千秋 大和亜季 |
アイドルLIVEロワイヤル お月見SP (2016/09/21~2016/09/29) 第32回ドリームLIVEフェスティバル (2017/09/11~2017/09/18) シンデレラガールズ劇場第586話の内容を1年ごしに受けた形で「アキ」つながりのユニットが結成された。晶葉だけやや年齢が低い形で、千秋にころころ転がされている感じもある。 さらに1年後の2017年にも再登場。秋の味わいを深めていっている。 |
| 商店街ハロウィン本部 | キャシー・グラハム 持田亜里沙 |
魔界公演 妖艶魔女と消えたハロウィン (2016/10/09~2016/10/18) 魔界公演では町人を演じた。 |
| SSMI-Dance! | 早坂美玲 龍崎薫 |
ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(2017) (2016/12/31~2017/01/09) 獅子舞つながりのユニット。それぞれの獅子舞は晶葉によって命を与えられ、爆走してゆくのであった。 |
| 特殊鉱石を求めて♪ | 安部菜々 |
ディアリースターハート ~ラブキュンバレンタイン~ (2017/02/08~2017/02/16) ウサちゃんロボパワーアップのため、ガーナまで鉱物「ウサミニウム(仮)」を探しに来た2人。結局のところ「ダイヤモンド」のことらしい。 |
| 侍シューコ御一行 | 塩見周子 浜川愛結奈 |
ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~ (2017/04/10~2017/04/18) プレイヤーキャラがラスボスとして立ちはだかる展開(ネタバレ)。絵理と晶葉は知的コンビとして相性が良く、戦術比べなどを行っていたようである。 |
| パワフルヒーラーズ | 岡崎泰葉 首藤葵 |
第23回アイドルLIVEロワイヤル (2017/05/09~2017/05/16) 2013年のひな祭りのアイドルサバイバルで共演した2人とのユニット、その2。五月病に負けないヒーリング効果を与えてくれた。 |
| 侵略者レイナ&宇宙科学者アキハ コスメティア幹部・その後 |
小関麗奈 |
鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-(リメイク版) (2017/06/14~2017/06/22) イベント開始前日に放送されたアニメシンデレラガールズ劇場の話を受けての、きらりんロボリバイバル公演。初回公演時とLIVEツアーイベントの形態が大きく変わっていることもあって、当時はステージ完走ボスとして単独で登場した晶葉、もとい宇宙科学者アキハは、麗奈の演じる侵略者レイナと共にステージボスユニットおよび道中ライバルユニットとして立ちはだかることとなった。奇しくも、LIVEツアーでディアリースタークエストから連続での役付き出演になっている。 |
| さいきっく☆サイエンス | 堀裕子 |
第33回ドリームLIVEフェスティバル (2017/10/31~2017/11/08) サイキックパワーとサイエンスパワーの融合ユニット。るーむ・ますたーず以来の、超常現象の科学的研究に意欲的な姿が見られた。 |
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3倍
2倍![[2]](/oekaki/346086.png)
3倍ゲーム中では季節ごとにプレゼントをあげたりもらったりお祝いしたりしているが、基本的にそれらは思い出となり形には残らない。ここではそれらを出来る限り集めて掲載する。
★抜けている箇所およびアニバーサリーコミュの情報を随時募集中です!★
| バレンタインデー | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012年 | 「この私が発明した全自動チョコ作成機が作ったチョコだ!まぁいわゆる手作りではないが、私が作ったようなモノだから、気にするな!」 | ||||||||
| 2013年 | 「ふっふっふっ、それはただのチョコではない!そのチョコは口に入れるとカウントダウンがはじまり、ちょうど3秒後に………溶ける!」 | ||||||||
| 2014年 | 「ふっふっふっそれはロボを使わず自分で作ったんだ。受け取ったな?それではホワイトデーのお返しを楽しみにしているぞ!」 | ||||||||
| 2015年 | 「私の用事なら、(プロデューサー)はすでに察しているだろう。その予測は裏切りたいが、今日は乗ろう。ほら、ハッピーバレンタインだ! このチョコは発明品ではない。(プロデューサー)への労いのチョコだからな!パートナーに感謝の気持ちを伝えるための、大切なチョコだ!」 |
||||||||
| 2016年 | 「ふっふっふ…この天才からチョコの差し入れだ。なお、感想は後日レポート形式で提出してくれ。目の前で言われると…照れるからな」 | ||||||||
| 2017年 | 「天才は進歩し続ける。この手づくりチョコの味も、私が保証するぞ!」 | ||||||||
| 2018年 |
2018年はアイドル(3人)のほうから担当プロデューサーにチョコを渡しに来るという画期的なスタイルとなっていた。渡しに来た3人以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。
「バレンタインの時期と聞いてな。ならば、このシーズンを盛り上げる…とっておきのチョコレート・ロボの登場だ!遠慮せず受け取ってくれ」 ※もらいに行った場合:「やあ(プロデューサー)!ハッピーバレンタイン!」 →「チョコレートの味は…心配するな、きちんと調整済みだ。仮にも感謝する相手へ贈るものだからな。ふふふ…安心して味わうがいい!」 なお、「チョコレート・ロボ」というのは「食べれるロボ型チョコレート」だったようだ。 |
||||||||
| ホワイトデー | |||||||||
| 2013年 | 「お返しを準備してたのか?ふむ…私が用意したんだ、(プロデューサー)が用意しててもおかしくないか!うむ、もらっておくぞ!」 | ||||||||
| 2014年 | 「ふふん♪これが(プロデューサー)からの返礼かっ!な、なんだこの可愛らしい箱は!その…私に…似合ってるか…?そ、そうか…」 | ||||||||
| 2015年 | 「なんだその箱?私に、ホワイトデーのお返し?あ、そ、そうか。律儀だな(プロデューサー)は!中身はなんだ?ロボか?違うのか?!」 | ||||||||
| 2017年 | 「ほぅ…いいセンスだ。天才の予測を超えるとは、なかなかやるな!」 「チョコの礼に、こんな有意義な時間…。うむ、(プロデューサー)の優しさは、頭脳では測りきれないな。ならば私も、心で受け止めよう…!」 |
||||||||
| 2018年 |
2018年はプロデューサーがお菓子を手作りしてプレゼントするという形になっていた。ちひろ調査による好みのものをあげるかどうかにより、セリフが変化した。
チョコクッキー: ※バレンタインにもらっている場合:「ふむ、なるほど。感謝の気持ちというのは、繋がっていくんだな」 →「ほう、クッキーか。研究の合間に、手軽に糖分を摂取できそうだ。(プロデューサー)の心配りが、私の研究を支えてくれているな!」 その他: 「ありがとう。この礼に、素晴らしい成果を出すと約束するよ!」 |
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| 総選挙投票時 | |||||||||
| 2012年 (第1回) |
「私に投票するとは流石、私の才能を見抜いただけのことはあるな、(プロデューサー)!礼を言おう!その…その…ありがとう…」 | ||||||||
| 2013年 (第2回) |
「(プロデューサー)、私にトップを取れというのか?やれやれしかたないな、助手の頼みとあっては断れないさ!さぁ、頑張ろうか!」 | ||||||||
| 2014年 (第3回) |
「やはり(プロデューサー)は、知性の輝きを持つ私こそがトップに相応しいと思っていたのか!何もいうな。全てわかっている!フフン♪」 | ||||||||
| 2015年 (第4回) |
「いいだろう、他ならぬ(プロデューサー)が、私を推してるんだ。その期待に応えられないようでは、キミを助手とは呼べないからな!」 | ||||||||
| 2016年 (第5回) |
「ロボは、歓喜の涙を流さない。水なら噴射させられるが…あれは少々違うな。ならば、私たちが引き受けようか、(プロデューサー)」 | ||||||||
| 2017年 (第6回) |
「私が天才であることは揺るぎない。だが、この才能を世界と繋ぐことができるのは…ほかでもない君だろう、(プロデューサー)!」 | ||||||||
| 誕生日 | |||||||||
| 2013年 | 「…ん?ふむ、私の誕生日か。いやぁなに、毎日忙しくてすっかり頭から抜けていたから、プロデューサーはさすがだと思ったのさ」 「(プロデューサー)といると退屈しないな。研究だけでも忙しいのに、アイドルもやってるんだからな。ふふ、毎日楽しくすごせているさ」 「(プロデューサー)には私の極秘ロボを見せてもいいかもしれないな…。信頼出来る人間にしか私の秘密は見せられないからなっ!」 |
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| 2014年 | 「ふふん♪やはり私のことは(プロデューサー)に任せておけば大丈夫だな!…いや、違うぞ?忘れていたわけではなく、役割分担だ!」 「私は発明とアイドルで忙しい。もちろんそれはお互い様だろうが、(プロデューサー)は私より私のコトを知っているのだろう?」 「(プロデューサー)がいるから、私も活躍できるんだ、感謝しているぞ!ところで、ケーキカットロボの用意がまだ…」 |
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| 2015年 | 「私の誕生日か。なに、忘れてたわけではないのだが、(プロデューサー)がどうするのか観察していてね。ふふっ、今日は気分がいいぞ!」 「礼を言うぞ、(プロデューサー)。私を多角的に分析し、総合的かつ包括的にプロデュースしてくれたのだから。さすが、私の助手だ!」 「いいだろう。今日は(プロデューサー)と、大いにディスカッションしようではないか。現在進行中の最新ロボの新機能について…ふふふ…」 |
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| 2016年 | 「(プロデューサー)からの祝いの言葉、待っていたぞ。それに大きなケーキまで。じつに素晴らしい!それでこそ、私が認めた助手だ!」 「誕生した日を祝うというのは、人類が生み出した発明のひとつなのかもしれないな。(プロデューサー)の気持ち、感謝するぞ!」 「アイドルを思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。(プロデューサー)をモデルにしたメカを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」 |
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| 2017年 | 「今日は、私という天才が世に生まれた日。その記念日を大切に思ってもらえるのは、やはり嬉しいものだな、(プロデューサー)!」 「アイドル…プレゼント…むむ、新たなインスピレーションが湧いてきたぞ!フフッ…(プロデューサー)といると、発明のネタには事欠かないな!」 「科学と同様、池袋晶葉もまた、日々進歩している。その原動力は…(プロデューサー)だ!だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」 |
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| アニバーサリー | |||||||||
| 2013年 (2周年) |
コミュでは、ウサちゃんロボを携えて白衣で登場。
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| 2014年 (3周年) |
「私は裏方のほうが似合っているが、お祝いの日くらい表に立つ!白衣はパーティードレス代わりだがな!」 | ||||||||
| 2015年 (4周年) |
「ピアノにファッションショー…まったく、(プロデューサー)の用意する仕事は、いつも悩ましい。だが、それだけに…今日のこの祝福は、身にしみる」 「(プロデューサー)に感謝だ。私の可能性を引き出してくれたことにな。さて…次はどんな難題を用意する気だ?受けて立ってやるさ」 |
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| 2016年 (5周年) |
「(プロデューサー)が私にくれたのは、アイドルという立場だけではない。何気ない日常も、ワクワクに変えてくれたんだ…その、ありがとう」 | ||||||||
| 2017年 (6周年) |
コミュでは、あつらえたばかりのディーラー衣装で参加。
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| クリスマス | |||||||||
| 2012年 | 「私の頭脳だけではトップアイドルへの道は険しい。だが!(プロデューサー)がいればきっとできる!というわけでこれからも頼むぞ!」 | ||||||||
| 2013年 | 「あー、サンタロボの開発を始めようと思うんだが、大切な用事を思い出したんだ。…ほら、これ、プレゼントだ」 →(一緒にロボを作る) →「そ、そうか。そうだな。(プロデューサー)は私のプロデューサーだが助手でもあるからな!心配はいらなかったな!ふふっ♪」 |
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| 2016年 | 「待たせたな。少々手間取ったが、受け取ってくれ。私と、私のロボが協力して作り上げた、(プロデューサー)専用の手作りクリスマスケーキだ!」 | ||||||||
| 2017年 |
2017年は『ロボフレンズ』としてライラとともにケーキを渡してくれた。
晶葉:「(プロデューサー)到着!ケーキよし、ライラよし、私よし!準備完了、設計図通り!ふふん、さすが天才。さぁ、パーティー起動だっ!!メリークリスマス!」 ライラ:「(プロデューサー)殿とクリスマスを祝えて、幸せでございますです。お返しに、アキハさんと一緒にもっと輝きますねー。ご期待あれですー」 |
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最終更新:2025/12/16(火) 08:00
最終更新:2025/12/16(火) 08:00
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