91 ななしのよっしん
2016/12/24(土) 15:28:09 ID: A5i0rfB9V1
ありがとう! アマゾンの送料無料が埋まった!
・・・で、最終巻まで出るのかな?
(気に入った本に限って、特に
 最終巻だけ出ない、特に作者(ry
(まぁの存在に連行されたよENDなら祝福(ry

あるいみ第二の法華経であった虐殺器官シリーズ
題と書き方的に六部作のだが2.3部で終了 ※
どっちでも良いからダイジェストでもいいから
一通えてくれ、次だけ状態の法華経
近い題を扱った諸々から補はできるが、
各々読切形式で年表もいのでは理だ。
ゲームノベライズに戦乱期用ネタを部分投入

虐殺器官が第二世代(時代)、ハーモニーが第五。
それ以上の詳細は作者じゃないから分からないが、
必要な仕掛けとどう料理するかの私案/試案位は。
って言ったら「じゃソレ書け」と
・・・現在しりたたかれモード ちくそう。

開祖時点の仏教一のの敵について:
名前含め別に隠してない(原典に普通に出る)
のに情報雑魚天魔明)のしかないちうのは
何の嫌がらせだろうか
👍
高評価
0
👎
低評価
0
92 ななしのよっしん
2017/06/11(日) 18:01:18 ID: b7InFKErmI
>>89
>>sm30451124exit_nicovideo
👍
高評価
0
👎
低評価
0
93 ななしのよっしん
2017/06/17(土) 01:40:01 ID: OB1DdZHOlr
ウ=ス異本を好んで研究する魔術師の中でも《ボー・イズラ=ヴの創造》を得手とする者をフジョ=シもしくはフダン=シと呼ぶ。
《ボー・イズラ=ヴの創造》は、複数の男性(実体の有は問わない)を生贄とし「ボー・イズラ=ヴ」と呼ばれる冒涜的な異界幻覚を術者自身に見せるという常人には到底理解し得ない忌まわしい魔術である。
《ボー・イズラ=ヴの創造》の魔術を行使する魔術師の多くは架男性を生贄に選ぶが、稀に実在の生贄をめる者もいる。
後者のようなフジョ=シおよびフダン=シがシナリオ中に登場した場合、男性探索者にとっては非常に厄介な存在となる事だろう。
ウ=ス異本の著作に関わるほどに《ボー・イズラ=ヴの創造》に熟練したフジョ=シもしくはフダン=シは《名状しがたいホモォ召還/従属》の呪文も知っている可性がある。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
94 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 01:52:03 ID: Q15NPL+3Zk
なんかアンサイクロペディアみたいな記事になっててワロタ
👍
高評価
3
👎
低評価
0
95 ななしのよっしん
2018/07/03(火) 14:15:38 ID: p//fd0ZbwT
>>94
最後にクトゥルフ知らない人用の分かりやすい解説を用意せず、ネタで貫してるからだろうね
ま、あってもなくてもいいとは思うけど、あったほうがニコ百っぽく、ない方がアンサイっぽくなるとは思う
👍
高評価
2
👎
低評価
0
96 ななしのよっしん
2018/08/17(金) 22:37:44 ID: JCWOjGFDD9
結構前からだけどクトゥルフ関係ない普通薄い本の意味でウス=異本って使ってるよく見るな
👍
高評価
0
👎
低評価
0
97 ななしのよっしん
2019/09/09(月) 14:18:27 ID: UPti8RgBrK
>>96
マジレスするのもあれなんだが
実際薄い本どは異本って定義で括れるものが多いからな
特徴を踏まえて薄異本ってのは十分に有りだ
👍
高評価
3
👎
低評価
0
98 ななしのよっしん
2020/10/10(土) 18:39:46 ID: fD+kGfVRY8
クトゥルフ神話ガイブック訂版での姉なるもの紹介でこの単使われてて笑ってる
👍
高評価
0
👎
低評価
0
99 ななしのよっしん
2021/06/11(金) 20:45:56 ID: Q1LTRXJuz0
コロナオリンピックでソクバ異界が縮小、消滅の危機
今後はファ・ンザ等後発の異界な取引の場所になるのかな?
👍
高評価
1
👎
低評価
0
100 ななしのよっしん
2021/06/19(土) 17:39:09 ID: u9TNrppt1p
👍
高評価
0
👎
低評価
0
101 ななしのよっしん
2021/12/03(金) 00:59:06 ID: 5eNwE9E7z/
最近はス=マ法で巧妙に隠されてるから思わぬところに潜んでたりするな。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
102 ななしのよっしん
2022/02/21(月) 00:31:14 ID: xz6r5pe/Eh
これネタなのかマジで偶然「薄い本」と同じ読み方なのか分からん
👍
高評価
0
👎
低評価
0
103 ななしのよっしん
2022/03/16(水) 10:53:15 ID: mANRDEohgE
なんだこの記事は…と困惑する私なのだ
👍
高評価
1
👎
低評価
0