Dusk(ダスク)とは艦これ生主である。基本的に性能の高い艦娘を好んで使う。
嫁艦は大鳳→翔鶴→伊13→磯風。2015年1月30日に鹿屋基地に着任。
2018年のサーバー間異動で横須賀鎮守府への異動を希望するも、抽選漏れの憂き目に遭い鹿屋に残留。
聯合入りを複数回経験している戦果ランカーであり、2015年3月作戦より500位以内へのランキング入りを継続している。
生放送による活動時間は主に夜~深夜。週に2,3回程度の頻度で19時~23時頃に放送を開始することが多い。
元はBW・XY時代のポケモン総合勢であったが終わりの無い厳選作業に疲れ果て、気分転換に艦これを始めた処、そのシミュレーション性に惹き込まれ艦これに傾倒していくことになる。
初期艦は電。尚、最初は榛名にホイホイされた模様。
その人当たりの良い性格と口調でメンバーから愛されており、平和なコミュニティーを築いている。しかしながら、いじられ属性を兼ね備えており、コミュメンバーの歪んだ愛情表現に日夜翻弄されている。だが安心しろ、みんなツンデレなだけだ。
放送内容は艦これを中心に他ゲームやフリーゲーム放送も時折行う。穏やかな口調と物腰だがリアクションに迫真めいたものがあり、喜怒哀楽や驚嘆を活き活きと表現する。
放送当初から艦これに対し実直な放送内容を一貫している。放送開始当初と比すると率直な自身の所見や感想を述べるようになり、リスナーからのシモネタ振りにも軽快に応じている。
艦これ生主の個人主催イベントにも積極的に参加しており、海域攻略RTAや特殊ルール下での競技においても上位入賞の経験を持つ。
艦隊練度・装備の洗練ぶり・艦これへの思考力、いずれも難関海域攻略やイベント攻略RTA参加を可能にする水準を誇り、それらの研鑽も常々から怠らぬ艦これプレイヤーではあるのだが、知識不足や天然を垣間見せることが時としてあり、リスナーに驚きや愉悦を与えることがある。2018年冬イベントではE2報酬の日振を母港帰港後3分51秒で誤解体してしまい、所持可能艦娘数の上限を特に縛っているプレイヤーでは無いにも関わらず日振解体RTA走者と化してしまった(犯行現場)
また艦隊の索敵が足りず外れマスへ逸れる失敗を度々おかしており、その事から氏が視聴していたアニメ『SSSS.GRIDMAN』をもじり『SSSS(索敵逸れ索敵逸れ).DUSKMAN』という不名誉な呼称が定着してしまう(犯行現場)
艦これのイベントは甲難易度での攻略を基本としている。イベント攻略RTAにも参加することはあるが、イベント開始時は攻略先行勢の様子見に徹し、ある程度の情報が揃ってから準先行勢として自身の攻略を開始することも珍しくない。
攻略は基本沼らないものの狙った艦娘がなかなかドロップせず堀で沼るという呪いにかかっており、類友提督のために難民キャンプの主催者として活動する一面もある。
丙難易度にてE7春風堀の難民キャンプを開催。
記念すべき初の難民キャンプは氏曰く「50周以上はした」という規模となるも、これすらこれから始まる難民キャンプ主催者としての闘いの幕開けに過ぎなかった。
アクィラを狙うものの、陸奥大量発生や雲龍型ドロップなど、運の方向性が明後日の方向を向いていた模様。攻略から堀を含めた生放送の枠数は60を超え、その間愉悦勢や難民勢にホットな話題を提供し続けた。なお、その時にラムネプレイやデイリー筑摩、放送事故など様々な伝説が生まれた。伝説の始まり。
新規実装艦は労なくコンプリートするも、E5でのFuMO25レーダープリンツ・オイゲン堀には失敗。
甲難易度でクリア後のE3にて伊13堀に苦戦。難民キャンプ主催者としての貫禄を見せつける。尚、伊13の堀には成功している(堀成功時の動画)
E4での択捉堀にて難民キャンプを開催するも、ものの数周で掘り当ててしまい難民キャンプ主催者としての矜持を疑われる。
E5での松輪堀にて難民キャンプを開催するが数周で掘り当ててしまう。
新規実装艦との邂逅は早々に済ませ、E2にて改修素材にするための対馬の難民キャンプ(笑)を細々と開催する程度に収まってしまう。
E6でのタシュケント堀で難民キャンプを開催。キャンプそのものは惜しむも数時間程度で終了したのだがキャンプ開催前からタシュケント堀そのものは既に数日間行われており、"道中撤退率の高さ"・"資源の消耗ぶり"・"ボスマスでのタシュケント以外のドロップ艦娘"からなる三重苦は氏の精神を追い込むには充分なものであった。
E1でのまるゆ・海防艦堀も放送され、データベースに載っている確率を悠々と上回る大淀のドロップの盛況ぶりは"デイリー大淀"と喩えられ、氏を連日苦悶させることになる。
2-4にてリスナー待望の日振難民キャンプを開催。因縁めいた難民キャンプの初回は日振を出せずに終わり、これからの展開に期待と愉悦を膨らませるリスナー達であったが、放送外で日振を出すという盛り上がりに欠ける結末に終わる。
新規実装艦は攻略中に邂逅を済ますも、丁・丙難易度でのE5のJマス及び、甲難易度でのE5のZ2マスでのプリンツ・オイゲンFuMoレーダー堀にて過去最大級の苦戦を味わうことになる。
9月14日から始まった2隻目狙いの堀はZ2マスのプリンツ以外のレア艦娘のコンプリートに至るほどに過酷を極め、氏は「自分は運営に嫌われているのではないか」という疑念を抱くほど精神を追い込まれることとなる。
10月7日、プリンツを"捨てる"覚悟で臨んだ堀周回186周目、ミスで対潜警戒を敷いてしまうもS勝利を収め、念願の2隻目のプリンツとの邂逅を果たす(デイリー那珂ちゃんからの堀成功動画)
新規実装艦は数日間の堀を含め早々に邂逅を済ませるも、SGレーダー(初期型)の甘い誘惑に誘われてジョンストン解体堀を決意する。これがまさか前イベのプリンツ堀以上の悪夢へと繋がることになるとはこの時は氏もリスナーも想像すらしなかった。
1月8日から開始されたジョンストン解体堀は2隻目と邂逅すること無くイベント終了日の1月22日までもつれ込む長期戦となり、この14日間に及ぶ戦いは氏の精神を日ごとに蝕んでいった。
"連合艦隊堀による資源消費"・"友軍"・"コモン艦のボスドロップ"に苦しみ、怒り、悩み、やがて明鏡止水の境地へ至った末の最後の出撃、198回目のドロップ判定は無情にも伊勢。開始当初は誰も予見しなかったであろう解体堀の失敗に終わってしまう。
氏の提督人生のこれからにご多幸があらんことを祈るばかりである。
令和への改元後、初のイベントとなった今回は前回イベントと打って変わりキャンプを設営する暇が無いほど波に乗りに乗ったイベント進行であった。
新規実装艦の堀作業に苦戦する提督諸氏を横目にE2甲難易度堀にて新規実装艦の石垣と邂逅。その後E4攻略前の丁難易度堀にて前回手放したまま戻って来ることのなかったジョンストンを開始数週で回収し、続く数週で新規実装艦のフレッチャーと邂逅。
新規実装艦の堀という後顧の憂いを断った後にE5丙・丁リセット堀にて2隻目のサラトガと邂逅。E5の難易度を甲難易度へと変更し友軍来援前の6月4日にE5甲を突破。更にクリア後のE3堀にて2隻目のタシュケントと邂逅。「個人的には楽しいイベ」と氏が総括出来るだけの成果を得る。
新規ドロップ艦の御蔵とグレカーレの難民キャンプを同時開催するも御蔵はボス到達1回目でドロップし難民キャンプ主催者としての自覚を大いに問われる。
謎の新艦娘"ガレクーレ"の難民キャンプを経た後にグレカーレは計4日間かけ54周目にドロップ。その後は目立った堀沼を披露すること無く難民キャンプとしても小規模開催となったイベントであった。
詳しくはコミュで。
稀にコミュ内で歌を披露することもあり、「そろそろ本気出す」と意気込んだ美声(笑)は「これが本気か・・・・」とメンバーが口を揃えて称賛するほど。持ち歌はカルマ
ニコニコ新市場の「お題でお絵かき」コーナーで画力を披露することもあり、その画伯じみた作品の数々は見てしまった人間の心を掴んで離さない。
荒れない放送が見たい、提督業のおともにまったりとした放送が見たい、雑談しながら楽しみたい、沼が見たいという提督には必見である。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/05/27(月) 12:00
最終更新:2024/05/27(月) 12:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。