ニコニコ大百科

いいわけはじごくできく

さいごまで たっていたものの かちだ

なさけむよう
>>sm4242037

タフすぎてソンはない
>>sm12618910

パンチとキック交互連打すると延々とキャンセルできるんだよね
あと他にも地味～に出来る小技が多いゲーム
なさけむよう

残虐行為手当

なんて凝った記事なんだ。
テンゲンの記事よりも内容が充実しているぞ

こだわりすぎて　ソンはない

CPUに学習機能があったと記憶してるけど、wikiにも書いてないな。
記憶違いかな

例の怪しい日本語アーケード版はコナミが90年に輸入販売していた模様。
海外版は専用筐体三人プレイだが日本版は一般筐体用に二人プレイに改められてる
なお当時実写取り込みアクションゲームは新鮮で目新しかったがその分当時としては凄い大容量を使っている
そのためか基板は3階建てのとんでもない力技の大型サイズで小さめの筐体には収まりきらないｗ
もっともあの時代の最先端アタリゲームはどれも異常に大きい基板ばかりだったのだが。
MD版も良いがアーケードの迫力をぜひ知ってもらいたい
いかにも洋ゲーらしい荒々しいギターや熱いネイティヴ奇声とかデカキャラのズーム演出とかハードな生の世界観が素晴らしい物があるので
そして例のアタリ語がシュールな雰囲気を加速させるｗ
ネタゲーだけどやっぱ不朽の名作ですわ

マイコンＢＡＳＩＣマガジンに続編みたいなのが紹介されてたけど
没ったの？

>>10
続編としてはACだとガーディアンオブザフッドってのが出てる
日本でも極少数出回ってるし、ニコ動でも動画が上がってるよ

家庭用だとメガドライブでピットファイター2が出る予定だったけど
お蔵入りになってる（現地でも発売されていない）
ちなみに上記のガーディアンオブザフッドから4人キャラが追加された内容だった

>>9
基板でっかいのはまあいいんだけど、拡張ロムのコネクタがすげー軟弱でいつ干切れるかドキドキモンなのよ…
ああ、買っちまったよ日本語版

なお
本国法人のガイジンさんが拙い日本語で一生懸命翻訳してくれたのかと思いきや、
内部の日本人社員が面白がってワザと作っていた事実が後に判明、ファンをがっかりさせた。
（ゲームラボより）

怪しい日本語だが外人がやったらこうはならんのだよなぁ。てにをはがしっかりしすぎてる。

日本人が作る怪しい日本語のお手本

ニンジャスレイヤーじゃん

バズが連打のあとマッチョポーズとっての
掛け声がなんといってるのかわからない
仲間うちでは「ドッペイ！」って当時言ってた

日本語知らない外国人が訳したら、普通は丁寧な文章になるからの
誰が最初にやったのか知らんが、日本に輸入されたゲームはとにかく怪しい訳が多かった
コインいっこいれる、とか

ピットファイターという元競走馬が今年亡くなったと知る
→ピットファイターといったらカマールだろ？（MTG脳）
→今ここ

タフ定型はルールで禁止スよね

リザルト画面で表彰台代わりにフォークリフト乗ってて、すごく危ねえけど面白い事やるなあと思った

そこが胡散臭い裏世界の賭けバトルって感じがするのがいい