Linelight とは、Line に沿って動かすことができる Light を操作してスターを集めながらゴールを目指す、ステージクリア型のパズルゲームである。
概要
Line に沿って移動できる白 Light (自機)を操作してスター(Line 上に設置されている黄色いダイヤ)を集めながらゴールを目指してゆく。
Line 上には、移動経路の切り替えなどができる切り替えスイッチや、開錠することで通行可能になるカギ・錠、種類に応じて動き方が異なる色付 Light などのギミックが登場する。
開発・販売は My Dog Zorro、プラットフォームは2017年1月リリースの通常版として steam と PS4(海外のみ)、2017年8月リリースのモバイル版として iOS と Android の計4つがある。通常版とモバイル版とでステージ構成に違いがある。
steam ページでは日本語はサポート外となっているが、ゲーム中の言語設定では日本語にも対応している。また、steam ではオリジナルサウンドトラックとしてゲーム中で使用されている BGM を購入することもできる。
ゲームモード
最初から順番にステージをクリアしてゆくノーマルモード(タイトルメニューでは「プレイ」と表示)と、ノーマルモードでクリア済みの区画が解禁されるチャレンジモード(いわゆるタイムアタックモード)の2つがある。
ステージ構成
ステージはワールドという大きなくくりに分けられる。ワールドは(一部を除き)前半・後半に分けられ、前半部分はさらに a,b,c,…… といった区画に分けられる。この区画ごとに新しいギミックが登場したり設問の傾向が変わるなど特徴づけがされている。
ワールドの前半は基本的に1画面1パズルの構成となっており、1つのパズルにつき1つのスターを得ることができる。また、前半部分の最後ではスターではなくカギを得ることができ、これによって道を塞いでいる錠を開くことで後半部分に進むことができる。
ワールドの後半は色付 Light と共同で、複数画面に連続してまたがるパズルを解きながら進む構成となっており、後半部分の最後まで到達すると次のワールドが解放される。
チャレンジモードは a,b,c,…… の区画単位でプレイでき、最後にそのワールド全ての区画(ただし後半部分は含まれない)に連続してチャレンジできるようになっている。
演出
宇宙空間を思わせる神秘的で幻想的な背景と、ピアノの音色を主とした優雅な BGM によって作り出される雰囲気が心地よく、長考していても焦りを感じにくいように思う。
ゲーム中では明確なストーリーなどは示されないが、特に各ワールドの後半部分ではメッセージ性のある演出が多くみられる。
レベルデザイン
ゲーム中ではギミックに関する説明はほとんどないが(操作に必要なボタンが示される程度)、一つ一つは単純な動きですぐに理解できるようになっている。各区画ごとに簡単な設問(例えばギミック単独など)から始まり、同一ギミックを複数組み合わせたり、他のギミックと組み合わせるなど、設問の難易度が徐々に上がっていく構成になっている。
また、一部の設問はクリアしなくても先に進めるようになっている。そのような設問は比較的難易度が高いものが多い。
終盤のワールドでは、それまでに登場した複数のギミックを組み合わせた複雑な設問や、シンプルな構成でありながら難易度の高い設問なども登場するが、ギミック一つ一つの動きや役割を紐解いてゆくと、ひらめきの瞬間が訪れるかもしれない。
関連項目
関連動画
関連リンク
関連レビュー
- 「プレイすることが感動になるパズル『Linelight』レビュー。孤独な宇宙で見るものは、プレイヤーの人生を写す鏡」GameCast

- 「エレガントな美しさに癒される♡数々の賞を受賞した傑作パズル『Linelight』のスマホアプリが登場!」isuta

- 「光をゴールへ導こう。パズルゲーム「Linelight」を紹介する」4Gamer.net

- 「【感想】 Linelight」遙か宇宙の彼方へ

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