ニコニコ大百科

飽くなき向上者（内向的慎重型[ I___-T ]）

＞物静かで個人主義者
＞完璧主義で成功願望が強い
＞可能な限り最高の結果を確実に得るために、多大な時間と労力を費やすことがよくあります
＞出来栄えを気にしすぎる一面もあります


めちゃくちゃ心当たりあるゾ…（出来栄えを気にしすぎて完成しないパターン）

結局バーナムなんじゃねという疑念を捨てきれない

“論理学者”(INTP-T)　と出たな

感情は理解できないので重視しないってのもそうだな

やはりこういうのは娯楽程度に受け止めるのが一番だな

師とも同型だった
（正直けっこう納得感ある）

まぁ我ながらロジックにはうるさいから納得の結果ではある

やっぱりなんかちょっと嬉しい

わたさん　特性：じしんかじょう/マイペース　あまのじゃく（夢）

支援

画一的な“型”なんかで分類されてたまるもんか

結果の説明文への納得感は6…いや7割ぐらいかなー

特性：ゆうばく/かちき　いたずらごころ（夢）

夢特性まで設定するのか…

にゃ

扉絵おめ

私は結構好きですねーこういう型分類
ステレオタイプにカテゴライズするというのは萌え要素のデフォルメに通づるものがある気がする

まぁお遊びとしてやる場合に限るけど

にゃっ

1917年7月14日　バッテンベルク家　→　マウントバッテン家　へ家名変更

　バッテンベルク家長のルイス・アレグザンダー・バッテンベルク侯爵（イギリスに帰化したドイツ人）はその家名を「マウントバッテン」家へと名前を変更することを表明した。
　おそらくその家名が“ドイツ的”という理由だと思われる。
　
（ちなみにこの人の息子のルイス・マウントバッテンは
第二次大戦のビルマ戦線を指揮したことで知られている）

自分が型から外れた人間であることを説明するには
一旦型に入ってみてはみ出しているところを提示していくのが手っ取り早い

ありがとうございます

あしっど

でも今回の説明文はあんまり納得できないところがないな

わふ

サクスコバーグゴータ朝→ウィンザー朝の布石か

今見たらあれだ

ルイス・アレグザンダー・マウントバッテンって
今のイギリスのエリザベス女王の旦那さん、エディンバラ公フィリップの祖父だ、このひと

うーんちょっと音量が小さいなぁ
まぁ安定的な手段ができただけでいいとしよう

監獄島からの脱出

＞サクスコバーグゴータ朝→ウィンザー朝の布石か

まさしく

いろいろ設定あるけどよくわからん