ファイアトルネード治療法とは、イナズマイレブン内での治療法である。
概要
ファイアトルネード治療法は、イナズマイレブンの登場人物「豪炎寺修也」が行う治療法である。流石、医者の息子。
治療内容はサッカーに集中していないチームメイトに言葉や拳の代わりに必殺技の「ファイアトルネード」をぶつける(主に鳩尾)ことである。自信喪失、迷い、欝状態などを治す効果がある。
動画内ではファイアトルネード治療法が行われると、「豪炎寺先生ww」「ファイアトルネード治療法キタ━(゚∀゚)━!」とコメントが流れる。最早豪炎寺=先生or治療法は当たり前。
治療患者
- カルテ1:円堂守
鬼道さんがマネージャーの音無春奈と兄妹であることを知り、全力を出せない円堂に対しファイアトルネード。キャッチしようとするが鳩尾に命中し吹っ飛ぶ。 - カルテ2:鬼道有人
帝国学園が世宇子中に一方的な敗北を喫し、落ち込んでいる鬼道さんに対しファイアトルネード。だが蹴り返される。春奈が豪炎寺を説得するも、最終的には鬼道さんとボールの蹴り合いになり、最後はファイアトルネードを土手に打ち込みボールが破裂した。 - カルテ3:吹雪士郎
アツヤのことや自分は役に立たないのかと悩み試合に集中できず、トラップミスをやらかした吹雪に対しノーマルシュート。鳩尾にクリティカルヒットし吹っ飛ぶ。 - カルテ4:宇都宮虎丸
過去のトラウマからシュートを打てなくなった虎丸に対し、ロスタイム中の時間の無さからインプレー中にノーマルシュート。肩に命中。ボールは大きく弧をえがきラインまで吹っ飛んだ。
今ではどの患者も悩みは解決しフィールドを駆け回ってサッカーを楽しんでいる。
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関連項目
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