ディオニス☆自演乙☆セサルとは、ディオニス・セサルが能力を発揮したときの姿である。
某格闘コスプレイヤーとの関係は一切無い。
セサルの初自演
2010年3月28日、対広島東洋カープ第3回戦にて起こった出来事。
4回表に栗原健太の2点本塁打で先制されたその裏、無死走者なしで、左前安打を打つ。
その後に森野将彦らが続き、和田一浩の押し出し、井端弘和の二点中前適時打で逆転に成功。
5回表東出輝裕の左前適時打で同点とされると、天谷宗一郎をセサルがファンブルで出塁させ、3-4と逆転を許す。
6回裏谷繁元信、藤井淳志らにより5-6となり、一死満塁でセサルの場面、打ったのはセカンドゴロだが併殺崩れとなり1点を追加し同点とする。
その裏、先頭打者のセサルが東出のエラーで出塁するも、森野の併殺打崩れで走者入れ替わる。しかし、トニ・ブランコの適時打により同点となり延長へ。
10回裏、藤井が出塁し、岩崎恭平が送り、セサルの打順に。初球を左翼へはじき返し、サヨナラを決める。
この試合、4回裏、5回表、6回裏、9回裏、10回裏とセサルが関わっている。
なおこの日は、永川劇場も開演していた。
自演をした試合
自演被害者リスト
- 広島東洋カープ
- 東出輝裕内野手(二)、ジャスティン・ヒューバー内野手(一)、永川勝浩投手
- 東京ヤクルトスワローズ
- 田中浩康内野手(二)
- 阪神タイガース
- 平野恵一内野手(二)、新井貴浩内野手(三)
- 中日ドラゴンズ
ディオニス・セサル外野手(二・外)、井端弘和内野手(二)、谷繁元信捕手、エドワード・バルデス投手 - 横浜ベイスターズ
- 村田修一内野手(三)
自演用コミュニティ
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関連項目
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