麓とは、山の下のほうのことである。山裾ともいう。また以下のことを表す。
地名
人名
架空のキャラクター
漢字として
- 意味
- ふもと、山林を保護する官吏。
- 〔説文解字・巻六〕に「山林を守る吏なり。林に从(したが)ひ鹿聲。一に曰く林の山に屬(つづ)くを麓と為す」とあり、〔春秋左氏伝・僖十四〕から「沙の麓、崩る」を引用する。〔釈名・釈山〕に「山足を麓と曰ふ」とある。
- 字源
- 形声。声符は鹿。
- 音訓
- 音読みはロク(漢音)、訓読みは、ふもと。
- 規格・区分
- 常用漢字である。2010年に常用漢字に採用された。JIS X 0213第一水準。
異体字
- 㯟は、〔玉篇〕に「古文」とある異体字。金文に見られる字形。Unicodeにも麓の古文(ancient form)とある。
- 𣝹は、〔字彙補〕に「麓に同じ」とある異体字。
- 𪋤は、〔漢語大字典・異体字表〕にある異体字。
関連項目
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