『神は死んだよ…唯我君…』とは、絶望である。
概要
漫画「ぼくたちは勉強ができない」の問28「禁断の地にて彼は[x]が為奮闘する」における古橋文乃の台詞。
作中屈指の貧乳ヒロインである文乃にとって、理珠やうるかとブラを買うのは拷問に等しいため、一人でこっそりラグジュア・ジュエリーに訪れていた。Aカップのブラだけでなく、自分の可能性を信じてBカップやCカップも試してみるが、結局成長は見られなかった。仕方ないのでAカップのブラを買おうとしたところ、奇しくも母親の代わりにバイトを手伝っていた成幸と遭遇してしまい、にこやかな顔が一変。絶望の中でぼそりと呟いたのがこの台詞である。
原作では文乃の表情が変化していく様子が3コマかけて描かれているため、印象に残るシーンの一つとなっている。
その後、成幸は文乃に気を遣ってか、アイスクリームを奢っている。
アニメでは
第9話「禁断の地にて彼は、[X]が為奮闘する」で同様のシーンが登場。こちらも表情が沈んでいく様子が3カットかけて描かれている。
なお、原作と髪型が違っていたり、後に奢ってあげた食べ物がクレープになっていたりする。
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