ニコニコ大百科

後半出て来た奴の方が変身バンクは確かに勇者シリーズ的な格好良かった気がするな。

4月下旬発売のタズマニアキッドの販促の面もあるのかな
急に配信はじまったのは

やはりこれのガルバトロンはとてつもなく格好良い…。
3段変形で戦車とドラゴンに変形出来るとか豪華すぎる。
男の子の好きな物全部突っ込んだ感じが素晴らしい。

Ⅱ通信が4話からなの、3話のライコンボイの説明があまりにもふわっとしすぎてたから降ろされたんだろうな……

オーとローラーズ。クラッシャー＆スティンガーが黙々と建造作業してる印象というか基本それがメインだよなぁこいつら。ジェッターとランチャーはそもそも映らないことも多い

Youtubeの9話配信見たら兄ちゃんオイルで酔っ払うとか意外とお茶目だな...そういや先祖もエネルゴンで宴会していたな。

意外と話自体は真面目だなぁってあたらめてみて思った。
細かいところ自体はちゃんと書いてある。

上司に振り回されるデストロンに、
自由すぎて味方に振り回されるサイバトロン。

意外とG1リメイクとしては一番近いかもな

割と公式配信してた

武上純希氏によれば、惑星ガイアは未来の地球と言うわけではなく、あくまでもよく似た別の惑星として設定しているとのこと（時系列的にややこしくなるのを防ぐため）

ジェネレーションラインのコマンドクラスでマグナボスのリメイクが欲しいが、よりによってスカイワープだけがキングダムでリメイクされてて鬼門すぎる

合体戦士がバラバラにリメイクされるのもTFあるあるだからねぇ。まあトリプルダクスのDJだけ復刻されなかったせいで合体できないなんてのも昔の再販にはあったが

後半はキャラ人気の把握か、単に諦めたのか、それとも制作側に余裕がなかったのかで、開き直ってスクーバスタスクに頼りっきりだったけど、ダイバーも目立ったやらかしがない有能寄りのキャラなのに人気がないのかその他大勢の扱いだったのは、見た目とカラーリングが毒々しかったからなのかな
見た目とカラーリングの毒々しさならスクーバも似たようなものなのに(ついでに物凄い変人)、どの辺が明暗を分けたんだろうか

後はスタスクのオネェ口調はキッズ視点では気にならなかったのかなとか

>>522
メタ的な事情になるけどダイバーって大きさの割に基地玩具のおまけだったから高くてあんま売れなかったらしいんよ。ナイアガラベースでググるとでてくる。
何かと扱いに困るのか最終的に壊す奴。

にしてもライオコンボイのまた会おうが
思った以上にまた会う機会が多すぎる。
翌年のネオといいロボマスにも出てくるし、
あとちょくちょく玩具がリメイクに恵まれる

キッドっていうほどライオジュニアの兄貴分でもないきがする、なんなら普通に終盤でさぼろうとしてるし。
絡み自体はビッグホーンとライオジュニアが一回だけオフで話したくらいかな？
ああいった日常での会話してる余裕があんまない時期だけに印象に残る。

キッドがライオジュニアの兄貴分は映画のイメージが強いからでは？
と言うわけでライオコンボイ危機一髪も配信しよう、して、しろ

目的を果たせなかったガルバトロンは最期に自分の土俵でライオコンボイと戦いたかったんだろうなと
終盤はガルバトロンの心情に描写し続けて、しかし絶対に認めてはいけなかった展開はお見事だと思う

早く手柄を立てたがったり
ガルバトロンの口車に載せられそうになるジュニア、
純粋すぎるゆえだなぁ。

マグナボス自体が強いからそれでいろいろ帳消しにしてる感じ