ニコニコ大百科

>>148
お互い
「悪いやつじゃ無いけどそういうトコ良くないと思う」とか内心思ってそう

>>148

　小説だと「自分には、はたして「友だち」と呼べる存在がいるのだろうか。キラ以外に......？」とまで地の分で愚痴っているから、本当に友達いないんだろう。

　アルテミス陥落直後の心理描写だから、さすがに大戦が終わるころにはニコルとかディアッカとかイザークも友達認定してくれていると信じたいが……

イザークはアスランのこと友達と思ってるだろうけど
種死後のアスランはイザークのこと「仲悪くはないが仲良くなれない人種」と思ってるぞ

公式は既に少し錯乱している!

>>135
アスラン=錯乱（サクラン）が似てるのが悪いな。
これがクールなレイがいったのがいちばん悪い。やっぱりプラント（コーディネイター）は核で浄化しないと（過激派）

>>154
言うほど少しか？

>>sm415734

アスラン語というか、色々すっ飛ばして
要点だけ話しちゃうアスランのアレが分かるシーンな気がする
考えてる事は間違ってないし、鋭く物事をとらえてるけど
とにかく言葉が足りてなくて分かりにくいの

まあ最終的にSEED FREEDOMで公式が一番すでに少し錯乱してしまったわけだが…

とはいえ、マジに切羽詰まった危機的状況なんで
急いで簡潔に要点だけ伝えようとして、変なアウトプットされるのもちょっと分かる
ジエッジのように「だが彼らの言葉は手段で～」って続けて、
シンに議長たちの危うさをきちん訴えるのも難しいよね、と

種死全体に言えることだけど、アスランってキラたち相手には敵陣営でも話さなきゃってなるけど
仲間のはずのミネルバ勢相手にはろくに話してないからねえ
「キラはこういうやつだ」とか「謎のコーディネイター集団に命を狙われてザフトのせいだと思っているんだ」とか話してない
なのでシン達からも、キラたちはおろかアスランの心情も全く理解されてない

『スパロボZ』における、アスランのメチャクチャな専用台詞(※『運命と自由と』における脱走場面から)
「レイ！　お前は議長のやっている事を全て承知で従っているのか！？」「そのやり方が危険だと理解していないのか！？」
「そこをどけ、レイ！」
「レイ！お前は議長の目的を知っているのか！」
（…駄目だ…。言葉では今のシンに議長の危険さは伝えられない…）（…そんな事をしても逆にシンを惑わせるだけだ…！）
「シンと新型相手にどこまでやれる…！？」
「シン！　踊らされているだけだと、何故気づかない！」
「シン！　お前が何のために戦っているのかを思い出せ！」
「過去に囚われたまま戦うのはやめろ！　お前も！」
「シン！　怒りに任せて戦うな！」
「この…馬鹿野郎っ！！」
「くっ！　こっちにはメイリンがいるんだぞ！」
「レイ！　気持ちだけで俺は倒せないぞ！」
「よせ、レイ！　議長の言いなりになっては駄目だ！」
「くっ、レイ…！　俺は…！」
「くっ！　レイのあの力…どこから来る！」
「あの戦い方…あれではまるで…！」
「やめろ、シン！　せめてメイリンだけでも降ろさせろ！」
「いい加減にしろ、シンッ！！」
「お前に言葉は届かないのか…！？　シン…！」
「よく考えろ、シン！　お前が欲しかったのは本当にそんな力なのか！」
「デスティニーを使いこなしているのか…！？　憎しみの心で…！」
「諦めるわけにはいかない…！　お前達を止めるまでは！」

>>162
これ対シン用ってことで、最終決戦用のセリフも出てくる感じなんかね」