つなぽてと生放送

ツナポテト

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つなぽてと(生放送主)とは、昨今の男の娘文化が生んだ悲劇である。

あうらすじ

「例えばショタコンのための小洒落たバーがあったとする。勿論会員制なんだけど、俺は顔なじみだからフリーパスなの。そこのバーはちょっと風変わりでね、マスターに目で合図をしてある小部屋に連れて行ってもらうとそこにはよりすぐりの美少年たちが仲良く談笑してて、フローラルな香りが満ちてるわけよ。そこで俺は昨日入ったばっかりの子を指名して、俺専用のグラスをマスターにもらった後一緒に個室に入るの。あ、勿論本番は無いよ紳士のためのバーだからね。で、俺が名前を聞いたらその子は『(自主規制)です』って答えたから『じゃあ（自主規制）、このグラスに…』っていったらウブそうに真っ赤になってうなずくの。さわっちゃ駄目だよ紳士だからね。で、で、ひとりでシュコシュコする（自主規ｒｙ）たんを愛おしげに眺めてたら『も…出ますッ！』とか超か細い声で言うんだよ。で、俺がグラスをおちんちんにあてがうと、初めてで緊張したのか出てきたのはおしっこだったのね。当然グラスはショット並に小さいせーえき専用グラスだから溢れちゃって、溢れちゃう分を仕方ないから俺が直におちんちんに口付けて飲んじゃうわけよ。で、べそかきながら『ごめんなさい…』って謝る（自主ｒｙ）きゅんをなでなでしながら『大丈夫、俺は（自ｒｙ）のならおしっこもせーえきも美味しく飲める、清濁併せ呑む男だから』って言って慰めて、アフターであったかいミルクセーキを奢ってあげる。分からないかな、この気持ち。ねえ？きゅんきゅんっ、きゅんきゅんきゅいきゅいって感じがしてさぁ」

そう言って、今や変わり果てた姿であるかつての級友Ｔは、形容する事のできない奇妙な踊りをしながら何らかの言葉を放ち、最後には絶頂に達した。その後ものべつまくなしに私に話しかけつづけたが、あまりにも意味不明であり記載不能なものばかりであった。

全世界が泣いたショタコンサーガが、いま再びはじまる。

当記事編集者の人格を疑われない為に断わっておくが、上記の文章は私が考えた文章ではなく、
驚くべき事にこれが彼のコミュニティのプロフィール文なのである。

登場人物

つなぽてと

この物語の主人公であり、稀代の変態である。
見た目は一応イケメンであり、そのため視聴者からは「残念なイケメン」との呼び声が高い。
芸能人で例えるならば、「東南アジアのチュートリアル徳井」である。

可愛らしい少年の生肌を見ると「brnbrn」したくなると言う性癖を持っているが、
それが一体どんな行為を意味しているのかは未だ謎である。

「brnbrn」の正しい発音は彼にしか発声出来ないとされている。
発声法としては、若本規夫が「ブルァァァァァァァ！！」と発音するように巻き舌で
「ベルォルォルォルォルォルォオオオン　ベルォルォルォルォルォルォオオオン！」と発声するのが正しい。
マイ(仮名)

ここでは本人のプライバシー保護の為、仮名とする。
その可愛らしい肉体と美声を持ってしまったばっかりに、変態につきまとわれる事になった悲劇のヒロインである。

スリーサイズは上から74・59・76であり、身体的特徴として異常に発達した鎖骨と喉仏を持ち、
その鎖骨はカルピスを泉のように溜め、その喉仏は「アゴ仏」と呼ばれている。
そして女の子よりも女の子らしい細すぎる足を持ち、両足を付けた直立の状態で股間に隙間が出来ると言う
奇跡の骨格の美脚を持っている。