北18条とは、2013年11月12日にラムネ(村人P)が投稿したリンオリジナル曲の題名である。
| 北18条 | |
|---|---|
| 詞・曲 | ラムネ(村人P) |
| 絵 | あをこ |
| 歌 | 鏡音リン |
タイトルの北18条とは札幌市の地区で、札幌市営地下鉄南北線の駅名でもある。動画イラストも、そこの風景がモデルになっている。
元々は、村人Pが以前に自主制作したアルバム「布団」の収録曲。
ボーカルにVOCALOIDの鏡音リンAppend(おそらく鏡音リンSweet)を用いている。村人Pが鏡音リンを入れて投稿した動画は「イタズラ忍法帳」に続き二つ目。
チャキチャキしたギターにチップチューン風の音色が絡み、リンのささやくような歌声が重なる。歌詞は、会えなくなった誰かとの思い出を反芻する内容。長さ222秒(3分42秒)。Aメロからサビに繋ぎ、大サビも無く終わる簡素な構成である。
歌ってみた人はキーが高くなるサビで苦戦しがち。
2014年9月26日よりカラオケJOYSOUNDの配信曲となった。
動画には北18条の駅前を大まかに描いたイラストが使われており、夕方を思わせるオレンジ色や緑青色などの色付けもされている。制服を着た二人の少女が路上に寝そべっているが、右にいる少女の姿だけが徐々に透けていき、やがて消えてしまうという意味深な演出がなされている。あをこ氏としては「歌っている彼女の心象風景」のつもりで描いたそうだが、最終的な演出意図は村人Pに委ねられるようだ。
他にも、画面奥に変な恰好の人々がいるが、片方は鏡音リンで、もう片方はアルバム「布団」のジャケットに描かれたキャラクターと思われる。(彼らのいる位置が、北18条駅の2番出口である。)
ちなみに、村人Pの次作「黄昏切符」の動画に、「北18条」の歌詞の一部が引用されている。あちらも鉄道にちなんだ楽曲だが、舞台は東京で、北海道の北18条とはだいぶ距離がある。
好きな本を借りた事だったり
くだらない話ばかりした事だったり
気が付けばそんな事ばかり
ふと胸の奥に仕舞っていたのです
周りには足早に進む人
少しずつだけど変わっていく街並み
気が付けば僕だけが一人
またいつも通りの日々を過ごして
何度でも何度でも
君の事思い出す
そしてまた忘れては
思い出が薄くなる
何度でも何度でも
君の事思い出す
後悔を繰り返す
今だけはそれで良いのかなやっと君と仲良くなれたのにな
突然に別れが来てしまったりして
他愛のない会話すら欲しくて
胸の奥を探していたのです
何度でも何度でも
君の事思い出す
そしてまた滲んでは
思い出が深くなる
北18条の駅を通り過ぎていく
少しずつ乾いていく
ゆらり揺られながら





| by 村人P - 動画記事ナビ | |
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|---|---|
掲示板
1 ななしのよっしん
2014/09/11(木) 07:53:03 ID: K1e1M/91L7
記事を作成しました。タグの「北18条」ですがこれ関連の動画だけなのでここに転送します。
後方のウサミミの正体がわからずに「変なキャラ」と書いてしまいましたが、あれはリン?
2 ななしのよっしん
2014/12/02(火) 22:35:30 ID: K1e1M/91L7
記事に修正を加えましたが一つ記載漏れがありました。2014年9月30日よりDAM配信中です。
3 ななしのよっしん
2016/04/22(金) 23:13:11 ID: K1e1M/91L7
2015年9月27日22時10分頃にVOCALOID殿堂入り。
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最終更新:2026/01/08(木) 23:00
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