我ながらやばい扉を開けちゃうかなとは、新しい事にチャレンジする時の言葉である。性的な意味で。
我ながらやばい概要を開けちゃうかな
発端は、2014年11月に流れた1件の女子中学生売春のニュースから。
東京・小平市の市立中学校に勤務する26歳の教諭の男が中学3年の女子生徒への児童買春の疑いで警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは小平市の市立中学校教諭、廣澤秀人容疑者(26)で、今年8月、都内のホテルで中学3年の女子生徒(15)に、18歳未満と知りながら2回にわたり、それぞれ現金3万円を渡してわいせつな行為をした疑いがもたれています。廣澤容疑者はインターネットの掲示板に自ら援助交際を希望する書き込みをしていたということです。
取り調べに対し廣澤容疑者は「15歳だとは知らなかった」と容疑を否認していますが、女子生徒はLINEのやり取りで15歳だと明かしていて、廣澤容疑者が「15、それはびっくり」「我ながらやばい扉を開けちゃうかな」と返信したメッセージも見つかっているということです。
出展:TBS News-i
過去にも、同じく少女売春で逮捕された際に発した「年齢のプレミア感にテンションが上がった」「やばいと思ったが性欲を抑えきれなかった」という言葉が流行したが、その後年にこのような言葉がニュースで放映され、15歳の少女相手にまるで1つの物語が幕を開けるかのような中二病チックな雰囲気を漂わせる言い回しが「ヘタなコピーライターよりも上手」とネット上で早くも話題沸騰となった。「ヤバい扉」「ヤバ扉」などと早速略され始めてもいる。
男女双方とも中学生だった、というオチはありませんかそうですか。
ここでいう「ヤバい扉」とは(「我ながら」の接頭語からすると)普段近づかない禁断の世界への扉だったのか、それとも真理の扉か刑務所の扉か、はたまたどんな扉だったのかは発言した本人にしかわからない。
我ながらやばい用法紹介しちゃうかな
- 一般的に共感されにくい、やばい性癖に目覚めそうなときに
- 普段見向きもしなかった容姿や属性に「萌え」はじめたときに
- スリルや高揚感から、違法な行為に手を染めるときに
- コミケほかイベント会場などで、欲しい物を全て買うべく財布の紐を緩めるときに
- 書店やコンビニで、表紙が気になったエロ雑誌をレジへ持っていくか迷ったときに
- 生まれて初めて、購入したエロゲをインストールするときに
- 誰かが見ている前で、ツナギのファスナーを下ろすときに。またはその光景を目の当たりにしたときに
- 長らく無課金を貫いてきたが、いっそ課金して有利にゲームを運ぶべきだと頭の中で囁きが聞こえたときに
- 相手の膣や肛門、口内に、陰茎(ディルド、ペニバン)を挿入するときに
- 他人の日記帳やPC(HDD)の中身を覗き見るときに
- 本当の意味で、開けてはいけない扉を開錠・開放するときに
関連動画、それはびっくり
関連静画、それはびっくり
関連商品、それはびっくり
我ながらやばい関連項目を開けちゃうかな
- 9
- 0pt