ニコニコ大百科

もやしはビタミンたっぷり

あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する

友人の座右の銘らしい
僕はわりと真逆を行ってる

この世界の存在そのものに対する呪詛

「生きている理由が分からない」じゃなくて
「生きている、その不条理」を受け入れるの

もうちょい栄養素たっぷりの人間になりたい

不条理ねぇ

座右の銘か分からんけど

生きてりゃ勝ちよ

中学くらいからずっと
人生諦めが肝心

栄養たっぷりで他人に食われるのもいいが

煮ても焼いても食えない人間になるって道もあるぞ

金魚はなぁ

たった一人の人間でも全世界を呪えるんだから、
ヒトはたいした動物だよ、まったく

「なにもしてない？ バーカ。 バカ… 生きてるべや。生まれてきた」

　最終兵器彼女より

金魚にはもうなってる気がする

世界を呪うのに、魔法は必要ない。

↑架空の映画のキャッチコピー的な

面白そう

まぁ呪いなんて気の持ちようだからな
誰にだって穴二つくらい掘る権利はある

即興で

「『世界を呪ってみないか？』
　坂の街で、夕方、僕は“彼女”にそう声をかけられた。
　短いウェーブのかかった黒髪が風にたなびき、それはなんだが悪魔のささやきのようで、
　そして、彼女との短い夏が始まる。
　でも、そのときの僕は知らなかったんだ。彼女は、ぼくの、天使様、だってことを……」

「自分にはどうにもできないことについて悩むのは偽善だ」
というフレーズをふっと思い出した
はて、何の台詞だったか

金魚は濾過槽の暗闇に逃げ延びてなお丸々と増長する図太さを持ってるから

このあらすじだと

感動路線で行くべきか、胸糞路線で行くべきか

うーん、どっちにも行けるな

うわぁぁぁぁすっげぇそそられる煽り文

なら違うか
そんなに図太くない

え？ほんと？

ありがとう。

「ボク達が言葉を口にすれば世界は凍る」

ピラルクの生餌として投げ込まれたものの
濾過槽に7年潜伏し食べ残しを漁って25㎝まで成長したとか

心にぐさった
文才乞食になんてもん読ませるんだと

（モテない）男にとって

女子とは天使であり、悪魔でもある

金魚…ゴライアス骨…うっ頭が

生まれ変わるっつっても腐葉土に芽吹く新しい命は最早別物じゃね

生まれ変わるんじゃなく人柱になるのか…

耳の穴に液体窒素流し込みたい