ニコニコ大百科

作成乙

ネタキャラぽいし魅せ技に偏りがちな印象だけど、しっかり強いの好き

それはそうと部下おいて敵前逃亡するマナー以前の問題なリーダーがいるらしいな
キャプテン・ジオンが駆けつけなければ即死だった

元ネタはこれの42ページ目、写真No.43かぁ。姿も同じ
>>azB01BTGJM6G

24話でカザミが大ファンと聞いてニヤけてたり、バトローグでカザミに師匠と呼ばれて感極まってたな。
物語当初カザミは勝手にキャプテン・ジオンのサイドキックていう脳内設定にしてたけど、これキャプテン・ジオン本人もずっと相棒とか弟子欲しかったパターンだなこれ。
第七機構師団はミリタリー好きの集まりだけどスーパーヒーロー好きはいなかったのか（クルトさんも呆れてたし）

ロンメル隊長に比べて苦戦あるいは敗戦している様子も見られるのは、キャプテン・ジオンとしてのアカウントではダイバーランクが（ロンメル隊長と比較して）低かったり、バトルスタイルが違い過ぎててスーパーヒーロー的な戦い方に慣れてなかった（どちらかと言うとミリタリー的な戦い方の方が得意且つ適性があった）りしたのもあるんだろうか

戦略家である「第七機甲師団」のロンメル隊長ではできない戦い方をしているから苦戦している感じだな。隊長として勝算が高い戦いばかりしているが苦戦する戦いも逃げずにやりたいという感じだろう。

アムロとは付き合いの長い戦友ということが明らかになり急に存在感の増したボッシュ大尉
彼がν-ジオンを見たらどんな気持ちになるのだろうか

やはり相方兼ライバルは兵器会社の社長やっててパワードスーツを着るルナチタニウムマンなんだろうか