ニコニコ大百科

起きなくちゃ

引っ越し…わっちは４回かな
それでも、小学生時代過ごした兵庫へ久しぶりに赴いたときは、いろいろ感慨深いものがあったなー

ぶーちゃんを楽しませよう楽しませなくちゃって伝えるよりも、あふぷさん自身が楽しんでいるよって伝えたほうがぶーちゃん嬉しい気がするんだけども

ゴミ出して朝ごはん食べてすこし遊ぶ

…そうだ、鳥についての話をしよう

ふむ、言われてみればそうかもしれんねー

いや、不安になったものでね。もちろんわっちも楽しんでいるのだけど、そもそもが「ぶーちゃんさんに楽しく絵を描いてもらいたい」って思って合作持ちかけたものだったからさ

鳥の歩き方って、大きく分けて2つの種類があるのね
弾むように歩くパターンと、足を交互に出して歩くパターン
それぞれ「ホッピング」と「ウォーキング」って呼ばれるみたい

おうどんちゅるちゅる

ホッピングは、身近な鳥だとスズメなんかがそうかな。ピョンピョン弾むようにして移動する方法なのね
これを使うと非常に素早く移動できるのだけど、体力を消耗しやすいっていう欠点もある。加えて、その弾む動作ってのは、木の上の枝を飛び移る動作の応用らしい
だから、ホッピングをする鳥は樹上で生活する小型の鳥に限定されるっぽい

で、ウォーキングの方。これは、人間と同じように2本の足を交互に出して歩く方法ね。常にどちらかの足が地面についている、ってのが定義みたい
これは体力を消耗せずに移動することができるけど、ゆっくりとしたペースになってしまう

鳥類の移動としてはウォーキングがメインらしくて、ホッピングをする鳥はとても少ないのだそうな

例えば、寒冷地に棲息するペンギンなんかもウォーキングで移動するし、水辺に棲息するカモなんかも弾んで移動はしない

うちのインコもウォーキング派。…小型で樹上生活してそうだけど、弾まないんだね…？

演習おわり

なお、カラスは両方の歩き方を使い分ける模様

麦茶

うわ19話泣いた

紅茶

よし作業落ち

抹茶

にとなりー

あー

紅茶

うー

抹茶

にー

緑茶

カラスは両方の歩き方を使い分けると言うが、種類によって傾向がある

ヾ(⌒(ﾉ´-ω-)ﾉ

主に平野に住むハシボソガラスは歩くことの方が圧倒的に多いし

主に（コンクリート）ジャングルに住むハシブトガラスは跳ねることの方が多い

にとなり