ニコニコ大百科

動画の再生数があそこまで伸びたのは、劇中で「ありのまま～」の部分の歌詞が聞き取り易かった事が、決定的だったと思いたい。
ついに五十年目にして、吉田拓郎の「イメージの詩」の精神を受け継ぐ曲が現れた。
五十年経っても拓郎は、最先端の先の先にいる。

自分が知ってるものの功績に掏り替えるのほんときつい
老いたくねえなあ

>>31
これ最後の1行が言いたいだけだろ…

俺のようなニワカヲタにとって
過去のロックシンガーなんて、熱気バサラしか判らん！

何かとの比較でなく、この曲を気に入った。

「季節の変わり目の服は何着りゃいいんだろ」

この歌詞を年中ジャージ着用してる人間が書いてるという謎

それがわからないから年中同じなのでは

ドラムはこの曲が一番好き、ドコドコ言うとバンドだなぁ〜って感じして本編一曲めとしてもいいよね

>>sm41678107

Light My Fire

OPで地球のカットを一瞬入れてくれるだけで蒼い惑星って単語がすっと頭に入ってくる
なんかこういう細かいところホントよくできてるわこのアニメ、楽曲もひっくるめて一つの世界を作ろうっていう気概を感じられる

一番は孤独に空の星に叫ぶ虚しさ
二番でギターを手に取って変わっていこうとして
ラスサビ前で青い星＝地球＝他者のいる世界に向けて「私はここにいる」

まさにギターを手に変わろうと足掻くぼっちのロックって解説見て感動した

最初は歌詞がセカイ系か？とか言われてたけど、
よくよく見ると等身大のぼっちちゃん感があってすごい良い
それこそ転がる岩、君に朝が降るのぼっち作詞版と言う感じ
枯れた大人から見たらこれはこれでかなり青春ロックしてる

ギターとオメガとルガールと

タイトル聞いて「月とピエロと青い星」って曲のことを思い出したけど誰にも突っ込まれてないあたり特に関係はないのかな

季節の変わり目の服は何着りゃいいんだろ
春と秋どこいっちゃったんだよ

この歌詞が思い出される年度末でした。3月末に何で夏日が続出すんの？