邪気眼とは、選ばれし者が持つという第三の眼である。Ⅱチャンネルを原典として生まれた・・・
本当に存在(あ)ったのか・・・『忘却の彼方へと葬られし原書経典』が・・・
<脳内イメージ> 中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだったでもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
はン・・・邪気眼のことを知りたいのか・・・ならば教えてやろう・・・
2006年2月12日に2ちゃんねるのニュース速報板(v速板)内に立てられた『過去の失態を告白してみんなで奇声を発するスレ』が全ての始まり・・・。ちなみに本人のイメージは幽々白書の飛影だったらしい……。
上記のような痛々しい想像を言うが、ヒーロー願望のある思春期の少年ならこの程度の想像は誰しもしたことがあるだろう。それくらいは中二病で済まされるレベルである。
しかし、現実と想像の一線を越え、実生活で想像の設定や特殊能力を周囲に語ったり、思わせぶりににおわせたりし始めると妄想となり・・・く、くそっ・・・完全に・・・邪気眼使いとして覚醒している!!
くっ・・・これが異能の力ってやつか・・・
こ、これが『対価を求めし聖闇の遺物』なのか・・・
そうだ・・・これが『異能者の無意識領域に棲む大いなる意志の繋がり』だ・・・
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- 飛影 - 邪気眼のコピペのオリジナルでは、本人は「幽々白書の飛影っぽいキャラ」としている。
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