ニコニコ大百科

同作者の東京タブロイドはマジに名作
Dクラッカーズと共に俺の青春時代の宝だった

原作者、最近はどうやら金澤慎太郎名義で脚本もやるようになったみたい。
真偽はまだ定かではないけれど、本人のツイッターがどうもそれっぽい感じ。

>>32
で、いつ作者は続きを書くの？

かなり好きなアニメだけど評判あんま良くないよな…
確かに最後の急展開は突っ込みどころ満載だったｗｗｗ

というか本当の本編が始まる前に終わったしな。アニメの方は

これは２クール以上でやるべき。話の盛り上がりもこれからですよ。
後半の改変をみると、最初は１クールに納めるつもりがなかったんじゃないかと思える。

来月にようやく新刊が出るんだってな

好きな作品だけど、良くも悪くも雰囲気重視だと思うよ
細かい所が気になる人には向かないと思う

本編は怒涛の超展開で置いてけぼりだったけどOPはすごくかっこよかったな
あとニコニコの配信、有料だけど100ケタ再生って少なすぎるだろ…

100ケタ再生わろた

本編の超展開もまさしく藤子・Ｆ・不二雄オマージュでしたな。「日常性を代表するキャラクターの非日常キャラクターとの離別」という観点で言えば、「劇画オバＱ」とはまた別の方向性であるにしても。

>>41
何を言っているかわからない

このアニメ　リアルタイムで見てた時ハングル表現があって
自分の中の世界観が一気に変わったよ

>>41
この作品、巻数が進むごとに「日常の中に非日常が混ざるとはどういう事か」「物語の駒でしかない登場人物たちをどうすれば物語から解放できるか」ってテーマを作者が大真面目に広げるようになるのよ。

ネタバレ込みで言うなら、主人公だったはずの阿九斗はデウスエクスマキナみたいな存在になって、むしろライバルキャラの方が主人公らしくなるし、隕石が落ちて一部ヒロイン以外は皆あの世に行きましたとか平気でやる。

で、出た結論が「物語の登場人物に物語の終わりを書かせる事」だった。
自分でももう何言っているか分からないけども、本当にそういうラストだったんだよ。

そういうメタ的な試みって藤子・Ｆ・不二雄先生の得意分野でもあり、1つの題材だったんだよ。その影響をこのラノベは色濃く受け継いでいるってわけ。

だから意味不明だっていう人がいてもおかしくないと思うし、そもそもメタ的な視点を豊富に含んだ超展開がウリの作品なんだからアニメがああなったのも個人的にはうなずける。

ラバーズさんのことも忘れないであげてください

ん？つまりは皆死んじゃうってこと？
なんじゃそれ、原作読んでみようと思ったけど辞めたわ、産休、オバＱ

一度も見たことないけどタイトルだけは凄いセンスあると思う

死ぬけどあの世で出てくるよ

近所の古本屋で全巻まとめ売りしてたから買って最近読み終わったんだけど
最終巻はなんというか小説読んでる気がしなかったな
たぶんそれが作者の狙いだったんだろうけど

ギャグアニメだった時は面白かったけど、バトル展開はちょい微妙

放送当時は展開がよくわからず優先順位が下がって途中で見なくなってたけどやっと見終わった。
地味に凝った設定を突然ぶっこんでくるから理解が追いつかず結局最後は置いてけぼりって感想かな・・・

12話でやるのも難しいのかも知れないけど、それよりもそもそも原作がとんでもない内容みたいだねｗ
まぁ量産型の物語ばかりだからたまにはこういうのも良いかもなぁ

当時はかなり好きだった記憶があるが、今視るとストーリーが陳腐すぎてとても見れたものじゃない退屈な作品だ。キャラデザだけは今でも好きだけど。

最近見ました。悪い点のデパートだったぜ

悠木碧に陰茎と言わせたアニメであることは評価されるべき

アニメはそういえば重要な説明とかは飛ばしてて
後半は展開巻きまくってたからアニメだけだと全然よく分かんないんだよな