祈とは、祈りを表す漢字である。また以下のことを表す。
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漢字として
- 意味
- 祈る、幸せを願う、希望する、求める、叫ぶ、告げる。圻、祁、蘄、畿と通じる。
- 旧字体は祈。
- 〔説文解字・巻一〕に「福を求むるなり」とある。
- 字源
- 形声。声符は斤。
- 金文における字形では𣄨で、旂と單を組み合わせた字。後期の金文では旂も使われ、ほかに{㫃+言}の字が使われる。また介、害、乞、匄の字も使われる。
- 音訓
- 音読みはキ(漢音、呉音)、訓読みは、いのり、いのる。
- 規格・区分
- 常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
- JIS X 0208で祈・祈は区点21-7に包摂されていたが、JIS X 0213で祈が分けて追加され、包摂基準の適用対象外となった。
- 語彙
- 祈雨・祈願・祈祈・祈喜・祈求・祈克・祈穀・祈死・祈誓・祈請・祈禱・祈念・祈年祭
異体字
互換文字
- 祈は、Unicodeにおいて祈と互換とされる字。
祈
- Unicode
- U+FA4E
- JIS X 0213
- 1-89-23
- 部首
- 示部
- 画数
- 9画
関連項目
- 1
- 0pt
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