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新党ひとりひとりとは、日本の政治団体である。代表は山本太郎参議院議員(現れいわ新選組代表)。
概要
2012年12月1日に結成された「新党今はひとり」を、2014年3月19日に発展解消させる形で結成。所属していた議員は山本太郎氏のみ。
党名は「一人一人が力を合わせて、不条理をひっくり返していく」という意味。党員から党費を徴収しないこと、各種団体から政治資金を受けないことを明言している。[2]
脱原発勢を結集させた国政政党の結成、ゆくゆくは政権獲得を目指す。国政選挙及び地方選挙の立候補者を募り、また国政選挙にむけて数十万人規模の選挙ボランティアを随時募集していた。
山本太郎代表が「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し「山本太郎となかまたち」が設立された後、公認候補や団体自体がどうなるかは発表されていない。
2022年10月時点でも山本太郎議員の関連政治団体として存続しており、寄付金等の収入や、山本太郎氏の政治活動に対する支出などが確認されている。
政策(~2019年2月)
2019年2月末頃に突如政策ページのみが更新された。更新後の政策は「れいわ新選組」と同一であるため、ここでは更新前の政策について記録する。
基本政策
運動目標
この他、生活必需品の消費税非課税化(軽減税率)を掲げていた[3]。
関連動画
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関連商品
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関連コミュニティ
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関連項目
脚注
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