ニコニコ大百科

まあ最近の（？）おねショタは
そういうの置いといて、ひたすら「お姉さんに甘やかされる」ってのも多くなってるがｗ

おねロリの場合だぅって、お姉さんの方から甘やかしてくるけど、それに対するロリの反応が
「私もお姉ちゃん大好きー」という素直系、クール系、抵抗系、それが当たり前と思ってる系　から
逆にすでに意識しすぎて、顔真っ赤になって近くにいれない系まで
反応がショタ以上に多彩

きー

おねロリ・おねショタ問わず
・年下だけが年上を意識してる
・年上だけが年下を意識してる
・お互いに意識してる
・どちらも無自覚
というパターンがあるわけだが

どれも素晴らしいね

年下が年上を意識してるけど年上は年下を子供だと思っていて伝わらないもどかしさ

年上が年下を意識してるけど年下の辞書にまだ恋愛という文字がなくて空回りするもどかしさ

お互い意識し合ってるけど歳の差を気にして言い出せないもどかしさ

歳の差のせいでお互いを恋愛対象として見ていない癖に無意識にしっかりいちゃいちゃしていて傍目からは「え？あの２人付き合ってないの？」ってなるもどかしさ

というか
おねロリには普通に「はぁー子供めんどくさい…」系お姉さんも多いが
ま、そういうお姉さんでもなんだかんだ面倒見は良いんだけどね

歳の差カプは読む側に特有のもどかしさを与えるせいでタグが非常にあらぶりやすい傾向

＞年下が年上を意識してるけど年上は年下を子供だと思っていて伝わらないもどかしさ

年上も意識して伝わってもいるけれど、社会の目を気にしてるパターンもあるぞ

くそねみ

＞タグが非常にあらぶりやすい傾向

年の差じゃなくても、百合界隈はタグがあらぶってるの結構あるような

そうだね
いろんなパターンあるね

確かにカップリングそのものがタグがあらぶりやすいジャンルだわ

パルフェの伊藤ハチ先生のとさかさな先生のはすごかった

ある意味、おねロリを求めてる人には求めてないようなのを出して、しかもそれが実は求めてるものなんだから
すごいものだ

物理的な年の差もいいものだが
精神的な年の差も好き
同い年だけど年の離れた姉妹みたいな百合とか

になにみは歳も少し違うけど精神年齢がおねロリ並に離れてるの好き

ただ一方でそういうもどかしさ
って百合界隈自体に多いのよね

「好きだよ（恋愛的な意味で）」「？　私もー（友達的な意味）」
は数百回はみてきた

ほとんど俺が描いてるせいで影が薄くなりがちだがむむちゃんというになりーちゃんの同業者の対抗馬がいてだな

でもやはり
精神的な年の差の象徴としての物理的な年の差ですよ

むむちゃんのキャラがよくわからないから描けてないけど
三角関係良い

百合は恋愛だけではないし、むしろ一部でしかないというのが持論だが

おねロリだって同じだと思ってる
むしろ、本当に尊いおねロリはそういう恋だのというものを超越してる

伊藤ハチ先生の地獄みてーなおねロリほんと好き

＞「好きだよ（恋愛的な意味で）」「？　私もー（友達的な意味）」
こういうの大好き

順当にお姉さんがロリを甘やかすのも好きだけど
ロリが背伸びしてお姉さんを一生懸命甘やかしてお姉さんもロリにずぶずぶに依存しちゃってるのも好き

おー

ゆー

ぴー

背伸び系じゃないけど
舞いちゃんのお姉さん飼育ごはん。は
元々も料理力ダンチな舞ちゃん（10才）が生活力最低なお姉さんにごはん作ってるのだけど、好き

まだ依存ってほどじゃないけれど、帯にもあるが、オカン

百合は恋愛に限らず「特別」な感情全般だと思っている

彼氏持ちの女の子が彼氏の愚痴を友達の女の子に話して「こんな話できる相手は〇〇ちゃんだけだよー」っていうのも百合だと思う
「特別」「相手だけ」が重要