ニコニコ大百科

斎藤さん「さてと、暇つぶしたァ言ったが…何も手元にない以上、話せることも限りがあるな」
ようなもの「……まあ、雑に思いついたことを適当に」
斎藤さん「そうだな、所詮暇つぶしだ、誰に気兼ねする必要もあるまい…
そいじゃあ、原案でも話すか」
ようなもの「……玄関（げんかん）とは、建物の主要な出入口、また出入口の部分に設けられる空間」
斎藤さん「違う。私たちの原案、な。
なーんとなくだけは設定あったし、どうよ」
ようなもの「……まあ、話すならどうぞ」
斎藤さん「はいはい。じゃ、次から行くか」

斎藤さん「あァ、見てる人いるか知らんが。質問は受け付けるが…
面倒臭いから必要に迫られるまではこのXiシリーズ看板娘二人でお送りするぜ」
ようなもの「……スマホだからね、しかたないね」

ずっとも

さちこさん人形

シエモン図鑑の更新はまだ
つまりメリーさんはまだいない

そうだろう？


さて質問かー　なんかあったような

OP

きらり

ってかコープス4話しかないのな

世以子

斎藤さん「さてさて。まずはこの私！」
ようなもの「……始まりは授業中描いた落書きだっけ」
斎藤さん「Yes。最初は名もなき単眼さんだったが、何故かぬいぐるみの仲間が食いつき、
そして何故か斎藤さんと言う名がつき、そして最終的に斎藤瞳芽という名に落ち着いた」
ようなもの「……かなり昔から？」
斎藤さん「そうだな。ぬいぐるみが15の頃から温めていたネタってことになる」
ようなもの「……彼の年齢を信じるなら、475年程前の話になるんだけど」
斎藤さん「Don't think， feel.」
ようなもの「……アッハイ」

お尻の薬

颯月「玄関。それは光の入り口」
氷月「なーにビフォーアフターみたいなこといってんのさー」
颯月「そもそも、なぜ黒い関なのかしらねえ」
氷月「手元に辞書がないからわからないよ」
華琳「もとより、入り口という意味だけではなく、初心者に対する実践舞台などという意味もありますのよ」
颯月「だったら、玄人への関所ってことにしておこうかしらね」

出口はっけーん

せーのっ

ｷﾏｼ

みえ

颯月「原書が化石になっていてもおかしくはないわね」
華琳「むしろ、寺子屋の重要無形文化財になりませんこと？」
颯月「アリエール」

15の夜

ぎゃああああああ

ゲロイン

斎藤さん「さて私の初期案だが…ぶっちゃけ胸もなければ元気もなかったな。
比較的今の姉ちゃんに近いか？」
ようなもの「……ひんぬー、ローテンションの愛され系プリティ単眼さんだったと」
斎藤さん「まあそういうこと。ただし其の頃からビームは撃ってた」
ようなもの「……全員賛成撃？」
斎藤さん「そうそれ。それも授業中の落書きからだ」
ようなもの「……どういうシチュで思いつくのかさっぱり見当がつかない」
斎藤さん「確か世界史の授業中だな。全員賛成が必要云々の文字と、撃の漢字分からんって言ったやつの為に大きく板書された撃の文字が奇跡的に絡み合い必殺技に見えたのでこうなった」
ようなもの「……それでいいのか必殺技」

ボラギノール

あ・・・

あ

全員賛成撃

これでまだ1話である

昨日の貞子3Dよりは遥かに楽しい

斎藤さん「ちなみにそのころは能力とかの設定何ぞなかったが…其の頃からチートだったな」
ようなもの「……最強厨め」
斎藤さん「褒め言葉だな」ククク
ようなもの「……貶してんだよ」
斎藤さん「知らんな。まあ其の頃から究極の不死性もあったし、ビームもうてて空まで飛べた。
というか自由度では今以上だった感ある」
ようなもの「……チートというかそこまでくるともうバグ」
斎藤さん「まさしく。流石にアレだといろいろ考えるうちに設定が加わって行った、が。
結果がこれなので自制出来てないと言えるな」
ようなもの「……度し難い最強厨め」
斎藤さん「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
ようなもの「…………そうか」

出グロ

全員最強撃

OP