【マオメエアニメ】くじら先生と仲間たちとは、Youtubeでアニメ制作の活動をしているチャンネルである。
概要
シンプルな絵のアニメーションだが、その中で毎回カオスな展開をしている内容になっているのがお約束。「プールの授業で自分以外みんな見学している」や「引きこもりのくせにリングフィットしかせんやつ
」等、サムネやタイトルで既に面白いものもある。
このチャンネルは基本毎日投稿(午後20時)であり、遅れても数分〜1時間程度でクオリティの衰えも見せずに高頻度な動画投稿をしている。
殆どが一話完結だが、数回に渡ってストーリーが展開されるものやシリーズものなどがある。
動画の最後のエンディングは「チャンネル登録の歌」が歌われる。大半は何かの曲の替え歌だが、それらに混じってオリジナルの歌が流れたことが過去にある。
アート引越しセンターと時々コラボ動画を出している。そちらでは引っ越しをネタにしたコントがアップされている。こちらはアート引越しセンターの公式Youtubeチャンネルで視聴可能。
主なシリーズ
くじら先生シリーズ
「なんで呼び出されたかわかってる?」
「そうだったんですね 宿題を忘れて申し訳ありませんでした」
「じゃあ帰っていいんですか?」
「帰っていいわけない! あなたがくじら先生を〇〇に参加させた件が解決していないから」
「そうだったんですね」
このチャンネルのタイトルにもなっているシリーズ。何かネタを振って、コントをやっている。最近は教師の「くじら先生」が生徒の「くじらくん」にさまざまなもの(デスゲームやとある高校の卒業式
、竜王戦の記録係
等)に参加させられて、数日後説教 というパターンで話が進む。
ぼくとねこシリーズ
空き巣侵入中に住人が帰ってきてしまった。あわててカーテンに隠れてネコの鳴き真似をしてやり過ごそうとする空き巣泥棒。すぐにカーテンを開けられバレてしまったと思いきや、主人は空き巣泥棒を本物のネコだと思いこんでいる。(なお見た目は人間のまま)
空き巣泥棒は最初は本当にネコに見えたのか、空き巣が怖くて猫に見えてしまったのか戸惑っていたものの、そのまま空き巣泥棒であることを隠して「キャッツ」と命名された飼い猫として、その住人と一緒に生活していくことになる。
飼い主は猫に見えても、他の人からみればただの人なので、キャッツをペットショップに預けようとしたり店に入るときに店員に人数を聞かれると飼い主は「一人(飼い主)と一匹(キャッツ)」と答えれば相手は普通に困惑する。
関連動画
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関連静画
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関連商品
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関連リンク
関連項目
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