ニコニコ大百科

仕丁町 shiteichou

ソラリス語で「にとなり」は　نيططوناري　→　nitonari →　イラノチンでいいなかな？（ただ逆から読んだだけ）

そうなのか

夢の中でビーダマンで遊んでた

信濃町 shinanochou

芝大宮町 shibaohmiyachou

というかアヴェスターを読みたい

ヒエログリフの本はたしか小学校入ってからだったから幼いと言えるかどうかアレだけど
でもどうやら幼児期には積極的に(仮名、漢字、アルファベットに関わらず)「これなんてよむの？」と訊くような子だったようで幼稚園でスケッチブックに絵でなく漢字を書いていた

アヴェスターには日本語訳ないのか？
日本は世界有数の翻訳大国だというのに

芝之町 shibanochou

芝薬師町 shibayakushichou

下石橋町 shimoishibashichou

イラノティンかな　ドイツ語でチャ行はtsch

下石橋南半町 shimoishibashiminamihanchou

ヤスナは日本語訳ある程度見つけたし読んだけど全文じゃないらしいし
むしろヤシュトとヴェンディダード読みたい

下小川町 shimoogawachou

イラノティンー

未就学児の時点で文字だけの漢字ありの小説本一人で読んでたが
どこで誰から教わったんだろう

小2の時小学校の図書室で借りた、人生初めての小説は、亡霊は夜歩く

その頃から読める漢字少ししか増えてない（今は漢字苦手）

起きてちょっと作業しないと

支援の流入

にとなり

私も幼稚園のころに絵本とか描いてたけれど文字っていつ覚えたんだろう

文字だけの小説はなんだったかなー
挿絵多めだったら「エルマーの冒険」あたり、ただ図鑑はちっちゃいころからいろいろ見てた

純粋に文字だけなのは、井上ひさしの「ブンとフン」

知人には親に文字教わらなかったから10歳までひらがなも読めなかったって言う者も居る
教わらないと覚えない物なのか

うちはまあ上にきょうだいがいたので同じレベルに立ってやろうって熱意があったな

ガヴリールドロップが某所で「おもしろいキルミーみたいな作品」と呼ばれてて草

物心ついたころには親の蔵書や図書館で借りてきた本読んでたから
初小説はわからんな

>>3682569
こういう話聞くと、いいなあって思う
自分も中学入るあたりまでは、ニュース筆頭にテレビでわからない単語出てくると親に聞きまくってた
・・・んだが親がまともに答えてくれなかった苦さを思い出してしまう