KMR(キムラ)とは、
野獣先輩の新作として一躍脚光を浴びた「Babylon Stage 27『誘惑のラビリンス』第三章『空手部・性の裏技』」でニコ動初登場。劇中では、先輩である鈴木(野獣先輩)と三浦(MUR大先輩)に密かに性的な興味を抱くホモという設定。
股間を気にしていたことを野獣の眼光に看破され、二人の先輩に「見たけりゃ見せてやるよ」(鬼畜)と口淫を強要された挙げ句に強姦される。(が、野獣先輩に肛門を弄ばれ勃起し、さらに自らも野獣先輩の睾丸を嘗め上げるなど、結局は和姦になる)
当初は野獣先輩とMUR大先輩の、文字通り獣のような攻勢に嬲られる可哀想なキャラとして視聴者から同情されていたが、発掘兄貴によりスカトロ系のビデオに出演していたことが発覚。ビデオ当時の自称によれば、年齢23歳、身長171cm、体重65kgで、名前は「ナオキ」であった。しかし、発掘兄貴によって見つけられた別の作品では「トオル」と名乗っている。やっぱりホモは嘘つきじゃないか(憤怒)
「お母さんは沖縄出身です」「お父さんによく似てるって言われる」など一見好青年風な印象を感じさせるインタビューから一転、浣腸をされ、全裸で便器にしゃがみ込んでビュブルルル、ポン!と変態糞親父を想起させるスカトロジーを見せつけた。その本編の汚さから、当該脱糞音を使った音MAD(なんてことを・・・)も投稿され、更にネットレーベル「Soupcurry Records」が発足するまでに至った。
一時、野獣先輩の脱糞AVや「糞と少年」などの新たなスカトロホモビデオが続々と投稿されたことにより、カレー屋としての存在意義が危ぶまれたが、ホモらしからぬ爽やかな風貌や、人道を外れまくった他の淫夢ファミリーよりは比較的まともな言動をしていることなどから、現在も結構な頻度でMADに登場している。特に「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」の台詞の印象が強いため、BB先輩劇場・迫真空手部編では、狂言回しの人間の屑こと野獣先輩、それにひたすら便乗する池沼MURにツッコミを入れる常識人として重宝されている可能性が微粒子レベルで存在する・・・?[要出典]。
2013年の年末から2014年の年始にかけて、KMRと思われる男優の登場する作品がホモ達の手によって複数発掘された。声や喋り方、顔が非常にKMRのそれと酷似しており、同一人物ではないかと議論が重ねられている。
本作品内では空手部と同様、雑誌を読んでいる場面が非常に多く見られる。また、"ホモの兄ちゃん"という言葉を多用し、その二枚目っぷりや恐ろしさから、これからのバトル淫夢等での新たな活躍が期待される。
空手部でのKMRの語録を「なんで見る必要があるんですか」と勘違いしているホモが多いが、
正しくは「なんで見る必要なんかあるんですか」である。間違えないようにしよう。
急上昇ワード改
最終更新:2024/05/06(月) 07:00
最終更新:2024/05/06(月) 07:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。