ニコニコ大百科

だいち4号も次のH3ロケットで打ち上げる予定なの笑えねーわ

なんでそんなに一度目の打ち上げを失敗扱いにしたいのか
NASAにでも問い合わせてみれば？「あれって中止じゃなくて失敗ですよね？NASAからも言ってやってくださいよ」って

>>272
失敗ではないけど「失敗の途中」になったな
成功への通過点にするはずが

>失敗じゃなくて中止だからすぐに打ち上げ再開しなきゃいけなくなった
1回目を無理やり失敗扱いにするとスケジュールが変わるんですか？
事実を捻じ曲げるから侮辱や中傷扱いされるんですよ
失敗民はこの国のパワハラ体質の象徴

>>272には「失敗は成功の母」という常識が理解できていなそう
逆に失敗を失敗じゃないと糊塗するのに汲々としていれば永遠に打ち上げ成功なんてできない

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そういうしょうもない人形遊び好き

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>>274
中止か失敗かでJAXAが取る対応が変わったのか、あるいは意味のない言葉遊びに過ぎなかったのかは俺にはわからん
でもスケジュールを伸ばすべきだったということには同意してくれてるようだね
だったら失敗にすべきだったというのもわかるんじゃない？

？？？「失敗は成功の母だから…」
ぼく「ただ打ち上げに成功するだけでは意味なくて、スペースXにコスト面で対抗しないといけないんだけどダイジョブそ？」
？？？「あ… あ…」
ぼく「？」

>>280は失敗を糊塗すると、成功するどころかコスト面でもスペースXに勝てる大成功になるという
だが、地道に失敗原因とコスト計算をする代わりに、いったいどんな糊塗がもたらす超理論がそんな思考の飛躍を可能にしたのか、そこが分からない

商用化への道は一旦頓挫したのかもしれない。

>米本浩一・東京理科大教授（航空宇宙工学）は「2段目のエンジンには、駆動するために電動化を多用するなど、新しい技術が使われている。これらの電気系統に異常があった可能性がある。しかし、破壊によって機体を失っているので、原因の特定は難しい。今回の飛行のデータから推定するしかないが、原因を究明し、対策をするには年単位の時間がかかるだろう」と話した。

>また「今回の失敗は、日本の宇宙産業にかなり大きな影響を及ぼす。H3ロケットは、これまでの基幹ロケットを超える能力で低コスト化を図ったが、このままでは日本の宇宙開発の屋台骨を失いかねない。宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、将来的にロケットを再使用するという構想を持っていたが、こうした研究開発にも影響を及ぼしかねない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef67f25228cd92f2cb2c543d9eadddffef0c6fb7

失敗は成功の母だのこれだから文系のゴミは無能なんだよな
大体家事しかできねえママが成功に繋がるわけがないんだよなぁ(諸行無常)

日本語も正しく使えないマザコンの共同通信の在日は
母国の北国にいって将軍で...シコれ(迫真)

SEIG付近で、電源系統の異常を確認した（機体側かエンジン側の要因かは調査中）。
もしかして一回目と似たような原因か？

スペースXやスターリンクみたいに次々にイノベーション起こせる私企業テスラすげえと思いました

>>279
「1回目は失敗じゃなくて中止、でも時間を取って点検すべきだった」これでOK　この二つは両立できる

前回のは中止でも今回のは確実に失敗だ
これで失敗じゃないとかいってんのはJAXAアンチだろ

コスト削減は勿論大事だけど、｢必要なところにしっかりとお金をかける｣が出来ない世の中になってしまったことが残念でならない

真面目にスペースXと対峙するなら三菱切ってその分の予算どっかの新興企業にでも出資したほうが良さそう

日本最大のマジョリティの高齢者へ福祉や医療、年金、介護と言った必要な場所にしっかりお金かけてますやんか
100兆円以上毎年

結果がすべてだよ
終わりよければすべてよし転じて
終わり悪ければすべて悪し終わり失敗なら1回目も失敗

実験は成功だ!(Gene's Rock-a-bye)

馬鹿が勝手に曲解すると困るから言うけど、これは成功成功言ってる奴らへの批判だからな

>>288
これに関してはお金だけの問題じゃないんで…

>>290
お、そうだな

>>211の言う通り打ち上げ失敗を全部財務省のせいにすることは出来んが
ケチらなきゃ衛星だけでも守れたっていう>>187の指摘にも正当性はある
まあ現場の反対を押し切って財務省の圧力で強引に衛星搭載させただなんて
明確な証拠は恐らく出てこないというか、存在しても表には出ないんじゃないかな

失敗しても次があるとかそんな悠長な話じゃなく残されたチャンスが少ないからこそ
2月17日の会見で岡田さんが打ち上げ中止について泣きながら悔しがってた訳で
>>243の言う防衛省なのか財務省なのか知らんが予算も期限も関係各所から急かされてるんだろう

まあ既に6年＋2年遅延の合計8年開発してて初号機の後は更に高難度の2号機が控えてるし
開発遅延するとコスト競争力のあるロケットで商機獲得っていうプロジェクトの存在意義が消えるから
急かしたくなる人達の気持ちも分からんでもないが

約5年放置されていたので、記事更新しましたが、
やはり「H3」の記事名では見出し3のことを指していたりなどして、
ロケットの記事だとわかりにくいので、「H3ロケット」への記事名変更を提案します
1週間くらい様子見て、問題なさそうなら記事名変更します

もう後がないとは言うけど日本が過去数十年で何兆円宇宙開発に投資したかわからないけど一回や二回の失敗で簡単に撤退できるようなもんじゃないだろう
衛星打ち上げ技術を獲得した後それを自ら放棄したのはイギリスだけらしいが

>>295
問題ないかと思います。

>>296
宇宙開発は国防や防災に関わる重要分野で外国企業に任せられない部分があるし
まさか撤退なんかはしないだろうけど計画修正とかならあるんじゃないかな

元の計画だとH3はコストがH2の半額なのにH2より高性能なロケットを開発して
米中企業に対抗して国際市場で戦うっていうそこそこ凄い目標のプロジェクトだったんだが
中々上手く行かないし遅延も拡大するから半額や国際市場でのシェア獲得は諦めて
多少コストが高くなってもいいから取り敢えず打ち上げ成功を目指すとか
そういう風に方向修正されるのかもしれん

>>295
賛成。「H3」は曖昧さ回避記事にしたほうがよい

軍事（ついでに防災）インフラとしての役割があるから聖域なのは分かるが
ビジネス面だけ考えれば、撤退も選択肢に入るレベルで状況悪いだろう。
単独開発能力が無いなら同盟国に頭下げて「グループに混ぜてください」と
せざるを得ないんじゃないのか？安保体制がそうしてきたように