ニコニコ大百科

たらちゃんによる第3回Bブロックがの動画が楽しみだ

第２回優勝者のやつきさんが自身の動画で「飛行部の高速パンジャン相手では妨害しようとする前にゴールされるから無理」と早々に諦めた路線を突っ走っていったのもネタ性を加速させてる感ある

第三回Aブロック本戦の動画上がったせいで自走砲の再生数伸びるの草
元凶だからねしかたないね

しかもこの後その元祖（元凶とも言う）が後継機達のメタ機体で出てくるんだから更に伸びるというねｗ

たらちゃんの次に紅茶を決めた存在に見える

パンジャンを作っただけで記事ができる人

>>4
ひどいマッチポンプだよなw
いやまあ元凶だからこそ、あ、これ今回自葬型流行るぞ、メタろう、って誰よりも予想がついたんだろけどw

5年ほどWotをやってたらしく戦歴の半分は砲兵だった模様、ビシージをやる前から自走砲乗りやったんやなあ
https://twitter.com/carbon_ara/status/1207447855599763456

大会を大いに盛り上げ、その後のパンジャン開発コンセプトに多大な影響を与えた功労者ですね

それとは別に、本編見た後でかーぼんさんの犯行声め…動画を見ると、劇中では砲撃（自爆）連打のふざけたパンジャンなんだけど、その実ちゃんと勝つための戦術が練られている（長射程高火力で高速パンジャンを沈めまくり、レースを泥沼化させる）のが印象的

この人の動画のきりたん立ち絵自作だったのか・・・

耐自走砲と自作立ち絵の為に動画が作れなかった可能性が・・・（特に前者）

ただ自走砲は凄まじいインパクトとは裏腹に遅すぎて同時にリスタートする機体に必ず前に行かれる弱点が

耐パンジャンシールドはすごい勝てる機体っぽいね

第3回で同コンセプトの火炎ダーマが決勝進出したことで
ただ妨害するだけのネタ枠…もとい盛り上げ枠ではなく
勝ちに繋がるちゃんとした一つのジャンルとして証明されたのが良かった

それまでは速さ一辺倒だったし

ただのレースだったのが良くないな
障害物レースになったことで
速度＜攻撃＜防御＜速度...の力関係が生まれてきた
元が防御陣地破壊のための兵器だし、第三回P-1はいい感じだ

後継機達が攻撃の為にワイヤーも搭載してたけど
当の本人はそれの対策までしていたのは凄いな

メタ作って自分で破壊するのほんと草
面白くなってきた

環境を構築した上で自分は其れに対してメタをはり勝利する
あまりに遠回りで的確な戦略だ…

なおワイヤー切断は偶然の産物だった模様
これなかったら撃破されまくってただろうからパンジャンの神に愛されている
今作ったらその辺や蟹の爆弾保護遺伝子も組み込んで更に硬くなりそうだ

この人のきりたん立ち絵が一番好き・・・お手々が震える

幼さを感じれる数少ない立ち絵。
全体的に丸みを帯びてグラデーションが良いと思った。

実際この人は紅茶の邪神様に愛されてると思うわｗ
後継機達も含めて犠牲者を増やし続ける限り加護も続く類の神

ほんとこの人はP1グランプリの革命児だよな
第3回での影響力が絶大すぎる・・・

そして当の本人はそれを見通して防御型で勝利を掴むのも素晴らしい
次の大会があるとしたら盾パンジャンが流行るのか・・・？

木材（自走砲)車輪ドリル（アラハバキ)羽（バード)
コレが合わさったのがシールド

紐は戦車部が動画作ってたから出てくるのは想像できただろうけど
対策できてた人はほぼいなかったね

分析に勝る戦略は無く、鍛錬に勝る戦術は無い。前回も今回も相手の動きの予測と考えを実行に移せる鍛錬の成果が非常にかみ合ってておててが震える．．．

特化させた機能以外の足回りとか安定性も割と良くてコンセプトをいかに通すかに集中できるように作ってるのが地味に凄いと思う
他パンジャンの紹介動画みてると旋回性や壁踏破性、最後の坂とかが安定しないものも多い

自走砲も速度はともかく操作性は良かったし

分かる。
きりたんに封入されたかーぼんとえっちしたたすぎる。

耐パンジャンシールドは予選で車輪が脆いことが露呈してるのが辛かった。
生放送だから予選の試合が見れる。決勝でトーマスが片輪だけを破壊しなければ決勝の順位も変わっていただろう。

投稿されてない部分のネタバレはちょっと

我慢できなかったからべしえげ買ったわ
他人のプレイ動画見てからゲーム買ったの初めてかもしれん