ニコニコ大百科

＞やっぱり同じ職業を働き続けるって無理なんかな

無理ではないが、幸運ではあると思う

形而下な話になるが、一番最初に出会った物語が一番好きなお話でもなかろう

「大学への数学」、やろう

教科書よりはおもしろいと思うよ

年表ばかり押し込むような世界史の授業は良くない、高校の世界史教師は歴史上の人物や出来事を現代風に面白おかしく解釈して講義していたのですらすら頭に入った

世界史は大雑把に誰かがああしましただけで終わるから割と退屈だった
例えば源頼朝が鎌倉幕府を建てましたとだけ教えられても満足しないし
その点日本史は流石に日本のことだから詳しくて面白かった

一般的にナポレオンすら何したかなんて全然知られてないし仕方ないけど

流れが図で分かりやすく解説されてるから資料集の方が好き

ニコ百のニーチェやアンサイクロのロベスピエールの記事は正確とは言い難いが取っ付きやすい

ただ、うーん、個人的な経験から言うが

「仮に何かを無理だと思っても、立ち止まってはいけない。
例え（他人から見たら）後退に見えても、立ち止まるよりはマシだ」

まあ、立ち止まらないと分からないこともあるだろうが、うーん、少なくとも、若い時は止まるべきじゃないと思う

＞正確とは言い難いが取っ付きやすい

そして大学では取っ付きやすい授業に洗脳された学生を、脱洗脳し、正確な歴史（とされるもの）で再教育するのです

いや、でも、若い時でも立ち止まってもいいのかもな

走り続けるのが名作なのは、アニメのＯＰだけで十分だ

確かに立ち止まるのは就職してからでいいな
今はやることがたくさんある

蒼い風がいま　胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて
微笑んでいるあなた

振り向くな栄治
後ろには夢がない

ただ根本的なこと言うと

「立ち止まってる」と自覚しただけで、走れるなら誰も苦労しない

「立ち止まってる」と自覚してても、走れないから辛いのだ、苦しいのだ

正確な歴史なんてつまらないものですからね
ドラマのように単純明快なわけない

わほ

古代史がおもしろいのも
資料が少なすぎて、妄想し放題なところはあるからね

昔話になるが
その停滞していた自分を、ほんの少し、本当に小さな一歩だったけれど

動かしたのが　アニメ「angel beats!」です

だからまあ現在の冷静な視点でみると突っ込みどころもあるが
私にとって、とても大切な作品です

一番面白い話は、あなたが青春時代に見た話だ

誰のセリフだか忘れた

人生に捧げる支援

アニメにはそういう力がある、時には生身の人間よりもストロング

ま、そういう重い気持ちでみるのは２，３作品くらいで十分ですよ
楽しまなきゃ

＞一番面白い話は、あなたが青春時代に見た話だ

そうか、あの日々が私の青春だったのか…

古代史はロマンの塊

あでも、百合に関しても今でも「ふわぁおおおおおおおおううううおあいうえおお！！」となる作品よく出会うな

まあ一番面白い話は分からないが、百合の一番大事な話はやっぱり私の青春時代なのだろうな

もふもふ

ef - a tale of melodies　を初めて見た時の
あの純粋な感動、ただただ、純粋に心が洗われた

ｙｔｈ

一番最後に、洗われたのはいつだろう？

少女終末旅行か、メイドインアビスかな（わりと最近？）

立ち止まるのも先へ進むのも怖い　未来がわからないとやはり何をするにも不安

斬裂弾速射