ニコニコ大百科

わかる
ボイタチって結構胸ある子多い

脱いでもまっ平なボーイッシュ女子って逆にみないかも

んー

貧乳は見るけどまっ平は確かに見ない

＞ボイタチは大抵並の男子より言動が男前

わかる。
ファンタジー系だと普通に戦闘能力高かったりな

あえていうと、女子が求めてるのって結局、そういう所なんだろうなと思うことがある
ただしそれ、つまり、男前を男に期待できないというところに
昨今の日本の病理が…（壮大なる脱線）

うーんまっ平な人間のボーイッシュ女子…

とはいえ、そういう男前なイケメン（♀）が
時折みせる女子らしさのギャップの破壊力はすさまじい

自分が女の子だったら（反実仮想）、一瞬でホレる

ぷー

百合じゃないけど名探偵コナンの世良真純ちゃんが…一応二次創作の百合要員としては…

ほんとそれ
普段男前な娘がちょっと女子らしいとこ見せるのグッとくる

脱線に脱線を重ねて、もはや列車が空を飛ぶ勢いだが
それでも脱線させてもらうと

とここまで書いたところで
おねショタの話はさすがに脱線しすぎたと考えて着陸。

ぴー

おねショタも大好き

ここで伊藤ハチ先生の話になるが
ハチ先生のおねロリ作品に出てくるお姉さんって、ゆるふわお姉さんとイケメン系お姉さんに分かれるが

イケメン系中性お姉さんってどこか病んでる、そして巨乳。
ゆるふわ系お姉さんだと見かけは病んでない、でも５０％の確率で一番ヤバい（考え方が）

俺が今まで読んだ作品の中で至高だと思うおねショタ作品は灰谷健次郎先生の兎の眼

おねショタに出てくるお姉さんの巨乳率の高さよ
ま、より“差”を強調するとそうなるか、おねロリでもそういうことあるが、おねショタよりは率が低い

文学作品だけどこれが…尊いんじゃ…（語彙力の消失

ただひたすら静かに尊みの脈動を感じながら読める

待って、兎の眼は読んでるけど、おねショタなんてあった…？
東京大空襲の話だったはずだが

灰谷健次郎は、太陽の子　の方が好き
沖縄戦を体験したお父さんが、結局自殺してしまうところが児童文学とは思えない重さをもっている…

「萌え」という感情より「尊い」という感情
漫画ではこうも的確に静かな尊みという感情を呼び起こすことはできないだろう

東京大空襲の話？何か他の作品と間違えてないか

終盤のゴミ処理施設の誘致だかなんだかのシーンで
賛成派と反対派が対立する中で（主人公側は反対派に属してる）

冷静に両者に質問してた人が印象に残ってる（作中でも主人公の仲間が「考え方は少し違うけど、あの人はちゃんと話を聞いて、自分で考えてくれている」とほめていた）

こういう大人になりたいものだ

きー

ほんとだ
東京大空襲は　ガラスのうさぎ　だった

兎の目は読んでないかも

んー

ガラスのうさぎは俺読んだことないわ

うおおおおおおお
メンテが！明けている！！！

おねショタ　と　おねロリの比較は難しいが（現状では、おねショタで検索するとセクシー系が多く出ることも影響）

当たり前だけど、おねロリの方はどこかこう、「憧れ」でこういう「大人の女性になりたい」ってのがあるんだよな

もちろんおねショタにもないわけではないが
どちらかといえば、「自分が大人になる手助け」をしてくる存在というか「隣に立って“守れる男”になりたい」というニュアンスがあるというか
当たり前かもだが

つまり、おねロリだとお姉さんは「将来の目標そのもの」だが
おねショタだとお姉さんは「将来の目標そのものではない」というか

勝ち申した

ゆー