ニコニコ大百科

好ましい死について、
『予期しない突然の死が一番』
といったのはユリウス・カエサルだったと思いますが、
まさにその通りだと思います。

『暗殺される』のが良いってことで言ったのでは無くて、つまりは突然の病気で苦しむことなく自然に死ぬのが良いって意味で行ったのだと思います。

私の心もその通り、まだやりかけの事は沢山あって、それらを終わらせせなくちゃと焦ってじりじりしていますが、死んでしまうのであれば、それはもうどうしようもないので、その時は諦められるという心境までにはなれました。

ねよ

キャンパス結局進んでない・・

mito-

おやすみとなり

いったい何に絶望してる

>>4590781
ええ、本当にその通り、その日のうちにつけないと忘れてしまって、あれどうだったかと過去のカレンダーのメモ欄やら何やら調べて
つけようとして、その途中で別の事を見つけてしまって脱線するといった事もあって、溜まるばかりになって、いよいよ億劫になるという悪循環。

あとは、ある程度溜まり過ぎたら、つけるのを諦めるという所ですかね……。4年ほどつけなかった時期があって、それでも何とか埋めあわそうと断片的に記録していた仮の日記からカレンダー、罹った医者の領収書まで保管していたりするのですが。

さすがにもう無理と諦められそうです。重要な事と大体の起きた事の流れだけ書いてごまかすしかないでしょうね。

逆になぜそこまでして日記を書く

>>4590791
アルベール・カミュ「生きることへの絶望なしに、生きることへの愛はない」

「自殺は不条理を同じひとつの死のなかへ引きずりこむ。
　だがぼくは知っている、不条理が維持されるからといって、不条理が解決されるということはありえないのだということを。
　　意識的でありつづけ、反抗をつらぬく、---こうした拒否は自己放棄とは正反対のものだ。
　人間の心のなかに不撓不屈の情熱的なもののすべてが、拒否をかきたてて人生に歯向わせるのだ。
　重要なのは和解することなく死ぬことであり、すすんで死ぬことではない」

カミュは　真に理不尽なものは「予期せぬ突然の死」だけだと言っていた、、、ような気がする

なお、カミュ本人は交通事故で急死……

>>4590796
まあ、一番は自分自身かも知れません。能力が足りないのにそれ以上の事を完璧にやり遂げようとして挫折する性格というかやり方と日記の件で分かる様に諦めの悪さ。
先々の事まで心配して、いろいろと傍から見ると取り越し苦労とい、一人で不安がっている状態とか。

何事にも執着して自分で自分を苦しめている、そのためにかえって完璧どころかだめだめな事ばかりという所でしょうか。

気楽に構えていれば、もっと楽に生きられるんだと思いますが。

時間さえかければいつかはやり遂げられることを目標にすれば挫折はしないと思う
例えば日本の水族館全部行くとか

絶望している君も君自身だよ
絶望することで分かることもあるさ

結局この世の中、他人は自分以外のことなんてどうでもいいと思っていて
“自分を気にしているのは自分だけ”なのだから

なりたい自分、あるべき自分

>>4590799
無学な私には良くわからないです、何となく分かる所も有るような？

兎も角、まあ出来る限りは現実に『あがなう』じゃなくて『あらがう』(どうりで変換されない訳だ。今の今まで勘違いしていました。)


時は流されながら、行ける所まで行こうと思ってはいますよ。

話が全然かみ合っていないかもしれませんが

>>4590802

いやあ、お金が無いので無理です(^^;

いますぐ飢え死にするとかってことでは全くないのですが、それをしてしまうと将来、立いかなくなりそうです。

今は節約モードにして一銭でも多く蓄えを残しておかないと。

まあ、こんな考えの人間ばかりだから、景気も冷え込んだままなのかもしれませんが。

絶望してて死を想うことなどしょっちゅうというに
将来とはなんだね

将来を考えるならまだ絶望しきっていないのでは

>>4590803

その言葉は良く分かるような気がします！

絶望という経験も、そのほかのどんな些細な経験も無駄な物は無くて、何かしら例えわずかだとしても人間を成長させるという事でしょうか？
どんな駄目な人間でも長く生きていれば、それなりには成長というか物事が分かって来るという所でしょうか？

後半も、分かるような気がします。結局の所、詰まる所、人間は自分一人で生きて行かなくてはならないので有って、他人を助け、助けられの関係に依存しているだけではいけないというような事でしょうか？

まあ、間違っていたらすいません。

誰も気にしないから誰の目も気にしなくていいということでもある

>>4590807

いや、しょっちゅう死を想うといっても常に思っているわけでは無いので、どちらに転んでも出来るだけうまく行くようにいろいろと考えているわけです(^^;

それに死を想うというのは自殺とは限らなくて、今自然に死を迎えられたら楽だし、特に後悔も無いかな？

というような事の方が多いですし


こういう中途半端で矛盾した考えと生き方だから、いつまでたっても子供のようだと言われるのかな

来年死ぬかもくらいのつもりで思い切ってみればいい

絶望しきっていないのはそうかも知れません。絶望していると思って、もうこれから生きるという事を考えなければその時だけは楽になれるから。
でも、現実はきっと私はそう簡単に死なないし死ねない。
未来の事を考える事も有りますよ、現実離れしたむしのいい想像から、少しは現実的なこれからについて。

絶望という言葉の重さが人によって違って、私はそれをされほど重く無い意味で使っているのかも知れません。

普通の人間なら、しょっちゅうぶつかっている些細な悩みを私は絶望だと考えてしまっているのかもしれません。

むしろ将来を捨てるくらいのつもりでいけ

また、脱線してしまいました。日記をつける作業に戻ります。

にとなり

将来どうなってもいいというのなら、どうしてもかなえたい夢は有りますね。体力と気力とそれに金がかかって、しかもそれで資格が取れるとかいう訳でも無い、ただの自己満足で終わるかも知れない夢です。

実を言うと、私はそれを諦めた事にしていますが、実の所、心の底では諦めきれていない。

だから、面倒で途切れ途切れながらも何とか散歩をしてまずは体力をと思って、朝まだ暗いうちから歩きに外に出て行く事が有る。

まあ、世の中、この先どうなるか分からないから、自分の生きたいように生きるのが良いのかもしれませんね。両親には更に迷惑をかける事になる。親戚、世間、もろもろにも。
それでも、生きたいように生きるべきなのかもしれませんね。

こんなつまらぬ話に付き合ってくれてありがとうございます。

次はいつ来るか分かりませんが、その時はよろしく。

ただ、ここは検索が出来ないので自分の投稿にレスがついているのか、いつどこに投稿したのか分からなくて不便ですね。

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