曖昧さ回避
FD
- フロッピーディスクの略。
- ファンディスクの略。
- プロ野球独立リーグ・四国九州ILのチーム、高知ファイティングドッグスの略。
- 熊本市にある「大人のおもちゃ」のお店、ファンシードールの略。
- 英語で消防署(Fire Department)
- MS-DOS用のファイラー(ファイル管理ソフト)。快適な操作性からNEC PC-9801シリーズ用ファイラーのデファクトスタンダードとなり、GUI普及前の多くのプラットフォームで移植、もしくは派生版が製作された。
- マツダの自動車・RX-7の型式のひとつ(FD3S)。
- xi(BMS)が作曲したFREEDOM DiVE↓の略。
Fd
まだありません
fD
まだありません
fd
- ゲーム卓なのそんに属するFPSゲームに特化したボイロ実況動画投稿者。fd(動画投稿者)。
- ファイル記述子(file descriptor)の略。UNIX系OSでよく使われる、オープンしたファイルを取り扱うために割り当てられる整数。なお、通常は標準入力は0、標準出力は1、標準エラー出力は2である。よくシェルで
2>&1
とリダイレクトすることがあるが、これは「2番のファイル記述子の宛先を1番と同じにせよ」という意味である(大文字でFDと略すこともあるが、関数名では小文字で表記するため、小文字側に分類)- 通常、C言語ではFILE構造体へのポインタで開くにはstdio.hにあるfopen関数を呼ぶが、ファイル記述子でオープンするにはfcntl.hにあるopen関数を呼ぶ。閉じる際はunistd.hにあるclose関数を呼ぶ
- パイプを開くにはunistd.hにあるpipe関数を呼ぶ。その際、長さ2のint型の配列を渡す。これは双方向パイプになっているため、forkした後、それぞれのプロセスで片側のパイプはcloseするのが通例。用が終わったら、もう片方もcloseする
- ファイル記述子は子プロセスにも継承される。execしても原則として開いたままになるが、close-on-execフラグをセットした(セットはfcntl関数から可能)ファイル記述子は、execした際に閉じられる
- ネットワーク通信などに用いるソケットも、このファイル記述子を用いる
- ファイル記述子を通常のFILE構造体のポインタに変換するには、fdopen関数を用いる
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