ニコニコ大百科

ｙ６５６

…ふぅ。
三峰、眼鏡いらんなこれ。ない方が可愛い。

樹里ィィァァ！

エアバスにしろボーイングにしろいまはフライ・バイ・ワイヤだろう
ゲーム機のコントローラーいじるようなもんで
操作感が違うのはOSとかの違いだろうなあ

大勝利

インドのとある山村にManjhi　という男がいた
Manjhiの住んでいる村に医者は無く、山に囲まれているため医者を呼ぶのに何時間もかかるような場所だった
そのために、Manjhiは妻が病気になった際も医者を呼ぶのに時間がかかりすぎて、とうとう妻は亡くなってしまった

そこで、Manjiは山を掘ることにした

ついでにいや、そういう操作感覚や、それをコントロールするシステムはテストパイロットの意見で調節してるはず
ようするにボーイングのテスパイのほうが雑な操作するってことじゃないかと

（続き）
Manjhiはノミ、ハンマー、ショベルという原始的な道具だけで山を掘り続けた。その年数２２年。

そうして、高さ90mもある岩山を削り、1kmに渡る幅9mの道を通すことができた

その道は今でも村人によって使われている

Manjhi　は　２００７年　に亡くなった

三峰真白

Manjhiの偉業と比べたら
>>5719757に到達するくらい簡単、簡単

Manjhiは一人で20年以上も山を削りつづけていたのだから

日本にもどこぞの修行僧の手掘りのトンネルが現存するはずだが

ごめん、自分の見たサイト、多少盛ってたみたい

別ページ見たら、長さは１００ｍ、深さ７ｍで幅９ｍだ
それでもすげーことには違いない

青の洞門

木を植えた男

ヒカキン

菊池寛の恩讐の彼方にという小説のモデルになったトンネルらしい
敵討ち云々は菊池の脚色だろうが

あれ、ヒカキンで記事ないのか
ニコ百、こういうの得意そうだと思ってたが

つーか
実物は坊主が托鉢で金集めて石工雇ったらしいな
まあ、坊主本人が掘るよりそのほうが効率が良かろうなあ

しかも完成したトンネルは通行料を取ってガッツリ稼いだらしい
現実は生臭いものなのだなあ

まあほら古代でも
「○○王が作った」みたいな土木工事も王様が手を汚して作ったわけじゃないしねー

デーヴァナーガリーでは「माँझी」だからISO 15919で翻字すると「Mām̐jhī」、カナ転写すると「マーンジー」ってとこか

ぽてまよ

なんとなくぽてまよOPをみてみた

これぞ００年代深夜アニメだな

半日村

ガーンジー

万字

８０年代アニメと９０年代アニメの間にある謎の断絶はいったい何なのだ

９０年代→００年代はこういう方向に変わったかーと思うが
８０年代→９０年代は一度滅んで、復活したレベル

片道きゃっちぼーる

００年代→１０年代は、個人的には、作品の質的には大きな変化はしてないように思う

キャラデザや流行、CG技術の進化はあるが、それだけ
ああ、なんとなく受けての質は変わった気がする、ネットの進歩とやらでな

80年代と90年代の差ねえ
一応考察すると・・・